毎回ラストで板尾創路さんが語りかけているように「犯罪被害者にならない」ための知恵を教えてくれている、という一面もあると思う。原作が跡形もなく改悪されるドラマ化作品が多いが、極悪がんぼは裏社会お仕事エンタメとしても面白い。クドカンがあちこちに出演するようだが、本作においてはクセのある弁護士役は悪くない。1st ルパン三世もピカレスク悪漢者だがカルト的人気があった。漫画原作らしさが残っているのもいい。

ストーリー(からくり？)がちょっとわかりにくかったけど 面白かったです。

冒頭のクドカン笑えた☆

仲リイサちゃんは、将来 極道の女みたいなのが作られる時、絶対キャスティングされるんじゃ　 という迫力。

金魚のフンみたいな薫、かわいかったです。最後のプロとして目覚めたようなシーン、かっこよかった。

予告見ると、来週はゲストで楽しめそう。

皆さん楽しんで役を演じてなかなか面白いですね。

最悪ドラマです。フジテレビうたがいます。　悲しむ人います。
犯罪、詐欺ドラマ内容ですよ。

やっぱ月曜から観るにはある程度の主役を演じる人の魅力と知名度がないとダメだね～
原作はかなり面白いって聞いてたんだけど残念無念。

そうそう、いっそうの事　竹内力さんメインのほうが興味深くて面白そう。

全員ワル！犯罪スレスレ、この内容だと一般的には、受け入れ難いかもしれません、しかし刑事ものや恋愛ものそしてアイドル主導のドラマが当たらなくなった今、挑戦する事は、良いと思います。思い切って竹内力さんをメインに連ドラを製作してください。お願いします。

三浦友和さんを興味深く見てます。

フライングゲットじゃ～！札束ドーン！
こういうのもどんでん返しっていうのかなあ、ヤラレタ！感がある意味カ・イ・カ・ン(笑)
明日も楽しみ！

竹内力さんは、まんまVシネのテイスト感が出ているようで、このドラマDVD化されたら、レンタルは、かなりの回転率で人気が出そうですね、ちなみにミナミの帝王の力さんの萬田はんは、どはまりだったので、このドラマもシリーズ化を希望します。

「最高の離婚」っていうスペシャルまで作られたヒット作を生んだフジテレビで、今度は事件屋裏家業ですね。普通に面白いですし、尾野真千子さん以外にこの役をやれる人が思い付きませんね。何にしてもキャストありき、でその役者にやれそうな原作を探してくるパターンには、ドラマも映画も飽き飽きしています。「極悪がんぼ」は原作が先にあって、演じられるキャストを選んだと思われますのでこの挑戦を歓迎します。

サマーレスキューに続いて今作も…か。窮地に立たされてますね。
連ドラって持ち直すの難しいぶん、ラストシンデレラや半沢直樹みたいにどんどん数字上がっていったドラマの人気は本物だと思う。

今後、面白くなることを期待してます。

シネマでしょ？この内容ドラマはないでしょ？レンタルのみの内容！
心いためる人いるとおもいますよ！
えげつない。

椎名さんでドキドキしたいから、椎名さんとオノマチがいい感じになるといいな。ならなそうだけど(笑)。「鴨、京へ行く」同様、少し離れたところからヒロインを見つめる役？夏目のバッググラウンドも気になります。次回は竹内さんがフューチャーされるようですが、椎名さんにもそういう回があるといいです。

かなりどぎつい広島弁ですねえ。

田舎のお年寄りくらいしかここまでの方言はないような・・・

ほんとはもうちょっとかわいいんよ。

方言指導の方、かなりご老人かなあ。

「最高の離婚」再放送も今日が最終回、脱いだりベッドシーンのお色気場面はないコメディだったけど、ジュリーのカラオケ歌いながら２人が視線絡めたり、電車でチュウしたりだけで十分キュンキュンした。脚本家も良かったんだけどね。「極悪がんぼ」視聴率落としてまた叩かれるんだろうけど、このままのテイストでお願いしますよ。お色気担当は仲里依紗ちゃんと椎名桔平さんだしね。

ヒット作がでると二匹目のドジョウ狙いで同じような作品ばかりを作りたがる民放に対し、視聴率に汲々としなくてすむNHKは比較的自由で挑戦的ドラマ作りができるようで、特に近年は満足度が高い。尾野真千子さんは昨年NHKで「夫婦善哉」「足尾から来た女」で熱演好演を見せてくれた。福山雅治さんの妻役も、大泉洋さんの探偵ものも、映画でも全く違う役を演じていると思うが。堂々と女優を名乗れる女優だ。

正直、尾野さんは男性受けするような外見をしていない。これだけ男臭い世界を描いているのに、ほぼ同化してしまっている。がんぼ達の間で、もうちょっと魅力的な面を出さないと、納得できないシーンが一杯。味もそっけもない、がさつさだけが目立ってしまい、月曜から見るにはキツイ。

最近の尾野真知子が演じる役っってなんか最近はワンパターン化していて演技も決して上手いとも思わない。
昔は応援していたけれど売れたら売れただけ嫌いになりそう。

ヒロイン役を演じるよりは薄幸な役の方が似合うと思う。

三浦、竹内のヤクザっぽい演技が過剰すぎて、いかにも漫画原作といった感じ。
飄々としている小林所長のほうがずっと凄みがある。
コミカルなわりにはＤＶシーンが生々しくて９時台ドラマじゃないね。
オノマチ＝わめく女のイメージになってしまいそう。

町外れの山奥に高速道路が通ることになって補償金もらってみんな小金持ちになった。家も建て替えてさ。うちは僅かの差で引っかからなくてさ・・。立ち退きのごね得って前からあるし、各家庭の事情もあるだろうけど、もし自分が立ち退きを迫られたら、正直、粘る。そんなチャンスが巡ってくるなんてめったにないラッキーと思うね。それなら犯罪じゃないだろさ。

「オノマチが演じた社長令嬢」じゃなくて「神崎薫が演じた社長令嬢」になってて上手いなあって思った。たまたま「流星の絆」の再放送を地元局がやってんだけど、戸田恵梨香さん演じるヒロイン？が別人になりすまして詐欺を働くんだけど、「自分じゃなくて別人のキャラじゃないと出来ない」って設定だったのよ。で、昨日の社長令嬢は、神崎薫にしか見えなかった。オノマチが演じる神崎薫が演じた社長令嬢、ね。さすが。

がんぼは広島舞台ですけど薫は標準語みたいですね。カーネーションなら岸和田が舞台ですよ。「ちゃる」という語尾を三段活用する岸和田弁の言語指導の方のインタビューを見ました。ごちそうさんのキムラ緑子さんは船場言葉だそうです。あまちゃんの「じぇ！」もごく狭い地域でしか使わないそうで。自分の世界が全てではないですよ。

男優陣いいですね。特に翔平君はイケメンだけどいい味出してて、どんな役やらせても上手い。
尾野真知子は演技上手いとか、こういう役やらせたらハマるとか、、、それ以前にヒロインにするには華がなさ
すぎて冷める。熱狂的なファンがいる反面、どーしても好きになれない人も結構いる気がする。

オノマチじゃけんのお、そりゃガサツで、乱暴で、色気もまあ、こんなで一杯一杯じゃけ、許してつかーさい。うーん、今、BS朝、カーネーションをやっていますが、オノマチはこの路線でいいのか。カーネーションの糸子には、懸命な可愛いさがあったけどなあ。演技上手いのが、辛い。最高の離婚で、可愛いさも見せたのに残念。

大阪に住むものとしてオノさんの大阪弁は許せない。本当の大阪弁はもっとはんなりしてます。

出ずっぱりの要潤さん、今期はどこに？と思ってたらここにもいた！
同情の余地もないサイテー男をよく引き受けたなあ。
猫背椿さんも達者な役者さんで好き。こういうダメンズDV男から抜け出せない女っているよね。
そんで、神崎薫を演じられるのはオノマチだけだと再度実感した。
グーパンチ受けて鼻血たらたら鼻の穴ティッシュ詰めなんて、他の女優はやらないと思うね。

そんな女ほっとけばいいのに、なんてお人よしなんだ！ますます薫の性格が嫌いになってきた。
ドジな和磨の存在も邪魔くさい。あ～、週の初めからイライラさせてくれるドラマだぜ。次回はもう…。

居座って立ち退き料をせしめようという不心得ものの夫婦が建設会社のエリートと
県会議員の娘という取り合わせ。

こんな社会的地位もある人たちがそんなことに手を染めるものなのだろうか？
この設定不自然過ぎないか？　

実際にありえるケースなのだろうか。モデルとかいるの？

中里依紗が毎回ＫＡＢＡちゃんに見える。キリコが出てくると話の内容よりＫＡＢＡちゃんに見えることが気になってしょうがない。