テレビ王国

「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(14ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:だからさあ

投稿日:2017/11/07

朝ドラ作品は、ぜーーーーーんぶフィクションなんです!! いい加減にモデル人物とあれが違うこれが違うと言うのは無意味なんだと気付きましょうよ。糸子もマッサンも花子もあさも、モデル人物とは別人なの。おてんちゃんも架空のキャラクターなの。「わろてんか」の世界はダメ男としっかり者の女房の物語で、栞さまは神のように見守るんだろうな。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/11/07

このドラマの制作は何を勘違いしたのか放送開始前に「毎朝最低3回笑わせる!」と宣言してしまった。これがなかったら…笑い処を気に留めずキャラへの感情を今以上には高めていけたと思う人も少なからずいると思います。上司が「オモロい話あんねん!」って云うから訊いてみると全然オモロくないけど愛想笑いを浮かべてたら「もっとウケると思ったんやけどな…」と嘆く上司の哀れみレベルの宣言でしたね。

投稿者:てんは、したたか

投稿日:2017/11/07

いま木津川計氏の講演をネットで聴いています。落語に出て来るのは男のアホ。女のアホは出て来ないという。木津川氏の推論では、女の方が偉いから、らしい。
そういえば、てんはニコニコしながら周囲を感化?していきます。
あの時代は男はん次第。しかし従順な振りをして良い意味で女性はしたたか。
てんもその一人。それを最初に見破ったのは、伊能栞。
藤吉さえいなければ妻にしたかったことでしょうよ。

投稿者:JPG&R☆藤吉や啄子の数段上を行くてん

投稿日:2017/11/07

「てん」と「藤吉」がお似合いと云うより、身上を潰した「藤吉」~お笑い好き「藤吉」~「てん」に首っ丈「藤吉」は、船場のご寮はんとしては終わった「啄子」に取って代わって、強かな「てん」は、鞭打てば爆走する「藤吉」を巧みにコントロールして居る。生まれ持った【ゲラ好き】ゆえに、売れない芸人集団の
駄洒落や大衆が見向きもしない芸?にも、ゲラと云うエールを送る健気ないとはんだが、巧妙に「藤吉」をつかいこなす

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/11/07

昨日BS・TBSで『吉本せいの真実』というドキュメント番組を観ました。まるで違うパワフルな人物像にビックリしましたわ!幼い頃から女中修行を積んだ「せい」がそれを活かしたアイデアを駆使して寄席経営を成していきますが、多分本作ではたったあれだけの女中経験でスーパーおてんちゃんがアッという間に成功させてしまう気がします。ま、どうせフィクションなんでやるんなら思い切りやってほしーわ。

投稿者:わろてるよ

投稿日:2017/11/07

あの頃は「振り売り」(ぼてふりとも)があったのですね。
長身の藤吉の振り売りは絵になります。

このドラマ、だんだん煮詰まってきて、面白さが出て来ました。
てんはこの苦境を(みじんも苦境などとは意識していない)を乗り切る強さがあります。

そのてんを葵わかなさん、小柄な身体でうまく演じています。

投稿者:うつくしい

投稿日:2017/11/07

無理をしないで、いつも上機嫌のてん。内職をして、パートに出て、そして今はつぶれた寄席の席主に食べ物や衣類を上げて。
けな気ぶっていないので、必ず席主の心を動かすことでしょう。
こんな上等な未来の妻を持ち、藤吉は幸せです。

会社が悪い、家族が駄目だなどと、不平たらたらの当方に比較して、てんのけな気さは心を打ちます。
必死に働く人は美しいです。

投稿者:JPG&R☆お笑いの特効薬と期待大だが

投稿日:2017/11/07

【笑いは生きる力】~この事には異議なし~所か~吉本新喜劇で年数回パワーを貰って居る。東京でも寸暇を惜しんでは寄席に出向いてリフレッシュして居る。お笑い文化で、我が国を席巻して居る【吉本軍団】の礎を構築した『吉本せい氏&ご主人』描写が核に為る本作だが、未だ、感情移入叶わぬ状況。日々、ビジネス最前線に居ると~笑いに鈍化・笑い欠乏症~でも在る。本作が、【特効薬】と為る筈だったが、現時点、失望感満載

投稿者:私だけのジャニーズ

投稿日:2017/11/07

藤吉とおてんちゃんは本当にお似合い。結婚はしてないけど夫婦みたい。

投稿者:私だけのジャニーズ

投稿日:2017/11/07

松下桃李じゃなく松坂桃李です。リリコは本当に邪魔なんだよね。藤吉とおてんちゃんの2人の邪魔をしないでほしい。何故藤吉に頼るの?辞めてほしい。リリコ早く藤吉から身を引いて。わろてんかは本当に面白すぎる。松坂桃李君とわかなちゃんは本当に上手すぎるよ。全然下手すぎないから。わろてんかの良さ分かってないねみんな。面白すぎて楽しいドラマ。まぁリリコがいるときだけ面白くないけどさ。

投稿者:笑いは良薬

投稿日:2017/11/07

笑顔は人を幸せにする。仏頂面で文句ばかり言う人の顔に笑顔は出ない。
おてんちゃんは根っからのゲラ。プラス藤吉に惚れてる。実家での経験から自分だけでも笑顔で家を明るくしようとしている。健気なおてんちゃんを応援している。
外野の声なんて気にしない、がんばれスタッフ俳優さんたち!

投稿者:オイッス

投稿日:2017/11/07

亀井さんの寄席小屋の鶴と亀の絵、幼少時代の回想シーンででてきましたね、藤吉はそこに気が付いて気になっているんでしょうか? 藤吉の発案はパーマ機のこともあって信用できないけど、大切な思い出なら仕方ないかな。 ・・・ところで、寄席をやろうといったのはてんだと思いますが・・・藤吉がやりたい夢にすり替えられている、驚きの夫操縦テクニック。

投稿者:エクレア大好き

投稿日:2017/11/07

亀井さんは家があるのかな。なにもせずにボーっと1日座り続ける意味がわかりません。
ごりょんさんがダメになってから動き出すてんと籐吉……おそっ。

投稿者:なな

投稿日:2017/11/07

やっぱり本物の座長さんが出ると違う。ドラマが引き締まる。

投稿者:サイレントマジョリティ

投稿日:2017/11/07

みなさん、辛辣な口コミを入れる方ばかりのようですが私は楽しんで観ています。別に大声をあげて笑い転げる、そんなお笑い番組ではないですよ、朝ドラですから。おてんちゃんの前向きで明るい笑顔に、にっこりします。「北風と太陽」の太陽のような見方をしませんか。朝からギスギスした考えは精神衛生に良くないですよ。

投稿者:おます

投稿日:2017/11/06

わろてんか どうすれば笑えるのか? 笑いようがない。脚本がお粗末するぎし、松下桃李も葵わかなも下手すぎる。プロデユーサーはどうしてこんなシナリオでOKしたのか? 理解に苦しむ。

投稿者:バカップル藤吉&てんのイチャイチャ

投稿日:2017/11/06

松坂桃李が、すごく嬉しそうでした。

投稿者:JPG&R☆寒風吹き捲るNHK連ドラ

投稿日:2017/11/06

日々、喜怒哀楽に触れ、人間の機微に触れる事が出来得た「ひよっこ」が良過ぎたのだろうが、本作は率直に云って酷い。全く・全然・完璧に、何も伝わって来ない。之が、現代日本の笑いの牽引者:天下の【吉本興業の祖】の連ドラ???とは、余りにも、視聴者を愚弄して居る。無論、役者個個は懸命に演じて居るが
、歯車が噛み合って居ない。之程まで脚本が出鱈目だと~ノンセンスだと、暖かい東京日中だが、連ドラには寒風吹捲る

投稿者:ぽこちゃん

投稿日:2017/11/06

視聴習慣だけでなんとか、つないでいましたが本日で見るのも嫌になってしまいました。
常に先の見える展開で、もうとうりがだめなぼんくら紐男にしか見えない。
それを好きでいる主人公の気持ちにも共感、全くできませんし、、。

出勤前の一息の時間、ほっとできる時間にしたいのです。ニュースでもないおだやかな話が見たい。
それがだめなら、きれいな風景でも、ながしてほしいNHK。

投稿者:青空

投稿日:2017/11/06

朝ドラを見る癖がついてるので 時間になると必ずみます。でも今回のは 本当に 脚本に工夫がなさすぎて、ひどいです。駆け落ちも現実には なかった話しとか … えっ⁈そうなの!って 実在する方のお話と聞いていたのに 全てが 嘘っぽく、松坂さんはミスキャスト。そして主人公が笑うところで さっぱり笑えないので 首を傾げつつ ため息のでる朝です。鈴木京香さんが出てきてくれるとさすがの演技にほっとします。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/11/06

前作『ひよっこ』は群像劇性が高かったので、てんと藤吉のほぼ2視点の本作が寂しく稀薄に感じてしまいますね。今週は藤岡家がちょっと出てきそうですが多分てんの視点が中心になってくると思いますわ。まぁ、2視点ぐらいのドラマは他にも多々ありましたので、気持ちを切換えて何とか毎日観てます。貧乏長屋、期待してます!!

投稿者:エクレア大好き

投稿日:2017/11/06

啄子さんまで住む理由があるのかなぁ。彼女なら1人でやっていけると思うけど。
なんか邪魔ものにされてかわいそう。

投稿者:JPG&R☆大成功への過程を如何に描写

投稿日:2017/11/05

確かに、【笑いは生きる力】と云えるが、明治末の日本、堅物の『てん実父:儀兵衛』に取り、~大阪船場の老舗米問屋ご寮はんに、何れは為ると想って居た所、~青天の霹靂~を文字通り行く、勘当したとは云え、愛娘が『寄席を商い』とは「啄子」同様の猛反対必至。一口に寄席と云っても~繁華街の一等地に、ある程度のスペースは肝要~尚且つ、出し物次第で客入りに大きな差異が~達者な芸人は抑えがきつくギャラも高いのが常

投稿者:JPG&R☆芸人らに上から目線啄子を懸念

投稿日:2017/11/05

大阪船場の老舗米問屋ご寮はん「啄子」~質素倹約を座右の銘~に毅然と生き抜いて来た。大きなミスは、放蕩三昧の夫に御店(おたな)の金員を根こそぎ持って行かれた事と、愚息「藤吉郎」の手に届く所に、地券証書を放置して置いた事。尚且つ、最早、一文無し同然の身の上を自覚する事無く、雨露を凌げる~芸人長屋~に身を置く覚悟が定まって居ない事。この期に及んで、「てん」や『芸人』等を上から目線で視る心根を懸念

投稿者:朝ドラトム

投稿日:2017/11/04

松坂桃李は完全にミスキャスト。憎めないイケメンダメ男を演じられる俳優は他にいくらでもいるのに、彼の演技の下手さとミスマッチさ、それに演出の稚拙さがせっかくの実話の題材を台無しにしている。吉本はこれでいいんですか?この5年間でここまで朝ドラで失望したのは初めてです。

投稿者:はな

投稿日:2017/11/04

来週から新喜劇の座長さんが出るのですね、やっとわろてんかカラーに切り替えられるのでしょうか?期待してます。
前作の影響力が強すぎてまだ感情移入出来ないでいますので、ここで一気に楽しい朝ドラを見たいものです。

投稿者:JPG&R☆ノメリコメナイ日々が五週間

投稿日:2017/11/04

introduction五週分~30ページ分のテレビ小説視終えたが、未だ、今一今二今三~ピンッと来ない本作。春夏秋冬~東京からの出張に余白を設定~難波千日前で【吉本新喜劇】に浸る非日常を堪能するのを楽しみにして居る身の上としては、第六週からに希望の灯火を繋ぐしか術が無いとしみじみと想って居るが、『
わかなさん』も『桃李くん』も『京香さん』も懸命に演じて居るのは解るが、如何せん、馴染めない日々

投稿者:聞き慣れない言葉

投稿日:2017/11/04

御寮はんの「申し訳ごわりません」のところで、んっ?となりました。「ごわりません」て何や? 今の大阪弁にはないし、今までに見た大阪商人のドラマにもなかった気がします。船場あたりの女言葉でしょうか。御寮はんのセリフで何度か出てきましたが、喉に刺さった魚の小骨のように気になっていました。

投稿者:猿のコ

投稿日:2017/11/04

「あのコ、ええとこのコやてえ」
「えっ、えてこう(猿公・猿の異称)のコ?」

大阪流のひねくれコントです。

自分とは比ぶべくもない金持のいとはん(お嬢さん)に対する揶揄です。
きれいな着物を着たいとはんの顔が、一瞬猿に見えます。

ああ、猿のコでなくて良かったと子供のころ妙に納得させられました。

この笑いを低俗と言って一蹴すれば、吉本新喜劇は遠いものになります。

投稿者:丸刈太

投稿日:2017/11/04

『カーネーション』の親父のちゃぶ台返しや「ピアノ買うて!」に姉妹喧嘩、『あさ』の木に登るわ相撲とるわ拳銃持っとるわ…等はその時代の人となりを表すリアリティとパワーで思わず笑ってしまうインパクトがありました。笑かすと云う小手先の表現に留まらず、このドラマならではの逸話からの誇張で大笑いしたいと願ってます。二次大戦を越える物語ですからいつかは…と考えると葵さんの演技がちょっと心配。

Gガイド.テレビ王国 メニュー