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「大河ドラマ「おんな城主 直虎」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:石川数正?

投稿日:2017/03/19

ひょっとして石川数正が昨年に続いてまた登場するのだろうか。昨年は真田にそそのかされる嘘っぽい役だったので,今回出るのならもっと真っ当な役で出てきて欲しい。

投稿者:ここまで見てきて

投稿日:2017/03/18

まあ、可もなく不可もなく、と言うところですね。視聴率には一定の公平さがあるので否定はしませんけど(録画率もあるし)ここへの口コミも少なくて早くもほとんど独壇場になってるし。先にも書かれてたけど、井伊家が主役で一方的「善」という押し付けがましさが少女マンガ的優等生ドラマの印象を与えていると思います。直親に魅力が不足しているので政次が最後まで出てくれたら嬉しいですね。

投稿者:0愚者の上原サト

投稿日:2017/03/18

時代劇専門チャンネルで昔の大河ドラマ総集編を毎週日曜日に見ている。
昔の大河ドラマとか、時代劇とか、役者はいかにも時代劇をやっているなあと
いう特有の芝居臭さが昔はあったものだが、
そういうものが無くなってきているんだねえ。
比べればよく分かる。
時代劇も現代調になっているのは、仕方がないかもね。

投稿者:0愚者の上原サト

投稿日:2017/03/17

やっぱシナリオがしっかりしているから、安定感とか安心感が違うねえ。
コント部分でもねえ。役者も本格派が揃っているねえ。
笑いあり、涙あり。なかなかよい女性大河。
かつて権謀術数で騙してばかりのドラマもあったが、
日曜日の夜には振り込め詐欺みたいなドラマは見たくないからねえ。

投稿者:うるるん涙

投稿日:2017/03/14

お咎めなしの後、正当防衛にせよ人を殺めた苦悩が見られなかったのも残念。写経で政次の株を上げたまでは次郎の活躍も坊主ならではの発言にまあ説得力があったし、ヒロインあげと受容できたのだが。幽霊におびえる場面などコントのようで残念だった。傑山が次郎に付いていったのは良い。松陰の妹の女1人で長旅は苦笑噴飯ものだったから。

投稿者:うるるん涙

投稿日:2017/03/14

前回今回と目頭にじんわり涙が浮かんだ。なつの山口紗弥加さんが抑えた演技で素晴らしかった。政次の高橋一生さんの繊細な表情や声音は言うまでもなく絶品。だが祝いの席での領地返上でうるうる来たのにそれが次郎の手柄になったときはガッカリした。政次の誠意だと思っていたので。駿府に勝手に乗り込んだのもいただけない。

投稿者:少女時代、女友達が一人も出来なかった

投稿日:2017/03/14


次郎は再三、瀬名のことをたった一人の友達と喋っていたけど… 本当に
特異なキャラクターだ。だから、おんな城主だという意図なのだろうけど、

実際は、生死不明の許婚がもとで出家したが、その男が他で子どもを儲け
ていたため還俗を拒んだというのが『井伊家伝記』の言い伝えだったはず。

ごく普通の女性が、城主として祭り上げられるからこそのドラマであり、
面白みだと思うのだけど。

投稿者:スイーツ大河の悪夢再び…?

投稿日:2017/03/13

「朝ドラ大河」「少女マンガ大河」「メロドラマ大河」と呼ばれる本作の本領発揮が今回かも。「(俺の)おとわ樣、竜宮小僧樣、井伊の姫に捧げる」なんて赤面台詞とか、西洋の騎士のようにひざまづくとかね。もう次郎の手を取って接吻するかと思ったよ。「あすなろ抱き」は次郎は直親に背を向けてたけど予告は正面から抱きしめあってたもんね。無名のヒロインを中心に据える無理矢理加減は一昨年よりマシだね。

投稿者:視聴率は落ちているけど、最高です

投稿日:2017/03/13

最高!今回は芸術性が高い大河ですね。
衣装や脚本、音楽、映像。
全てにこだわりが見えて、美しいです!

少女漫画的なシーンはアレですが、
早く直虎覚醒して、
柴崎コウさんの魅力をみたいです。

投稿者:見所盛りだくさん ④

投稿日:2017/03/13

史実でわかっている数少ないエピソードをつないでどの登場人物も生き生きとして面白い物語に膨らませられるってすごいなあと感心することしきりです。

投稿者:見所盛りだくさん ③

投稿日:2017/03/13

日が改まって、政次に怨霊をほのめかして写経をさせ、地味に政次のポイントを上げる芸の細かさにも感心し、直親と政次の会話にまたハラハラするもホッと胸を撫で下ろし、直虎の出生祝いに政次がもとの直満の所領を直親に返して、二人の間のわだかまりが解け万歳!となったのもつかの間、後半は瀬名の助命嘆願に今川へ単身乗り込む次郎。もう感情があっちこっちにくるくる忙しい。

投稿者:見所盛りだくさん ②

投稿日:2017/03/13

その裏方で良い働きをしていたにもかかわらず、事前に防げなかったことを後悔する次郎に感心し、それを日々是好日と諭しながら南渓和尚の口真似をする昊天にクスッとなってほっと一息。

投稿者:見所盛りだくさん ①

投稿日:2017/03/13

今回は、政次が奥山殿に襲われ、正当防衛で殺してしまった事件のハラハラから始まり、直親が現場をひと目みて事情を察するも父を殺された妻を労わる成長に嬉しくなり、政次の本当の人となりをよく知るなつの名代による嘆願にぐっときて、お咎めなしとした直親の采配にホッとした。

投稿者:なんだか

投稿日:2017/03/13

今年の大河はおもしろい!と思ってみていましたが、なんだか・・雲行きがあやしくなってきた感じ。このままいくと、井伊家の人間はみんな善人で、今川など外部の人間が悪者で・・という展開になるんじゃないかと思ってしまった。政次が自分の権力のために犯罪を犯す、そんな展開があっても、それはそれでいいのでは?と思ってしまった。戦国時代なのに、井伊谷だけ桃源郷な感じがしてしまう。

投稿者:オヤジには寂しいメロドラマ大河

投稿日:2017/03/13


史実が少ないのに、直親と政次と次郎法師の三角関係なんてメロドラマ
設定を入れるから、どうも興が削がれるんだよね… 

寺で紅一点とか、寝室は個室なのかなんて余計な想像ばかりしてドラマ
に入り込めない。

幽閉されている瀬名もメイクバッチリでやつれた感じもしないし、せめ
てボロを纏うとか御髪を乱れさせるとかビジュアルに変化がほしいな… 

大河視聴者のオヤジ率を舐めてるね(笑)

投稿者:一生さん

投稿日:2017/03/13

成り行きで殺人をした一生さん、ダイエットしたのですか。
面やつれしてリアルでした。一生さん、演技力抜群です。
春馬さんの影がうすく見えたぐらいに。

投稿者:月夜の晩ばかりではないぞ

投稿日:2017/03/13


直満の謀反によって取り上げられた領地が小野の裁量で戻ってきたが、
今川へのお伺いは良いのか? 織田に義元を討たれてそれ処ではない
かもしれないが。

そして、それが小野の傷の手当をして妻に伝聞し写経を勧めた次郎の
手柄になってしまっていたが、安易過ぎないか? 

それにしても夜毎井戸で次郎と直親は密会しているが、よほどの頻度
で出歩いているのだろうが大丈夫か? 暗いだろうし…

投稿者:ナレーションの役割じゃないのか

投稿日:2017/03/13

人間関係がよく分からない。前回家康が「岡崎に帰れてしまったのう!」と喜んだ理由も昨夜の「紀行」の説明でようやく理解した。さなに「姑」のテロップが付いたので瀬名がさなの娘とはっきりした。和尚はせなの兄で、では直盛の兄?それとも叔父?とわと亀は従兄ということ?直盛の妻は目附役の妹のようだが何故そうなった?歴史に疎い視聴者もいるのだからナレーションで説明をしてほしい。

投稿者:JPG&R☆総じて良く為って来た感が・・

投稿日:2017/03/13

具体的に何処がどうこう云えないが、
昨夜の大河、押しなべて総じて良かったと想う。
かなり、良く為って来たと実感した。
次回もしっかり見る事にする。
NHKドラマ班頑張れ!

投稿者:ドラマ性あるも、リアリティーが薄い

投稿日:2017/03/13

殺害現場が奥山の家だったとして、手負いいの鶴が主を殺してまんまと寺
へ逃げ追うせるとは、やはりご都合主義過ぎるのではないかな? 

奥山は領主の井伊家に娘を嫁がせている実力者、戦場で傷を負ってもいる
若い者(中間とか)の何人かが家に常駐して警護するのが普通だろう。

『真田丸』でも再三暗殺は描かれたが、事前の謀議や警備の描写は当たり
前だった。リアリティーが稀薄ではないのか?

投稿者:0愚者の上原サト:う~ん②

投稿日:2017/03/13

また殺害現場はで奥山の家だと思う。
奥山(でんでん)が足が悪いので、奥山の見お舞いに 小野真次(高橋一生)が
訪ねて来たと思う。小野が帰ろうとしたときに、後ろから奥山に襲われた。
奥山が小野をわが家に呼びつけたと思う。
年下の者(小野真次)が年上の方(奥山)に合わせるのが礼儀だと思う。

投稿者:0愚者の上原サト:う~ん①

投稿日:2017/03/13

直親がおとわを「姫」と呼んでひざまずいて素敵な言葉をささやくシーン?
そんなシーンあった?
録画をまだ見てないけど、直親がおとわに何か褒美をしてあげたいと言って、
「姫」が新しく生まれたら、おとわに娘をあげるという事じゃないの?
世継ぎの井伊直政が生まれためでたい席で、小野家が生まれた子に領地の返上を
申し出たから。直親は、その忠誠心が嬉しかったのだろう。
事実認識が違うとは思うが。

投稿者:うーん

投稿日:2017/03/13

幽閉されてる瀬名との場面でお膳を前に読経をあげる次郎法師なんだけど、え?仏教で食前の祈りなんて上げたっけ?ナナオさんは瀬名のその後を思うとなかなかぴったりくるキャスティングだと思うけど、マスカラが目立ちすぎるよなあ。こういう些細なことが気になるのは物語にイマイチ引き込まれてないからなんだよね。朝ドラもそうだけどさ。

投稿者:このくだり必要???

投稿日:2017/03/13


ケガをした鶴がわざわざ寺の次郎のところまで助けを求めに行ったと
いうのが、どうも引っかかった。

あの殺害現場(鶴の家なのかでんでんさんの家なのか分からないが)
からそんなに近い場所なのか?まず家来とか妻のもとに身を寄せるの
が自然なのではないのかな? 

そのくせ迷惑をかけられないという素振りを見せて次郎を走らせたけ
ど、結局骨をおったのは妻だったし、このくだり必要???

投稿者:オイッス

投稿日:2017/03/13

父を亡くした妻に優しい気遣いの直親。正直、直親って優等生のわりに周囲に優しくない時があると思っていましたが、(しの不妊時や検地の時とか・・・)見直しました。 ・・・しかし、妻に優しい男の裏には何かがあるといいますが、直親がおとわを「姫」と呼んでひざまずいて素敵な言葉をささやくシーンはかなりの不快感がありました。妻の立場で見ると、絶対この男信用できないって感じでさめた。 

投稿者:0愚者の上原サト:う~ん②

投稿日:2017/03/12

主役おとわもしっかり主役に見え、傍観者には見えないのがよい。
しっかり主役としての存在感がある柴咲コウ。
それにしても、松平元康、妻の瀬名、子の竹千代が死んでもいいのかと
思うぐらいに、西三河、今川の領地を奪うとは..。
殺されても文句は言えないとは思うが。
危ない橋を渡るねえ。

投稿者:0愚者の上原サト:う~ん①

投稿日:2017/03/12

ああ~ええ所で終わるねえ。
来週も楽しみだ。早く続きがみたいねえ。
待ちきれなくてBSを見るようになったよ。
45分間、
みんないい芝居するから、泣いたり、笑ったり結構忙しい。
昔みたいに、鶴、亀と呼び合う間に戻って友情が復活したねえ。
三浦春馬さん、爽やか。高橋一生さんも素晴らしい。
脚本もコントドラマみたいに無理していないのがいい。

投稿者:曇った色眼鏡 さ、と

投稿日:2017/03/12

鶴こと政次が不憫でならないという声が多数出ている。「なつに心にもないことを言っている政次」と受け止める視聴者はまれではないか。父親のそういう面を蔑んでいた鶴である。誠実に尽くしていても小野の息子というだけで疎まれ邪険にされていた。だが鶴自身は亡き殿に感謝していたし、なつとの場面の涙目も本心からのものと感じられた。先入観で良いものを認めようとしないのは前作だけではないのだなあ。

投稿者:なんか違和感…

投稿日:2017/03/09

直盛が言った「逃げるぞ」には言葉の選択も含めて違和感があります。弱小とはいえ武家の当主、敵に後ろを見せるものかしら。「井伊の一兵」の命を救うために当主が命を捨てるものかしら。お家のことを考えるなら直盛の選択は間違っています。妻子からしたら人情味のある良い父親であったかもしれませんが。この辺りは創作ですよね?

投稿者:ぴあの虎姫

投稿日:2017/03/09

本当にベテランから新人から熱演だしうまい人たくさんいるが私自身は井伊の家臣の筧さんフリーク。桶狭間回は槍まわす場面見物だから、龍馬伝(三吉慎蔵)想いだした。
あれから槍が多い

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