テレビ王国

「あんぱん」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:しげる

投稿日:2025/06/21

がんばれ あんぱん

投稿者:よくかんで♡リラックス&集中力♪♬♫★

投稿日:2025/06/21

「無知」と「無知の無知」は大きな違い!無知は恥(私だって♡):無知の無知は優等生~自分を疑う事を忘れる=努力と情熱とサービス精神で人生は思い通りに=物語は作者のアンダーコントロール★無知を知る事は自分は世界の中心ではない=思い通りにならない人生は自然=自分を責めても仕方ない=登場人物は勝手に動き出す→チト、サビシイけど解放感(銀ブラの嵩さん♫)無知を知る事は他者を認める事→親しき仲にも礼儀あり🖤

投稿者:伝わってる

投稿日:2025/06/21

「本物の嵩さんは日本人が中国人にひどい事をした事実に傷ついて正義は逆転する真実を見出だした。それを朝ドラは伝えない!」 ・・たいていの人は、そう思う、理解するでしょう。逆転する=立場が変われば逆転するでしょう。

投稿者:そう言われれば

投稿日:2025/06/21

登場人物の言動、はて?いまいちわからないこともあるが、この物語はよく創られていると思われるが、無知ゆえと言われてしまえばそれまでか。

投稿者:見過ごせない♡あんぱんまんならわかるはず

投稿日:2025/06/21

史実と真実は違う。真実は目には見えない☆私の言葉より『星の王子様』が明解だろう★私はドキュメンタリーが嫌いだ!事実の証拠づけで真実をねじ伏せる事が可能だからだ★アンデルセンが好きだ!フィクションだが真実だからだ★私は全員が土下座したとは言ってない!決して少なくないその姿勢が目に止まった=尋常ではない!と胸を痛めたからだ★私の知らない土下座する心情を知りたくて想像せずにはいられない♡ただそれだけだ★

投稿者:腹に据えかねる=事無かれ大本営の繰り返し

投稿日:2025/06/21

リアルとは?老婆の想いというけどその老婆は何者か?自分=日本人の理想の老婆を希望してるだけではないのか?あんぱんまんのような優しい老婆であって欲しいと…★何の為に戦争を描いたのか?本物の嵩さんは日本人が中国人にひどい事をした事実に傷ついて正義は逆転する真実を見出だした。それを朝ドラは伝えない!中国人も日本人も本当は優しくて戦争が人を変えたという短絡的な答で無に帰す★反日感情も戦争責任も無に帰す!!

投稿者:見上げてごらん♫あんぱんまんの星を★★★

投稿日:2025/06/21

腹ペコと飢えは違う。言ってもわからないかな…薬物依存症ならわかるかな~薬がキレると薬の為なら犯罪も否めない!私はヤク中の体験はない。ケーキの奪い合いで弟を殴った体験をヒントに『黄金の腕』を想像力で経験した★ヤク中が主人公~~役者も私も集中した★没入ではない!その役者にとって没入は危険→帰れなくなってしまうリスクを抱えていた▲没入は脳内世界=風を聴かない▲集中はレンズを絞るが翼を広げる♫空を仰ぐ★

投稿者:濱尾ノリタカ氏の覚悟

投稿日:2025/06/21

兵士役を演じるため、慶大卒の学者肌は役作りを理詰めで徹底。資料館で当時の日記を読み込み、書籍を精読、スマホには台本の余白を自分なりに考えて大量のメモを打ち込んだ。のちの「アンパンマン」へとつながる戦地での「飢餓」は、重大なテーマ。濱尾も役にその身をささげ、減量は10キロに及んだという。

投稿者:濱尾ノリタカ氏は語る

投稿日:2025/06/21

「僕は岩男を演じる上で、戦争を分かってないといけないと思っていたんですけど、分かるわけがない。分からないなりに現代を生きる自分がひたすらに考える。その向き合い方が一番真摯なのかもしれないと思いました。僕のように岩男が、戦争について考えるきっかけになったらいいなと思います」
その通り!

投稿者:ビバ!あんぱん

投稿日:2025/06/21

岩男役濱尾ノリタカさんのインタビューは、私も読んで感銘。「岩男は僕にとって“大恩人”です。」
唸る。地方の農村の若者(子供の頃から変わらず、イジワルで狡い)が、恋をし、失恋し、結婚し、子をもうけ、出征し、地獄のような体験もし、幼馴染と再開し、刹那の交流ののち応報の死を遂げる。
主役ではなくても、そこには一人の人生を垣間見ることができた気がする。一ファンとして、岩男と濱尾ノリタカさんに感謝。

投稿者:一週間を見て2

投稿日:2025/06/21

健ちゃんの「食べり」に一瞬、「今何を見てた??」となりました。

投稿者:一週間を見て

投稿日:2025/06/21

この時代が舞台の朝ドラの数々や戦争体験の影響をうけた昭和ドラマやアニメの数々を思い出した。戦争を経験した家族のことも想像できた。重かったけどよい週でした。ひとつだけ「ジュゼと虎と魚たち」で江口さんと妻夫木さんの絡みのシーンを思い出したのには、ふと笑ったが。次郎さんもまた出演されうれしかった。次郎さんの存在はちょっと救いです。来週も楽しみです。

投稿者:寄り道

投稿日:2025/06/21

実は浄瑠璃の役者役で大河ドラマにも出ていた濱尾ノリタカさん。そういえば朝イチ出てた。
千尋役のオーディションに来てて岩男になったんだ。希望の役とは違うけど印象的だったから別役で使ってもらってブレイクしている人よくいるよね。
子役の岩男が嵩の弁当をほりなげるのにわざわざ弁当箱の下がつくように落としてたから食べ物ムダにしないように今時だなと思った。昭和ならひっくり返してた。

投稿者:岩男の逆転人生

投稿日:2025/06/21

子ども岩男は弁当を横取りし弱い者をいじめ、パン食い競争でズルをする卑怯者だった。子ども時代からの彼を描いたことに意味がある。彼は変化し愛情深い父親になった。天皇も神から人になった。テーマは逆転だ。卵の殻云々より、老婆の想いを察することができるかどうか。
玉音放送の画像を検索すると土下座する者、そこまではしない正座する者、直立不動の者、うなだれる者。立つ者座る者両方いた、それが真実。

投稿者:通りすがりのひと

投稿日:2025/06/21

戦後80年。実際に旧軍で従軍経験がある方は、お若くても白寿前後。今、私達が、このドラマを堪能し、そこから当時や今も続く戦火に思いを馳せることの意義は大きい。
この作品は脚本家も制作局も俳優陣や裏方も、相応の検証や研究を重ね、真摯に作られている。史実の再現ドキュメンタリーではなく、それは不可能。ドラマとしての批評はともかく、史実と違うモデルと違うと、細部をあげつらうことは空虚であろう。

投稿者:やれやれ

投稿日:2025/06/21

「一億総懺悔」して「過ちは繰り返しません」と誓うしかないか。無知な私は今もうろうろ。あなたは無知にならないで。無知でないあなたは大丈夫。

投稿者:丸刈太

投稿日:2025/06/21

最期のノブの表情はまさに絶望…快活だったハチキンおノブから愛国婦女子のココまでが全て覆った瞬間だった気がします。でも来週予告では「私が信じていた正義は間違っていた…」と、早速改正された正義を掲げて明日に邁進する日本人ノブの強かさ!ソコと対照的にスッカリ人間が信じられなくなった様な復員タカシの表情はいつ晴れる?

投稿者:コスパ&タイパで歴史なぞる罠★神は細部に

投稿日:2025/06/21

案外皆気づいているのだと知った~細部の嘘に★でも何故か許してしまう…史実の答え合わせは厳しいのに…ゲーム感覚で戦争をコピペして受験勉強みたいに歴史を学習する。無知ではない!が、無知の無知である▲愛の哲学=無知の知には傷みが伴う。失って始めて思い知る★ふられたにせよ、不治の病にせよ、恋人を失くして始めて気がつく~私の知らなかった彼女の膨大な時間!!!そして私は考える葦になる~宇宙の膨張を目前に🖤

投稿者:玉音放送の信じられない軽さ★喪服色の無視

投稿日:2025/06/21

玉音放送に村人が集う写真を見た。村人の多くが土下座をしていた。違和感を覚えた!どうやら違和感は2種類あるようだ=嘘と秘密★愛の布教~映画の伝道師~その起源は福音~語りべは教祖ではなく記者★生きる作家は思い通りの世界を作れない=生きる人間は思い通りの人生を生きられない★理解できたら想像力は不要不急→未知が想像力の居場所★嘘と秘密に囲まれて~私たちはどう生きる?私はその写真の人々の名前を未だ知らない★

投稿者:あんぱんまん対同調圧力★未完成の夢物語π

投稿日:2025/06/21

今は昔、負けるわかっても止められない同調圧力▲昔は今、嘘だと気づいてもそのまま楽を選ぶ迎合空気▲同調圧力は無意識をねらうので自覚に乏しい。逆に同調圧力を見抜く所で禁断症状が起こる~分離不安=淋しさの剥き出し★同調圧力と闘うのは至難の業~ナウシカも苦戦するだろう♪同調圧力の門番に迎合空気が待機する。自由のチャンス!自分に嘘つくのを止めさえすればいい!グルーミング(癒し)からの卒業♪=巣立ちだ★

投稿者:崇は

投稿日:2025/06/21

2年以上の内地勤務を経て中国大陸に派遣されて1年ちょっと、戦闘らしい戦闘もなく終戦を迎え、すぐに帰国できるようだ(ドラマ内では)。もちろんそれで戦後の彼の創作活動にけちがつくわけではないが、太平洋の島や南方のジャングルで戦死したり、満州からシベリアに抑留されたりした兵士に比べると恵まれていたと思ってしまう。実在モデルはどうだったのだろう。

投稿者:ステ2

投稿日:2025/06/20

岩男役の濱尾ノリタカさんのインタビュー記事を読んだわ。一遍にファンになったゃった。元は千尋役でオーディション受けたのね。その時から役者人生初の取組の連続。その真摯な姿勢に、中園先生が成人した岩男役を当て書きしたんですって。時系列に合わせて少しずつ10kg減量。台本や膨大な資料の読み込み。「役に大小はない。岩男に感謝しています。」ですって。あさイチでの物腰も慶應ボーイらしかったし。

投稿者:肺浸潤って

投稿日:2025/06/20

結核のことを単にマイルドに言い換えただけですよ。終戦直後の日本でははまだ特効薬のストレプトマイシンが手に入らないから、依然として不治の病に近いです。

投稿者:通りすがりのひと

投稿日:2025/06/20

想像力さんにうなづく。
そもそも論で、「あんぱん」は朝の連続テレビ小説。実在の人物をもとにしたドラマ。決してドキュメンタリーではない。
中園ミホさんの描く、世界で良いのだ。
先週も今週も、大変見応えのあるよいドラマを堪能し、様々なリアルにも思いを馳せることができた。
制作に携わった方々に感謝ばかり。
むむ。ようやく折り返しだというのに、濃密至極!

投稿者:それはアカン

投稿日:2025/06/20

「豪ちゃんも病気になって戻って…」
クラばぁそれは(視聴者含め)全員が思ったことだけど言うたらアカン!特に蘭子の前では。
ああ今でも豪ちゃんに戻ってきてほしい、
釜じぃだけじゃ墓石彫るの大変そうじゃき。仕事とはいえ若者の墓造るのつらいやろ。

投稿者:アプテニア

投稿日:2025/06/20

中国には、幼くして親を亡くし敵討ちという憎しみに囚われる子がおり、
日本には、疎開を余儀なくされたり勤労奉仕に駆り立てられたり、空襲で親とはぐれたり命を失うこともあっただろう。
戦争の犠牲は大人ばかりではない。
崇やのぶは辛い体験から、平和や正義、引いては子どもたちへの想いを強くしていったんだろうな。

投稿者:nobutyan

投稿日:2025/06/20

そうです。真摯に現状と向き合い激しく揺れる暢の役を、今田さんはきめ細やかに演じています。
それにしても、今日これからの東アジアの競争や憎しみ合いを、どうしたら減らせるのかを考えてしまいます。

投稿者:寄り道

投稿日:2025/06/20

戦争終わったら八木上等兵に会えないのかな寂しいな。

投稿者:寄り道

投稿日:2025/06/20

あれ?昨日との落差が…突然終戦になった。微妙に老けてきてるハタコさん。
のぶは次郎が戻ってきたのになんか距離感あるなぁ、見送りの時の自分が恥ずかしいのか?それとも嵩への気持ちに気づいた?
そんなことはないか次郎生きてるしな。

投稿者:とーする

投稿日:2025/06/20

次郎さんしばらく入院ですね。暢さんは先生やめるかな?再就職先は?嵩の会社は東京だが無事?どーなってるかな?

Gガイド.テレビ王国 メニュー