「カムカムエヴリバディ」のクチコミ(口コミ)
投稿者:青春のあやまち
投稿日:2022/06/22
算太と桃太郎の万引きは詐欺事件とは違う。すぐにバレて家族にも叱られ赤螺のケチ兵衛とケチ右衛門にネチネチ怒られた。家族の財布を狙ったりしなかった。算太は開店資金を持ち逃げしたが自暴自棄になるほどのショックな出来事があった直後のこと。悔いて働き貯金して償おうとする改心と行動があった。「魔が差す」「出来心」の類いで常習犯ではなかった。
投稿者:ジョーと勇ちゃんが共演?!
投稿日:2022/06/21
某有名ハンバーガーチェーン店のCM
チラッと見かけたら
ジョーと勇ちゃんの中の人たちが
共演していた?!
見間違い?
でもニンマリしちゃった
投稿者:嫌いなキャラは1人もいない
投稿日:2022/06/19
剣太郎だったら良かったのにって嘆き、わかる。でも実際いるんだよね、桃太郎くん。キラキラネームは今後かなり増えそうな気がするけど、当の子供たちは「親の願いと愛情がこもってるから(名前)好き」ってこの前Nキャスでやってました。算太はサンタに引っかけてるのも作為的じゃなくて良かった。商売人は算盤も必要だもんね。
桃太郎も算太も嫌悪なんかされてないよ。カムカムのキャラはみんな自分の足でしっかり立ってる。
投稿者:「バタフライエフェクト」
投稿日:2022/06/19
チャップリンの映像がたっぷり見られた。
紳士チャーリーの歩き方、フォークのパンダンスで算太を思い出した。愛嬌のある算太とアイメイクで目を大きくしたチャーリーは良く似ていた。濱田岳氏の芝居も絶賛された。民放ドラマでも大活躍だ。
チャップリンの訪日映像もあって「おちょやん」を思い出した。良作は人の心にいつまでも残る。
投稿者:まあ!
投稿日:2022/06/17
今夜のA-Studioは
川栄李奈さん登場です!
カムカムの裏話があるそうです、楽しみ~!
投稿者:普通の私の物語
投稿日:2022/06/17
「アシガール」は原作が素晴らしかったのはもちろんだが、まだ経験の浅く知名度もそれほどない俳優がメインを張ったジュブナイルドラマの傑作。その後それぞれ活躍の場を広げたけど今は川栄李奈が一番輝いてる。アシガールを越えた輝きを見せている。取り立てて才能もない普通の平凡な市民の自分はひなたに一番共感していた。
カムカムの出演俳優で嫌いになった人は1人もいない。
投稿者:人情味にあふれてる
投稿日:2022/06/13
勇さんが雪衣を安子の代わりにしたんじゃなくて良かった。タイミングを逃して告白は巧くいかなかったけど雪衣を正式な妻に迎えて円満な家庭を作ってくれたのが嬉しかった。もし雪衣さんが算太を受け入れていたらどうなっていただろうか…と考えるとドラマの全員の運命が変わってしまうので止めるが、みな自分の選択を後悔しておらず、家族友人たちと良好な関係を保ち幸せを実感している。見ているこちらも満足感に満たされた。
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2022/06/13
カムカムが終わってしまって、ずいぶん経つのに、カムカムのコメント欄は、まだまだ、こんなに賑わっていたのですねっ!時代劇存続繋がりでの、ひなたの義経…本当に、しみじみ嬉しかったです、私も!いやあ…昨年度の朝ドラ、ふたつ共良作だったって、改めて感動に浸っています。ほんっとうに、当たり年だったなあ…。毎日、ちむどんどんさせられたなあ…………。久しぶりに、カムカムのコメント欄に来てみて、良かったっ!
投稿者:義経のスマホ
投稿日:2022/06/12
話題になっているスマホシリーズ「義経のスマホ」の一気再放送も終わりました。義経役を川栄李奈さんが演じたのは驚きましたね。コミュ障のスマホ依存の義経(笑)。甲冑姿の川栄さんは凛々しかったです。こういう場面でも考証が必要です。時代劇の火は消えないで欲しいですね。
投稿者:C-CAST+木俣冬 最強!
投稿日:2022/06/12
アニーについて木俣氏は
「伏線でも回収でもなく、生き別れになった母と子の感動の再会を最大限に考えた形です。アメリカ、英語、映画、アニーという名前等々、こちらは堂々と答えを匂わせています。そこに否が少なかったとしたら、そこに至るまでの物語も登場人物ひとりひとりも丁寧に描かれていたことと、安子の再登場を熱望する視聴者が多かったから待ってました!ということだったでしょう」
投稿者:百年の物語
投稿日:2022/06/07
戦前の家族の姿
戦後の個人主義
現代の若者と女性の働く姿勢
現代の価値観を押し付けないで
その時代時代の日本人の在り方を
丁寧に描いたので
広い年齢層の視聴者に
受け入れられた佳作
投稿者:幸せな思い出
投稿日:2022/06/07
三部作のそれぞれが好きだけど安子編が一番好きなのは、やっぱり稔さんがステキだから(笑)なんだけど、橘のおうちの食卓がいつも笑顔と笑い声で満たされてたから。恋愛結婚のおじいちゃんとおばあちゃん、見合い結婚のお父さんお母さん、算太のユーモア、屈託のない安子、職人さんたちも家族同然で。だから敗戦の前後は余計に見ていて辛かった。ウクライナの悲劇がドラマに重なっていっそう悲しかった…。
投稿者:外国語学習あるある
投稿日:2022/06/07
ロバートは大学で日本語専攻だが本国で日本人と会話したことはなかった。教科書と生きた会話は違う。しかも花売りは女性で恐い米兵に声をかけられてパニック状態と容易に推測できる。在日欧米系外国人がよく言うのは「日本語で話しかけてるのに、アイキャントスピークイングリッシュ!と返す日本人の多さ」。日本人との日本語でのやり取りに慣れたロバートの姿に安子との交流が短期のものではないとわかる。
投稿者:SONGS良かった!
投稿日:2022/06/07
現行朝ドラ特集だったけど「主題歌の歴史」コーナーもあって第一作「娘と私」「おしん」の映像もあって雪衣さんは毎朝欠かさずこれを見てたんだなあとしみじみ思い出しました。「おしん」ひなたもね(笑) 晩年の多岐川裕美さんはさすがの存在感と演技力で、夫婦が紡いだ歴史に涙したものでした。脇役ですけど画面に写らない人生を想像できるのはやはり脚本力が物を言うのです。
投稿者:算太には怒ってくれる人がいた
投稿日:2022/05/29
雉島繊維が岡山なんで国産ジーンズにシフトするかもって予想は外れちゃったけど、学生服で堅実に事業を運営し社会人野球チームも育てながら「創業の心」足袋も作り続けていた、それが日米合作映画に繋がった。
消えていく街の商店街、足袋、時代劇、大部屋俳優…でもなくしちゃいけないんだよね。
村雨辰剛さん、着物姿もステキです!
投稿者:筋肉アワー「日本舞踊」編は月曜から
投稿日:2022/05/29
朝ドラや大河には伝統芸能畑の方のご出演があって、ドラマで好きになるとその後もずっとご贔屓にしちゃいます、もっとも専らテレビ出演の応援ばかりですけど。モモケンの尾上菊之助さんは大河「葵~徳川三代」の豊臣秀頼が凛々しく秀麗でファンになりました。モモケンの演じ分けや殺陣、まさかのダンスなど本作でも楽しませていただきました。
筋肉アワーの若手舞踊家さんも楽しみです!
投稿者:魔法の呪文
投稿日:2022/05/28
近所の漁港で小学校低学年が特産品の放流をしました。その時「おいしくな~れ!」と叫びながら放ったそうです。橘の魔法「美味しゅうなれ!」を思い出しました、家庭で「カムカム」を見ていたのかもしれませんね。
食べる相手の喜ぶ顔を思い浮かべて作る、安子は物心ついた時からこの言葉を聞いて育ったんですね。
投稿者:まあ!
投稿日:2022/05/27
川栄李奈さん、大活躍です!
虚無蔵さんと過ごした日々がこんな形で役作りにつながったなんて驚きです!
投稿者:朝ドラは「犯罪」だらけ(笑)だけど
投稿日:2022/05/26
「ごちそうさん」の命衣子はイチゴを盗んだあと祖母に叱られました。
「カーネーション」の勘助は団子を盗んだあと、糸子に捕まってとっちめられました。
「カムカム」の算太も桃太郎も最期に償い、姪と家族に受入れられました。
「おちょやん」のテルヲは牢屋に送られ、惨めな最期を遂げました。
「ちむ」の賢秀は誰にも怒られず逃げてばかり、最低最悪最凶です。早く捕まってください。
投稿者:毎朝が楽しかったなあ
投稿日:2022/05/26
「親の心子知らず」が裏テーマかなぁって思った安子編。「他人との関係を築く」のるい編。「自分の生きる道を探す」ひなた編。
この脚本家さんの作品は初めてだったけど、三部作通した繋がりがちゃんとあったし、人間の多面性が描かれてたとしみじみ思い出してる。ちゃんと「小説」になってる。何度も読み返したい、そんな小説に。
投稿者:祝!祝!祝!
投稿日:2022/05/25
ドラマアカデミー賞で作品賞、主演女優賞(上白石萌音さん)、助演男優賞(松村北斗さん)、脚本賞(藤本有紀さん)、ドラマソング賞(AIさん)の5部門受賞、おめでとうございます!深津絵里さんもオダギリジョーさんも2位ということでカムカムの圧勝でした。ギャラクシー賞に続いてまた一つ金字塔を打ち立てました。モネと共に21年度の朝ドラは秀作だということが証明されました。本当に本当におめでとうございます!
投稿者:考えさせられた一年
投稿日:2022/05/22
「おかえりモネ1周年」トレンド入りして記事にもなっていました。2021年はモネとカムカムと、繊細で作り込まれた朝ドラに夢中になりました。ありがとうございました。年間の二作ともギャラクシー賞とれたのって初めてのことでは?いい年に朝ドラを見られてよかったです。
投稿者:視聴者と専門家に愛されたドラマ
投稿日:2022/05/20
放送業界にとって最高権威であるギャラクシー賞の月刊賞を受賞するのは名誉なことです。
視聴率は高くても批評家からは酷評を受けた朝ドラもある。
その一方でギャラクシー月刊賞を受賞しても視聴者からソッポを向かれてしまった作品もありました。
『カムカムエヴリバディ』は視聴者から愛されて専門家から作品性を高く評価された朝ドラだと言えるでしょう。
投稿者:わーい❗
投稿日:2022/05/20
というか、当然と思います。
「母娘三代の百年の物語」というキャッチフレーズには正直惹かれませんでしたが「旧き善き時代の日本人と人情」が描かれていて、毎朝がとても楽しみでした。
東映映画村では入場者が激増してるそうです。これも嬉しいニュースです。
投稿者:祝!祝!
投稿日:2022/05/20
ギャラクシー賞4月月間賞受賞おめでとうございます!
半年間、大いに楽しませてもらいました。
ヒロイン3人の好演、物語の面白さ、脚本のうまさ、歴代朝ドラの引用に代表されるメディア史的観点が高く評価されました。本当におめでとうございます!
投稿者:LIFE! で再会
投稿日:2022/05/08
西田尚美さんと上白石萌歌さんがコント番組「LIFE!」に揃って登場!母娘です!って(笑)嬉しく楽しく見ました。
内村光良さんは朝ドラ好きで有名で、朝ドラパロディコントもよく登場させますが、大阪制作作品だと準レギュラーの杉咲花さんでさえ出られなかったので「カムカム」からの登場はヤッター!って嬉しかったです。
投稿者:📺🎥録画予約
投稿日:2022/05/04
各 世代別❗ 3部作品 録画予約🎵完了❗
投稿者:BS4Kで昨日
投稿日:2022/05/02
一足早く総集編が放送されて、ネットには関連記事や俳優たちへのインタビューが載っています。
私は地上波待ちなので記事を読むのはもう少し我慢します。170分に凝縮されたカムカムが楽しみで仕方ありません。
投稿者:算太のがまだマシ
投稿日:2022/04/27
好きな俳優がたくさん出ていて、しかも共感できる役柄で物語も面白い。私の好みの朝ドラだと毎朝が楽しみで1日元気になれる。今はカムカムの録画を見直して口直しする毎日。
投稿者:最終回が最高視聴率!
投稿日:2022/04/27
新潮より一部引用
「カムカムエヴリバディ」の最終回は世帯視聴率19・7%(関東地区)と、番組最高記録を打ち立て有終の美を飾った。当日午後0時45分からの再放送も11・7%と2桁超えである。午後の再放送で2桁など聞いたことがありません。
第109話は「NHKプラス」でこれまで配信されたドラマの中で最多視聴数を記録したことも発表した。