私の住んでる所ではあまり番宣とか観れないんですよね。地域によってなんでこんなに差があるのかなあ？最終回直前の特番、観たいな～

それぞれ紺野先生の影響を受け，これからどんな医者の道を進んで行くのか，明後日見届けたいと思います

登場人物ひとりひとりのキャラに愛着が湧いてきて別れるのが寂しいです。中島先生もなんか憎めないんですよねぇ。上司が森下先生みたいな人だったら案外良い医者になってたかも

毎回、心にのこるセリフだったり、印象的な表情に引き込まれ、じんわりと胸に沁みてくるようなドラマでした。たとえ終わったとしても私の中では忘れられない作品になりました。

毎回　考えさせてもらえて　ドラマによって　自己啓発していた感じがします。素敵なドラマで　まだまだ観ていたい。最終話が来るのは　寂しいですが　心して観ます。

あと２日、火曜が来てほしいような来てほしくないような、なんだか落ち着きません。最後は明るい気持ちになれるといいですね。

どんな最終回になるのか ドキドキします。

気づけば紺野さん達の事ばかり考えてる。自分でも驚くほどハマってたんだなあ～ 最終回なんてまだ先のことだと思っていたのに、早いよなぁ～

他の方達はちょこちょこ見掛けるけど、剛くんにも最終回まえに番宣出て欲しいなあ。

このドラマで八乙女くんと桐山くんを初めて知りました。二人とも役者として先が楽しみですね。これからも応援していきたいです。

撮影中は和気藹々と，とても楽しい現場だったようですね。研修医さん達のやりとりからもそんな雰囲気が伝わってきました。同じメンバーで，いつか続編ができたらいいなぁ。

医者僕の世界にどっぷり嵌まってきた二ヶ月ちょっと 終わったらつまらなくなる～

森下先生と紺野先生、対立してしまうんですか？あんなに良い先生だったのに。そもそもすずを盾にしたのは紺野先生を護るためだったのか、自分の野心のためだったのか、わからなくなりました。

すずさんのちょっとした意地悪、あのお弁当にそんな意味が含まれていたなんて。沢村先生には元気な姿を見せていたい、だって負けたくないから… 祐太さんは私のもの。すずさんの告白を聞いても「美味しかった」って言える沢村先生。二人の会話がとっても切なくて胸が苦しくなる。

長かったような 短かったような３ヶ月弱、それもあと数日でおわってしまう。もっと見続けていたかったなあ。

一度見たままになっていた１０話を再度みてみたら、色んな感情が伝わってきて切なくなりました。こんなに心揺さぶられるドラマのながら見はいけませんね。

１０話 ギュッと詰まった一時間でした。いつかは終わりがくるのだと分かっていても やはり寂しさは否めません。いつかSPでもいいから また紺野先生に逢いたいです。

この３ヶ月近く 楽しませてもらったのに 再来週からどうしよう 気持ちに張り合いがなくなりそう

泣いても笑っても、あと一話を残すのみ。 ‘静’の紺野先生もいいけど、最後くらいは‘動’の紺野先生も見てみたいな。

もしすずさんが死んでしまう様なことになったら、と思うと火曜日がくるのが少し恐いです。前向きになれる最後だといいですね。

最終回１５分延長なんですね。もうちょい長めにしてくれても良いのにな。

終盤にきて 少々詰め込みすぎな感があるがラストはどう着地させるのか。楽しみでもあり 不安でもある。

森下先生 どうしちゃったの？佐伯教授が癌だって聞いて 欲が出てきちゃったのかな たしか「佐伯教授の後継者」だと言ってたから 後釜に座るつもり？

すずさんの状態がかなり悪化してきましたが、なんとか持ちこたえて欲しいです。紺野先生のためにも悲しい結末なんて望みません。

スキャンダルに首を突っ込んだ下田先生を心配する石浜さん、患者としてより、父親みたい。信頼関係がしっかり築けているんだね。

時間がたつのも忘れるほど夢中になっています。紺野先生とももうすぐサヨナラしなければなりません。いつかまた会える日が来てほしいです。

何日かすると火曜日がきてしまいますね。もちろん楽しみではあるけれど、それ以上に今は寂しさのほうが勝ってしまいます。１話完結も良いけど、こんなに続きが観たくなる、連ドラならではの醍醐味を味わうことができました。もう観られなくなるなんて残念です。

来週が楽しみだけど寂しくなるな。スペシャルとか続編をして欲しいですね。素敵な作品なので沢山の人に見て欲しいです。もう少し他のドラマのように番宣して欲しいです。

内容も深いし、キャストの方々もとても魅力です。欲を云えば研修医と患者さんの交流を中心にした、医療の現場の物語として見たかったです。でもいいドラマであることには変わりありません。最終回、淋しいけど楽しみにしています。

人の命を預かるのは怖い。当たり前のことだけど 医者としてその重さをわすれたらいけない。新美先生でさえも日々 その恐怖と戦っていたんですね。