「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)
投稿者:JPG&R☆千之助を斬った万太郎の本心
投稿日:2021/03/11
~「万太郎」or「千之助」~への想いはニュートラルなのだが、沈着冷静にみるまでもなく、東の正横綱「万太郎」に取って、「千之助」との兄弟喜劇を演じているうち、「千之助」を驚異に想った事と同時に、マンネリをも排除、未だ、暴れん坊大関の域を脱して居ない「千之助」の不安定さ気のムラ感に驕りに短気、人望の無さなどを『初代天海』と云う他人の釜の飯を食わせる事で一回りも二回りも大きくさせたい想いも在ったのでは
投稿者:JPG&R☆既に千之助を認めて居る万太郎
投稿日:2021/03/11
~喜劇界の巨人「万太郎」は、とっくに「千之助」を認めて居る、認めて居ると云う因り、喜劇界のアドリブ王「千之助」を驚異に実感したからこそ、「万太郎」は、焦って<汗って>「千之助」を斬った訳だけでは無く、『初代天海』と「千之助」がタッグを組む事で、広義の意味合いで道頓堀を上方喜劇界を活性化させたいとの構想を有して居たと想いたい。『初代天海』の夭折が「千之助」に取っても「万太郎」に取っても計算違い
投稿者:千代に笑顔の印象が薄い
投稿日:2021/03/11
脚本に深いテーマがあるというよりは朝ドラのタブーに斬り込もうとしている脚本だと私は思います。ただこれが「純と愛」と同じで主役に愛がないんです。脚本家が主人公を愛して大事に人生を描いていけば視聴者はついていきます。ヒロインが仕事を選び流産して離婚した「ふたりっ子」、始めからシングルマザーの「私の青空」、不倫を堂々と描いた「カーネーション」は大きな反響を呼びヒット作となりました。
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/03/11
いやぁ〜星田さんのカエルヅラに釘付けにされた今回!ジックリ魅せられましたわぁ〜〜♡チームワークに充ちた稽古から舞台を魅せて貰えそーです!でも15分の中で万太郎一座は多分「バンザーイ!ゲラゲラ…」ぐらいしか映すものがないでしょうねwwせめて万太郎が千之助に「オモロかったデッ!」と云ってくれたら嬉しいんだけどネ…。
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2021/03/11
生卵どろ〜は、私には、見たくない画面でした。でも、気を取り直して、今日も画面に張り付いて視聴し、千さんが、やっと、家庭劇の仲間と融合するという、特大の感動を得、胸熱な朝!ところで、おちょやんでは、やたら卵の話が出てきますよね。ドラマの重要なメッセージを、卵に込めているのか…。脚本に、深い深いテーマを掲げている朝ドラだと思っているんですが…。でも、しつこいですが、生卵どろ〜は、嫌でした。
投稿者:今週は見てる人がさらに少ないですね
投稿日:2021/03/10
朝からいったい何を見せたいんでしょうねえこの脚本家さんは。演出家がいっそう醜くしてるような気もします。男同士のドロドロとか卵ドロドロとか見たくないんですけど。せめて千之助万太郎が市川猿之助と香川照之とかなら見たかったかもしれないけど。半沢直樹にとらわれていたのはやっぱり脚本家でしたね。半沢は原作がよかっただけと証明してしまったようなもの。この人はオリジナルだめなのでは?
投稿者:JPG&R☆重苦しさが澱む連ドラに癖癖
投稿日:2021/03/10
~本作の根幹為す脚本御担当『八津 弘幸さん』に関しては、之までの作品から高評価を得て、テレビ界最高峰のコンテンツ【NHK連続テレビ小説】を御独りで執筆と云う栄誉で巨匠エリアに入り込んだのだが、彼<八津さん>は、列島津々浦々に、喜怒哀楽~人生ゆえ<上り坂・下り坂・まさか>が在るは必然だが、それでも、国民的行事として、列島津々浦々に前向きで明るい空気を風を吹かすとは真逆な澱んだ重苦しさを齎して居る
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/03/10
皿割りの舞台一端…千之助の方が目立ってオモロそーに見える事から地位を脅かす役者を切って自分を際立たせるってな感じかな…何れも万太郎の舞台上の面白さを、先代天海の舞台のように魅せてくれないと補間出来ませんわwwでもこのまま万太郎は悪役として終始しちゃうのが本作っぽい気がしますね…ソコは諦めて千代に期待しよッ♡
投稿者:この脚本家は大阪の人情がわかってないし
投稿日:2021/03/10
「ふたりっこ」「あすか」「カーネーション」など大阪朝ドラ好きですが、残念ながら最近の大阪制作の力のなさにはガッカリ。
大阪といえば逆境を跳ね返すヒロインと彼女を厳しくも温かく人情で支える人達との織りなすドラマが売り。近年はそれをどう取り違えたのかヒロインは一人で暴走、それを抑える年長者不在、結果ヒロインの独りよがりな人生。今作は特に期待していたのに、千代の中身の無さに失望してます。
投稿者:それぞれの人生が反映される
投稿日:2021/03/10
「スカーレット」も「おちょやん」も大好きな私。夫婦円満で思い出す朝ドラは近作では「まんぷく」「あさが来た」「ごちそうさん」「マッサン」かな。でも夫婦円満の呪縛を解いた「カーネーション」や「スカーレット」そして多分「おちょやん」はファンタジー朝ドラとは違うザラザラした手応えで強烈なインパクト。だから反発も生むんだろうな。
投稿者:JPG&R☆雨上がりの東京に虹が掛かった
投稿日:2021/03/09
~雨上がりの東京都心から『虹』が展望~、コロナ渦だからか自然現象にチョッピリ和む こころ ~。『若村麻由美さん』、『井川遥さん』、『板谷由夏さん』に特化したスペシャルウィークを各々二週ずつとは云っても脚本校了済みだろうな。再登壇して欲しい美女の内『麻由美さん』くらいか疾風の如く現れて去って行くのは。「ヨシヲ」が如何なったか気に為る~遠洋漁業漁師で頑張って居ると勝手に推量。「テルヲ」は要らない
投稿者:JPG&R☆妻とも向き合って居ない一平
投稿日:2021/03/09
~夫婦の在り方って億差京別~だとは想うが、婚姻から三年間、毎夜毎夜毎夜、座長「一平」主導で座員が五~六人雑魚寝が恒常的。『千之助兄さん』とも意思疎通を図る気配皆無~妻「千代」とも意思疎通を図る様子もない「一平」。実りの無い遣り取りを「千之助」以外の野郎の座員と無為の時間を過ごす「一平」。肝心要の「千代」と「千之助」と真摯に向き合う姿勢を示さぬ「一平」に明日は無い~家庭喜劇構築以前の事案~
投稿者:JPG&R☆千之助と三日三晩想い話せ一平
投稿日:2021/03/09
~座長「一平」だが、なにゆえ、喜劇界のアドリブ王「千之助」と膝詰めで三日三晩、酒でも煽りながら、心底からの喜劇に関する想いをぶつけないのかな?。「万太郎」と訣別、一平実父『初代天海天海』から請われて『天海一座』を盛り上げて来た実績有す「千之助」は、実父が天に召された今、「一平」に取って喜劇の師匠で在り父でも在り兄でも在る「千之助」と座長で在る「一平」が両輪で盛り上げねば「万太郎」には勝てない
投稿者:スカーレット照子はすごかった😅
投稿日:2021/03/09
大人千代ちゃん髪かわいいですね。音ちゃんもかわいかったです。ちゃんと女優さんの顔形に合わせて髪を整えて、さすが朝ドラだなあといつも感心してます。でも私の中でパーマナンバーワンはまんぷく福ちゃんだな!
ドラマは相変わらず、演技合戦の日以外は全くおもしろくありません😅
投稿者:JPG&R☆総じて、レベルが低い展開
投稿日:2021/03/09
~総じて、低レベルなドラマ展開に陥っている~が実感。本作、週明け、月・火がハチャメチャ、中日の水がニュートラル、木で持ち直して、週末金で急転直下の繰り返し。未だ、余裕たっぷりの「万太郎」とは云え、巷の居酒屋に芸子連れで居るなど~喜劇界の巨人~野暮の骨頂。方や、喜劇アドリブ王「千之助」も焦り捲りで、仲間内に八つ当たり~だが、明日(水)で気を取り直して、木で和解~週末(金)で「万太郎」を制す家庭喜劇
投稿者:鈴木太郎
投稿日:2021/03/09
星田さん嫌いだけど、演技が上手い憎たらしほど、あのまま憎まれ役でいて欲しかった。
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/03/09
ンンッ千之助は万太郎に借金?!って云うワケじゃなくて見返す宣言をいつ果たすのか…って処かな?万太郎ヘビに睨まれた千代カエルの対峙にワクワクして明日回を期待しますわ!それにしても星田さんと板尾さんが席巻する今週…ズーッと火花がバチバチと散ってるかのようなこの緊張感を最後は舞台での大笑いに繋げてほしーですね♡
投稿者:JPG&R☆二代目天海天海勉強不足顕著
投稿日:2021/03/08
~醒めて居るな「一平」~。如何も喜劇、それもホームコメディで行こうと云う「一平」だが、確かに、「千代」との愛の巣には、週4~5日、呑んだ暮れて酔い潰れて雑魚寝の座員が恒常的に朝まで居る現実は喜劇。世界の喜劇王が道頓堀遣って来るエピはナレーションで済まされそうだが、「万太郎」と「千之助」の喜劇一騎打ちそのものは面白そう。喜劇って滑稽なアクションを演じれば済む物では無い~シリアス喜劇が最も面白い
投稿者:脚本書いてみたらわかるかも
投稿日:2021/03/08
民放だけど「書けないっ」「バイブレーヤーズ」を見てるとドラマ制作の苦労がよくわかる。笑って見てるけど。
口コミ読んでると「エール」が好きな人ほど「おちょやん」に否定的みたいな気がする。
「おちょやん」には力強いメッセージがあると私は思うけど。
人間関係もドラマ観賞も相性があるんやねえ。
投稿者:千代、ますます自分がなくなる
投稿日:2021/03/08
千代の女優の話は見たかったけど、喜劇には全然興味がないので今週は見ないかも。
千代と一平の新婚ドキドキは全然なくて、将来どうなるかあからさますぎて視聴意欲がさらに落ちてきた。
千代は誰かの世話をしたりとか解決したりとか、自分が誰かに必要とされないと生きていけないのかなあ。それは悲しい。
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/03/08
昭和6年2月アメリカ映画『モロッコ』が初トーキー初字幕スーパーで日本公開…同年8月『マダムと女房』が日本初トーキー映画として公開。11年の『モダン・タイムス』までサイレントを通したチャップリンの初来日は昭和7年で本作は史実通り…トーキー映画が台頭して来た時代背景を垣間見せてほしー処ですね!今週も楽しみッ♡
投稿者:脚本も演出も視聴者無視で突っ走る模様
投稿日:2021/03/08
ヨシオの週だけ見たけど、相変わらずうるさくて。結婚し後半に突入という事で少しは視聴者の声が届いて、うるささ解消されたかな?と見たけど。やっぱりうるさくてゲンナリ。後半の初っ端からワクワクもドキドキも無く。3年ワープで、すでに倦怠期夫婦って雰囲気が漂う。裕一&音夫婦みたいに新婚の様子を見せて、キュンキュンさせて欲しかった。年がら年中金切り声で喚きまくる嫁と3年も居る一平は、忍耐強いのか何なのか。
投稿者:千代ちゃんかわいい
投稿日:2021/03/08
「エール」のヒロインも髪型変わりましたよ?ちなみに月日が経ったことを髪型であらわすのはどの朝ドラでもやってます。音は結婚してすぐ新婚生活も妊娠出産赤ちゃん期も全部あったので髪型変わったのは子供が大きくなった時です。
投稿者:JPG&R☆千之助雪辱為る?過程楽しむ
投稿日:2021/03/08
~事実上の後半戦スタート第14週『兄弟喧嘩』~《須賀廼家兄弟劇》で一世を風靡した『須賀廼家万太郎』と『須賀廼家千之助』~万太郎に一座を追い出された千之助の雪辱合戦にチャップリンは二の次三の次。週明け15分間の前半は、むさ苦しくて千代がキャンキャンだが、後半、「みつえ」と「千代」のカンバセーションは、穏やかに人妻同士の遣り取りは良かった。恐らく、「千之助」の雪辱為るとは想うのだが、プロセスを楽しむ
投稿者:まだ半分ある
投稿日:2021/03/08
ここまでで半分ですね。通常スケジュールならこの襲名口上でお正月休みになったのかしら。後半のポスターの千代は洋装でまるで別人のような雰囲気を出しています。3年経ったのを髪型の変化で表すのも分かりやすくて良いです。前作の音はどうして髪型に変化を付けなかったのでしょうか。「おちょやん」は通行人のファッションや髪型がモダンで素敵。隅から隅までずずすいーっと楽しませてくれます。
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2021/03/08
しっとり始まり、ガガガって怒鳴り倒し、岡安では、実家の母に愚痴る様に叫ぶ…自分は精一杯やってるんだって主張…それを、優しく聴いてもらえる嬉しい表情…杉咲花さん、可愛いっ!淀川長治そっくりの、黒衣さんの解説も、楽しかったですね!では、みなさま、今回は、これくらいで…さよなら、さよなら、さよなら〜!…若い視聴者には、分からないんかな〜、ま、それは、仕方がない。全方面への対応は、不可能というもの。
投稿者:リエム
投稿日:2021/03/08
朝ドラファンになって20年以上になります。毎朝欠かさず視聴して一日が始まります。
ドラマの内容や脚本はどれをとっても素晴らしく感動するものばかりだと思います。
でもおちょやんでがっかりした事が一つあります。杉咲さんの台詞が聞き取りづらいんです。関西弁は結構聞き慣れてますが、高音で早口で力んでいる時の台詞が何を言ってるのか解らず、とてもがっかりしています。台詞をもっと大事にしてほしいです。
投稿者:「まんぷく」すずさんは最後まで生きた
投稿日:2021/03/08
お家さんは最終回近くまでいてもらった方がよかったです。大御所や締める役割の人が前半で退場するのは「スカーレット」常治や大久保さんフカ先生、「エール」三郎などですが、「スカーレット」は後半グダグダになりました。「エール」はキャラもネタも豊富で最終回まで走り抜けました。「おちょやん」は脇が薄く場面が保たないと思います。
投稿者:矢面に立ち奮闘する俳優陣のためにも
投稿日:2021/03/08
視聴率がガクンと下がったドラマは大河も朝ドラもファンが必死に援護してそれはドラマ関係者への労いになり良いこととは思いますが、大勢からそっぽ向かれた事実は事実として謙虚に受け止め反省し今後にいかしてほしいです。スカーレットに続いて二作目、失敗をいかせていないと思います。
投稿者:丸刈太
投稿日:2021/03/08
天海&千代の夫婦生活…グチばかり!まぁコーなるわなぁ~〜wwハナが居なくなった岡安は張りが薄くなったけど、シズからの一層の暖かみを感じ、福富には孫が生まれてのホッコリ気分…平和やわぁ~と思ぉとったら兄弟弟子喧嘩勃発!チャップリンがキーになった事で、吉弥師匠の淀川先生のモノマネが見事にハマった今朝回でしたわ♡