中島先生の上司の先生はやっぱりね、な展開(笑)
感情がないからって殺人犯になるとは限らないよね。人の気持ちが分からないからって理性がなくなることはない気がする。
本当に感情がない人っているのか分からないけど。

キャンディ事件に中島先生達が関与してそうですね。しかも スイッチを押す役割として…

佐々木希さんでは荷が重い。
猟奇的なイカれた凄みや心の深い闇を表現するには、役者としての力量がないと無理ですね。配役のせいでストーリーに入り込めませんでした。しかも、3話4話と前後半に分けた点も疑問です。

火曜日の夜には少し重い気もするけど、異常犯罪がテーマだから仕方ないのか？
波留さんの目力が結構恐くて、良い感じ。横山君は、関西出身だから東京弁には違和感がある。
でも横山君のここまで闇のある役は見応えがあるな。カッコいいし(笑)

佐々木希、熱演！・・・　かな？

菜々緒の二番煎じにしか感じないけどね。

タイトルの通り、悪趣味だな～…って事件現場ばかりで怖い…。見るの嫌になりそう…(>_<)

原作と違い過ぎて、もはや別物。ああも違うと原作必要ないじゃんって思う。原作に対する愛情も敬意も感じられない。当選数字もとれない。

メチャクチャはまってます
1週間が待ち遠しくて仕方ないです
しかも、今回は2週またぎだし

ハルちゃんの表情にゾクっとします
笑顔から無表情…
子どもにはわかるんですね

来週は東海林刑事の過去もあきらかになるとか…楽しみすぎます

東海林刑事の犯人への執拗なキレっぷりにもドキドキ

横ちょ
暑い中スーツ姿で大変ですが撮影がんばってね！

映画化して欲しいなー

要さんが普通の刑事役とは思えない。ストロベリーやアンフェアのパターンなら要さんが相応しい。林さん演じる中島先生が腕時計を意識するのは 己に潜むもう１つの人格が出ないようにする為じゃないかと予想。

猟奇殺人犯の佐々木希まだまだ異常性を発揮してほしい（今までのイメージを打ち破れ）頑張れ。
次回は波留との対決が楽しみ！

佐々木希さんが浮いてて、一発で犯人て分かった。
「子どもが雨合羽の〝男〟」を幽霊と訂正したところとか。

犯人あてにはこだわらないドラマなのかなと思ったら、怪しい
デザイナー系のドラ息子を登場させているし。
やっぱり犯人あてを意識したんかい！？って・・・（笑）

いろいろキャスティングに粗が目立つドラマ。
内容よりも大手事務所とのしがらみが優先だよね。

容易に犯人が推測できる点は神の舌を持つ男にも共通して言えることですが， ＯＮは林さん 渡部さん 原田さんの抜群の安定感により現時点では毎週観てます。

林君が中島先生という人物を完全に掌握してるから その場面だけは見応えがあるね。

ヒロインの髪型と服装のせいもあるかとは思いつつ…　フジのノイタミナ枠アニメだった『サイコパス』を思い出すような内容で。

フジは昔からこの手の警察ものを作る訳ですが、
あの人もこの人も他の猟奇系警察物で見覚えある人たちなのが、一種壮観？

ハリウッドとあさでプロダクション共々勘違いしちゃったのかな？ 若いから仕方ない面もあるけどね。

なんか、ストロベリー的ドラマにって感じだけど、役者のクオリティが低過ぎて、かなり厳しいな…
以上。って感じ。

ヒロインは最後、犯人を殺すつもりだったのかな。
ナイフを隠し持っていたし。
途中で仲間が助けなかったら、もしや...。

凍っているのがいかにも作り物というクオリティーで落胆しました。しかも 背筋がピンとしていてあり得ません。このジャンルでは日本はまだまだ海外には勝てないんだと実感した。

刑事ドラマだから捜査シーンがあるのは当然だけど、法医学の先生も鑑識も捜査員も無意味だなぁ。

心療内科の先生と情報屋がいれば犯人の割り出しが終わっちゃう。

原作よんだことないから、原作が悪いのか、脚本が悪いのかわからないけど、ストーリーが最悪やね。

波留も別に好きじゃにけど出演者がかわいそうになる。

ハルって可愛い

１話が良くても２話目は・・・ということは良くあるけど、２話目もよかった！ハルの目力がとてもいい！ずっと瞬きしないでじっと見つめられる犯人はきっとぎょっとするでしょう。よそ見をしないで１時間見られるのは、最近のドラマではなかった。ボーダーに近いかも。あの時のハルの役と似ている。ハル役のお母さんがなにかきっと秘密があると思う。次回も必ず見ますよ！

しかし、ま、凍りついている冷凍人間の家族って、凄い不気味で、
怖かったあ。
犯人のケンジの潜伏先の家で見事に凍りついていた女性は、
死んだオヤジ霜川幸三から別荘もらった愛人なのかね？
そこに潜伏していたか。
霜川っていかにも凍り付きそうな苗字だねえ。

「内縁」の妻と言っていたね、長女。
内縁って「事実上の夫婦」の事ではないの？
ただ、婚姻届を役所に出していないだけ。
ひたすら「結婚」を避け続けた女。
過去に実家で産んだ子は自分の「子」でもあるが、「弟」
でもある。親子の名乗りもできない。
トラウマが残って辛かったんだろうねえ。

二人並ぶと横山さんより波瑠ちゃんの方が先輩に見えるし、兄弟のように似ているなと思った。

ところで、「しゅっせいとどけ」でいいの？
「しゅっしょうとどけ」だと思っていました。

一話よりは見やすかった。林遣都さんはどうしても最初に見た『小公女セイラ』のイメージが強くて、事件物にはなんか違和感あるけど…。

昔、実の父親が未婚の娘を犯して子供を妊ませた。
当時世間を騒然とさせた事件があった。
非嫡出子で認知されずか。
出生届も戸籍もなく、この世に生きている証がない男。
亡き父に認められたくて、ああいう事をしたのか。
可哀想な家族だった。

私は第一話よりは数段、第二話のほうが話が数段分かりやすかった。
一話目は今でもよく分からない。
二話目は冷凍人間だもの。分かりやすい異常家族。
冷凍人間ではないが、そう言えば、昔、刑法にあった「尊属殺人」
の判例で似たような事件を思い出した。

うーん、なんだろう、見終わった後のモヤモヤは。全体の中途半端感。アンフェア、ストロベリーナイト、沙粧妙子にもこういう後味は無かった。

中島先生のプロファイリングを軸としたほうが良かったのではないか？