「連続テレビ小説 純と愛」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)
投稿者:高知のん
投稿日:2012/12/22
晴海さん、大阪で善行さんとふたりっきりってかなりしんどそう。純ちゃんこれからどうやって立ち直るのでしょう?心配です。来週の予告、すごく気になる場面がいっぱいです!愛くん、何してる~?
投稿者:おばあの声
投稿日:2012/12/22
おじいのテープの中で「純はホテルの女将におなり」といっていたが、ホテルに女将っておかしくないですか。地方都市にいくと〇〇ホテルという旅館がよくあるけど。純はホテルより直接お客さんと触れ合うことの多い旅館のほうがあってるように思う。
投稿者:ユキ
投稿日:2012/12/22
善行と多恵子のタックルには参りますた。(*_*)
晴海がこのこと知ったら傷つくでしょうね。一番信じたい伴侶に背かれてもついて行くのが夫婦愛なの?なら、結婚パスです。
投稿者:ゲゲ
投稿日:2012/12/22
最後にはお話がまとまるんですよねぇ。今まで純がたどった足跡は無駄ではなかったことを信じていいんですよねぇ。蓄積した時間は有益と確信させてくれると思って死なばもろとも・・の気分。
投稿者:声
投稿日:2012/12/22
「純」の<心の声>が<聞こえなく>為った「愛」。亡き弟「純」の<亡霊>も、最近は「視ない」。<進学校でTOPの頃>の「愛」に<復活>、「多恵子」の元に<戻り>「司法試験」に<トライ>が「愛
」のため「多恵子」のため「誠」のため・・・<一本気>過ぎる「純」、「おじい」への<思慕>が「強過ぎ」簡単な「立ち直り」は無理。:{次週}「純」が「水野」と食事、「愛」が<女装!??>「如何
なる「純と愛」
投稿者:はる
投稿日:2012/12/22
善行がここまでになってしまった理由があると思う。奥さんも子ども達も善行がホテルをやっていく事を当たり前だと思っていた。飲んだくれて働かなかった訳じゃない。経営に向いてない事は本人が一番わかっていただろう。やる気をだした所に災害。気持ちが折れてもしかたない。純は本気になるのもホテル経営の厳しさに気付くのも遅すぎた。魔法の国を守りたいなら借金があるとわかった時点でお金の工面に走り回るべきだった。
投稿者:予想
投稿日:2012/12/22
当方のトンチンカンなドラマの予想です。
駅のホームに「純と愛」の広告が貼ってある。
「狩野純・夏菜」とあり、えっ、待田純なのにと一瞬不審に感じました。
でも本日の放送を見て感じるものあり。愛君が純に心を入れ込んでいる限り、愛ママは純の成す事すべてに邪魔をします。
純を愛する愛君は、自分の思いを断ち切り断腸の思いで純と離婚するのではないか。
それほどに愛君の思いは純粋なのです。
投稿者:おひさま
投稿日:2012/12/22
今まで朝ドラには、ほっこり温もり・出勤前の背中押し・プチ元気をもらってました。今回は、何をもらえるのか?結論は、最終回まで混迷。
投稿者:愛情がなければ自立は無理
投稿日:2012/12/22
親が子供をだます、というか親が子を憎む・・いくら家族崩壊といえどもこれは不自然でひどすぎませんか?こんな展開では「再生」という言葉もあり得ないような気がします。親に捨てられた子供たちはそう簡単に自立なんてできません。傷ついてずたずたになっても親の愛情の記憶があってこそ子供は自立できるのでは?何だか救いようのない話。これで純達が簡単に自立できるようなら話としてとても嘘くさいものになる。
投稿者:声
投稿日:2012/12/22
「純」が<肝>に「銘じ」て「自覚」が<必須>な事、「純」が住んで居る<日本国>は「民主主義社会
」で有ると伴に「資本主義社会」で有る事です。何を遣るにも、基本「お金」が<経済的>な<基盤>、それも、「磐石」な<経済的基盤>が<必須>という事を「純」は<蔑ろ>にして居て、<不純>な事の様に考えている。今後「純」が<何かトライ>する際には、<やる気>と伴に<経済的基盤>も熟慮して下さい。
投稿者:まさか、いくらなんでも。杞憂?
投稿日:2012/12/22
どこまで墜ちていくのか、この二人「純と愛」。純が気力を失っているのも気になりますが、愛が気になる。働き手の純が、茫然自失状態なら愛に負担がかかる。来週の予告編見たんですが、まさか生活費を稼ぐために愛は「売春」をするのではないでしょうね?NHKですから、それはないとは思いますが。来週から大阪編、人情話とか心温まる展開を強く希望します。
投稿者:もっちー
投稿日:2012/12/22
今までの朝ドラのいい子ぶりっこの主人公にはもううんざりしてたのでこのドラマは新鮮で面白いんですけど、時々見るのが辛くなります。。。私も、純が「おじい、おじい」を連発するのは耳障りに感じます。愛くんへの愛情はあるの?本当の心の支えはおじいで、愛は便利屋じゃ?という他の方のコメントに同感です。最終回までには純の心の本当の支えは愛になるのかな?そうなることを期待しています。
投稿者:イチゴ
投稿日:2012/12/22
すっかり落ち込んでいる純が心配ですが、来週には食欲も回復(?!)するようで大丈夫かな。話についていくのがだんだん苦しくなってきました。
投稿者:声
投稿日:2012/12/22
<多恵子弁護士>が、この「商社」の<顧問弁護士>だったのは、やはり「ご都合主義>」だが、<純>の想いが強烈な「サザン」<消滅>は、最愛の<愛>を<奪い取った>この世で一番憎い嫁<純>の<心>を「ズタズタ」にする事は<多恵子>の最高最大の「快感!」。「弱肉強食」は「世の常」。<多恵子
>は「今後」も「弛まなく」<純>の「邪魔」・「阻止」に<心血>を注ぐ、<愛>を<多恵子>の元に
「取り戻す」まで
投稿者:宮古島編
投稿日:2012/12/22
「邪知暴虐」の意味をたっぷり味えた週でした。親が子を騙し、親側の勝利と終わりました。子供側の親をどこか信じたい心がアダとなって負けてしまいました。けど真の勝利者は彼ら親でしょうか。当然の報いですが、狩野家ではもはや信頼関係が成り立たないので、家庭崩壊。アホ親父は、やはりアホ。周りから不信任を突きつけられており、少なくとも尊敬はされませんね、親なら親らしくしないと。「悪因悪果」はまだまだ続きます。
投稿者:おじい
投稿日:2012/12/22
家族の意見を聞かない善行は宮古からの脱出に成功しますが、正とマリア、剛、純を失ってしまいましたね。大阪に帰って、晴海を幸せにする事が出来るのでしょうか。元部下の梨田を信用していいのでしょうか。梨田にとっては、実績をあげましたが,昔の上司の事を何時までも本気で考えないでしょう。特に家族を纏めきれない善行なんか馬鹿にしていますよ。わしなら馬鹿にして騙すよ。
投稿者:おじい
投稿日:2012/12/22
四字熟語はよく知っているが、ホテル経営で大借金をした善行の大逆転劇とは信じられなかったが、やはり黒幕がいたのですね、梨田の勤めているリゾート会社の顧問弁護士が愛ママの多恵子とは気が付かなかった。愛と別れぬ純を今後も徹底的に虐めるでしょうね。子供を気に入らぬ嫁に取られた母親なら誰でも分かるでしょう。オオサキホテルとサザンアイランドのプレートを持って落ち込んでいる純、可哀そう!
投稿者:くるみ
投稿日:2012/12/22
マリアのバイバイは潔く、見ていてすっきり!
よい子のみなさんは、車の前に飛び出さないでね。
投稿者:感傷に浸っているけど…
投稿日:2012/12/22
とうとう無くなってしまいました「まほうのくに」
でも、取り壊すの早くなかったですか?一瞬で壊れた印象だけど。
瓦礫の中で呆然とする純。工事の途中? 整地しなければなりませんよね?
投稿者:心乱
投稿日:2012/12/22
剛が誠への想いを「僕が魚で 君が海」と言った時、逆じゃないのと反論したかった。誠ちゃんを優しく包み込んで守ってあげるのが、剛のミッションなんだと仏間に呼んで耳打ちしたかった。でも、恋に夢中なら、もう忘れちゃったけど、男はみんなそうなんだと、今朝起きてから考え直した。
投稿者:声
投稿日:2012/12/22
「愛」の<人間の本性>が「読める」事の<信憑性>を「裏付ける」<根拠>は「完全」では有りません
。「愛」が「読んだ」<愛されたい>と言う「善行」の<心>の「奥底には」<裏腹>に「根強く・根深い」<義父(晴海の父・純のいおじい>への「妬み・恨み」が<根付いて>居ます。無論、「善行」の<常日頃>の「言動」に<端>を発して居るのですが「善行」の妻、愛娘にも、少なからず<責任>が有るのではと思います。
投稿者:声
投稿日:2012/12/22
「純と愛」の<タイトル>から、最も<強い絆>で結ばれている筈の「純」と「愛」だとは思うのですが、ここまで「丁寧」に、チョッピリ<引いて>「視聴」してきたつもりなのですが、この「連ドラ」の<タイトル>は、如何考えても「純とおじい」では有りませんか!?「純」は、「愛」を<夫>としてよりも<「便利屋さん」>的な「見方」をして居ます。「肝心かなめ」の時には、常に「おじい」で<愛>は「平気」なの?
投稿者:一家に一人、愛がほしい
投稿日:2012/12/22
折角の愛君の説得にも善行さんの心の氷は溶けなった。というより、すべては遅すぎた。愛君、善行さんの裏の気持ちをうすうす感じながらも、純やお母さんの信じる気持ちを大切にしてあげる。きっと愛君も完全に読み取れたわけではなく、自分の読み違いであれば、と願いたかったんだね。そんな彼の気持ちも粉々に砕いてしまった善行さん。本当に愛君の言葉は響かなかったの?
投稿者:辛いけど、見続ける
投稿日:2012/12/22
この家族は一体どこに向かっていくのだろう。今はお父さんに従うしかなくても、もう心は離れてしまって元には戻らないよね。善行さんと晴海さんは一体どこで間違えてしまったのかな。純の回想は宮古に来る時からしかないけど、それまではどんな家族だったんだろう。
晴海さん、自立する女を目指して、と言いたいけど、このドラマは家族の「愛」もテーマだから、きっと最後にはまとまるのかな。頑張って見届けるか。
投稿者:父の気持ち
投稿日:2012/12/22
「おれは全身全霊あげて家族を守ってきた。こっから先は俺のために生きるんや!」父の悲痛な叫び。でもこれって世のお父さんたちの大半の本音ではないでしょうか。しかも、善行さんは宮古にいることが「死んでしまう」くらい苦しい。その気持ちを純はなぜ考えてあげられない。なぜ「ちょっとおかしくなってるよこの人」なんて他人のように言うの。家族を騙すというやり方は卑劣だが、私は善行さんが悲しくて仕方ないよ。
投稿者:papika
投稿日:2012/12/21
口コミに投稿されている皆さんのご意見を参考にして「そうか!そういう見方が有るんだ!!」と色々と視点を変えながら付き合っているドラマです!イライラが狙いのドラマなのか何なのか知りませんが朝から気分が悪くなります。どうか何とかして下さい!!
投稿者:みどり
投稿日:2012/12/21
今回、お父ちゃんを信じるということは愛くんを信じないということに繋がる?愛くんはお父さんを信じたい純の気持ちもわかっているけど、もし愛くんを全面的に信じていたらもう少しお父ちゃんに気をつけたかも??
投稿者:みどり
投稿日:2012/12/21
晴海は善行に付いていく決断をしたのではなく、善行には何を言っても無駄だと悟り、あきらめたんでしょう…。こんな夫婦を続けていっても、きっといつか破綻する。もうしてるのかも。
投稿者:声
投稿日:2012/12/21
「純と愛」数多くの<登場人物>中で「善行」が<最も、心が「屈折」>して居ます。得意の「四文字熟語」は、その総てが「善行」の<心を反映>して居ます。「愛娘」が自身に<懐かない>事への<葛藤>
は「根深い」のです。<最愛の妻(晴海)>までもが「実父(純のおじい)」>に向いて居るのを感じた
「善行」に取っては、<サザン>は「魔法の国」どころか「悪魔の国」に等しいので、何しろ「ぶち壊したい」のです。
投稿者:声
投稿日:2012/12/21
「純と愛」<何しろ視続けます!>。「好き嫌い」は、個々に有るかとは思うのです。<前衛的>とも<実験的>とも言える「連ドラ」です。チョッピリ「引いて」<沈着冷静>に<視聴>し続けます。「画面
」の中の<人たち>が、かなり「飛んで」居るから尚更です。<一喜一憂>して「喜怒哀楽」激しく「ご覧」に為られるのも<良い>のですが、「宮古島」も「大阪」も好きです、「登場人物」は<演じ>させられて居る。