「連続テレビ小説「べっぴんさん」」のクチコミ(口コミ)
投稿者:やっと終わります
投稿日:2017/03/31
朝ドラヒロインの次回作って話題性があってニュースになるけど芳根さんは年相応の若者ドラマにしといた方がいいよ。映画は朝ドラと並行して撮影してたの?朝ドラ前に撮了してたと思いたいね。ゲゲゲの松下奈緒さん以来なぜか、まれの土屋さんまでもが、朝ドラ後には女刑事ものをやる人が多いんだけど芳根さんでは歳が若すぎるよ、まだまだ高校生役で経験を積んでね。
投稿者:JPG&R☆脚本家センスに超大ブーイング
投稿日:2017/03/31
エープリルフールの明日が最終回だが、伏線が在った様に、『キアリス』35周年記念パーティで~『村田健太郎社長就任』お披露目は確実だが、あれ程、『坂東家』御為に生涯を捧げたと云える『忠さん&喜代さん』の消息不明のままなのか!~視聴者個々で【忖度】しろと云うのか!!。幾等、サブキャラと云えど、
天真爛漫な『龍ちゃん』の結婚は如何に!。【拾うべきエピを遍く棄て切る】本作の脚本家さんのセンス超大ブーイング
投稿者:半年間ありがとうございました💛
投稿日:2017/03/31
もう終わるんですね。すみれと紀夫の夫婦が戦後の時と比べて素敵な夫婦になってますね。芳根さんも若いなりに熟年妻のゆったりした佇まいや語り口が上手く演じられてます。若い男女が大恋愛して結婚して・・というドラマが多い中、不器用な若夫婦が相手を徐々に受け止め理解しあい、お互いが「たったひとつの光る星」と言い合えるのは素敵。私的には大好きなドラマでした!ワーストだなんてとんでもない。
投稿者:ひめこ
投稿日:2017/03/31
あさイチのゲスト芳根ちゃん、料理をしながらいつもと違うプレミアムトーク。べっぴんさんがおお化けしていれば、ヒロイン満を持しての登場!だったのに。芳根ちゃんがんばれ!
投稿者:金返せ!と言われる出来だよなあ、コレ
投稿日:2017/03/31
役者さんも可哀想。説明セリフだけで話が進んでプロ脚本家とはとても思えない不出来。昨日も「いただきます」の後で長セリフだから朝食の湯気がすっかり消えてしまって笑えた。芳根さんの箸の持ち方が下手なのも写ったし。登場人物はみんな互いを名前呼びしてて「お義母さん」「お義兄さん」と一度も呼ばない。君枝との嫁姑バトルは霧散したし。以下略
投稿者:JPG&R☆たかが結婚~されど結婚
投稿日:2017/03/31
ラス前~一服の清涼剤に為り得たのが、長年に渡り同居して居た『明美さん&栄輔』~「栄輔」【胃部生検結果『良性のポリープ』】~検査結果が出るまでの二週間~走馬灯の如く、己(栄輔)の人生を振り返った「栄輔」が、ストレートに『明美さん』の左手薬指に指輪を嵌めた。『明美さん~ご結婚おめでとう!』~
貴女には、特に、仕合せに為って貰いたい、無論、「栄輔」も。【たかが『結婚』~されど『結婚』】。
投稿者:あ~あ
投稿日:2017/03/31
先週からずっと回想シーンの連続、もう総集編みたいですね。国民から受信料徴収して、番組をつくる努力を放棄しているのなら業務怠慢というのではないでしょうか?
投稿者:ピピ
投稿日:2017/03/31
昭和59年?水飲み鳥は10年以上前の流行り。子供にカメラ持たすなら安価なコンパクトカメラがある時代。ただしフィルムカメラじゃ室内撮りはフラッシュ必須。神戸の60歳の服装はもっと鮮やか。すみれの住居って結局どこかまるでわからず。他の人の家、店舗も。交通機関一切出てこないものね。感情移入する以前の問題が多すぎ。スタッフの創造力が足りません。
投稿者:芳根さんが上手いのは
投稿日:2017/03/31
毎回毎回すぐに泣けるところ。キャスティングの決め手はそこだけなんじゃないの?撮影当時19歳の若手女優に60歳過ぎまで演じさせる意味が解らない。隠せない若さとミスマッチ過ぎて白髪も入れられないみたい。老け演技が自然で上手いのは高良健吾さんがダントツで役者としての意地とプライドを感じるわ。安い涙には食傷した。
投稿者:うーんうーん
投稿日:2017/03/31
よぼよぼおばあさんにしか見えない。このドラマが始まるまでは芳根さんの演技力はいいと思っていたが、なんだかメッキがはがれた感じで残念。でも、それよりも存在感のなさのほうが大問題なのでは?朝ドラヒロインなのにここまで目立たない人は珍しい。嫌いというのも人気のバロメーター。芸能人で存在感がないって、致命的かも?
投稿者:おばちゃん
投稿日:2017/03/31
お祖母さんの演技が上手と書いたおばちゃんですが、訂正します!すみれの年齢設定は50代までだそうです!いやいやあのヨボヨボ具合からてっきり70代~80代になったすみれだと思ってました。
投稿者:JPG&R☆ぎこちなさ強烈~紀夫&すみれ
投稿日:2017/03/31
~取って付けた様な、断片的エピを折り重ねて見ても~全く感情移入叶わないし何も伝わって来ない。孫娘「藍」が行方不明と云う非常事態にも関わらずに居眠りする『すみれ御婆ちゃん』は、降臨した父母と~「さくら」の教育談義と『ゆり姉ちゃん』を交えての想い出話に花を咲かせる。年齢を重ねた『紀夫&すみれ』だが、ムリクリの『年寄り風体』が極めてぎこちなく、自然体に程遠く違和感が強烈。無論、拙い【脚本】にも誘因が。
投稿者:なんかな(-ω- ?)
投稿日:2017/03/31
すみれの年齢は60代くらいかと思われるが、バブル前のその年代はあれほどヨボヨボとした動作はしておらず、いきいきとされていた。芳根さんが思うおばあさん像を演じているのだろうけど、リアルタイムで生きてきた者からすると、全く現実味がなくて共感出来ない。語尾をのばす話し方も朝からやめて欲しい。
投稿者:どうかなあ
投稿日:2017/03/30
さくらのどこが立派なのかわからなかった。ゆりのどこに優しい部分があるのかわからなかった。さくらの子育てをほとんどしていないすみれが、何故さくらに変わって子育てしてる場面を、描いているのかわからなかった。なにがなんだかわからなかった。
投稿者:おばちゃん
投稿日:2017/03/30
芳根さんは、お祖母ちゃんの演技、声の出し方や老人特有の身のこなしなどとても上手だと思う。これが舞台だったら良かったのにね。でもTVであの若さの女優さんにやらせちゃ駄目。高精細な画面ではお肌ぴちぴちの若さは隠しけれないから老け役の演技が上手いほど逆にちぐはぐに見えて違和感が増してしまった感じ。上手な女優さんだから次は年相応の元気な娘さん役で見たいですね。表参道合唱部みたいな、、
投稿者:愛君の妻希望
投稿日:2017/03/30
朝ドラなのに、口コミランキング三位なんですね〜今…。すみれ役の女優さんの、涙ポロポロには、感心させられ続けましたが……………。以上。
投稿者:読み返してみたらいかがかな?
投稿日:2017/03/30
脚本家さんは一度、この作品の脚本を最初から最後まで通して読み返してみたらいかがかな?そしたら自ら、何か感じるものがあるのでは?
投稿者:混乱
投稿日:2017/03/30
昨日のすみれの夢にゆりが突然出てきて、一瞬あれ?ゆり、亡くなった設定だったか?と混乱したが今日ゆりが「昨日夢にお父様とお母様が出てきた」と言ってゆりも夢を見ていたんだなと納得したが、あれ?すみれが寝ていた時間は藍が帰ってくるのを待っていた間寝込んでしまった設定だから、そんなに遅い時間ではないはず。ゆりは何時に寝たんだろう?ゆりもすみれと同じ時間にうっかり寝たのかな?幽霊の仕業?なんか、なんかな~
投稿者:無理ありすぎ
投稿日:2017/03/30
20歳、15歳、10歳(?)の女優が祖母、母、娘というのはどうなんでしょう。
投稿者:なん❔
投稿日:2017/03/30
すみれの顔は20代、かつらと服装は80代の役づくりに最後まで感情移入できない朝ドラでした。潔と紀夫の60代の間のある話し方と風貌はやはり上手い役者さんだと思えるだけに、残念でした。
投稿者:ラジー賞すらもったいない
投稿日:2017/03/30
とりあえず完走だけはしようと半ば意地で見続けてきましたが自分史上ワースト作品ですね。
最終回はパブリックビューイングするそうですが両刃の剣な気がします。
芳根さんもあさイチに出るでしょうけど果たして盛り上がりますかどうか。
この脚本家の名前はもう見たくないです、NHKさん。
そこんとこヨロシク
投稿者:五十八&ハナの幽霊
投稿日:2017/03/29
大好きな人達には、幽霊でも良いから会いたいという気持ちは、死という別れを経験した人ならわかると思う。そういう意味では今日の話しは良い話しだったと思う。でも、幽霊が子育てについてすみれお婆ちゃんに諭すような事を言っていたが、子育てで悩むべきはすみれではなくてさくらではないのか?ただ、藍がすみれにそっくりだからすみれは藍の事が一番理解できるだろうという事をすみれに伝えたかったのかな?
投稿者:JPG&R☆盛り下がる最終週~稀有連ドラ
投稿日:2017/03/29
これほどまでに盛り上がらない~最終週~も極めて稀有で在る。昨秋スタートした時点では、如何なる『別嬪』を魅せて暮れるのかでワクワク感満載だったと記憶して居るが、そのワクワク感はあっという間に何処かに消え去って居た。年末年始休みを挟んだ年初、軌道修正を願ったが瞬殺されたが実感で在る。サクラ開花標本木を有す東京九段靖国神社では未だ二分咲き、本作最終回オンエアーされる4月1日(土)の東京は真冬模様予報
投稿者:JPG&R☆薄っぺらな脚本は、不変で在る
投稿日:2017/03/29
目に入れても痛くない程に可愛い孫娘にでも、社交ダンス叶わず、退職記念に購入したお気に入りのカメラを、中学受験を控え、塾通いを始めた「藍」に、受験勉強に水を差すが如くプレゼントする「紀夫」~能天気爺さん~。幼き頃、父「五十八」の特注革靴を分解した祖母「すみれ」エピとオーバーラップさせたいのだろうと類推するが、塾通いしない「藍」に付いて、『何か気に為った事は無かった?』二度「すみれ」に問う「さくら」
投稿者:なんかな
投稿日:2017/03/29
おじいさまのカメラを分解する孫も不快だけど、またレリビィに全員集合でとんちんかん?、、、最終版になって視聴率が急降下するのもうなずける。みんなもう挽回できないと諦めてしまったのよね。
投稿者:中高年
投稿日:2017/03/29
退職後朝ドラあさイチと見るのが習慣及び楽しみになっていましたが、べっぴんさんになって朝から不快になる日が多く悲しい気持ちです。内容が薄っぺらく、登場人物も若いんだか年よりなんだか演技力不足でまるで素人演劇。朝が来たのときは毎日ワクワクし三回くらい見直した日もありました。モデルとなった子供服店もかわいそう。役者さんもかわいそう。何がいけないんでしょう?
投稿者:JPG&R☆ラス前4~彷徨うドラマ展開
投稿日:2017/03/29
春休み恒例『藍ちゃん:紀夫&すみれ宅連泊中』~なんちゃってお受験の「藍」が三日間、塾に通って居らず、『紀夫お爺ちゃん』からプレゼントされたカメラ分解事件に端を発して三日目夜に為っても戻らない「藍」を心配、警察官を呼び、近親者が四方八方に探し捲る。家に残った「すみれ」の元に天国から両親が降臨~「藍」の無事を伝え~安堵した所に「ゆり」参入、想い出話に花が咲く。夢覚醒時に「さくら」の『藍』を呼ぶ声が
投稿者:wonderland②
投稿日:2017/03/29
この脚本家さんは夢の話が好きですねぇ。回想シーンが好きですねぇ。最終回に小学生のすみれが目を覚まして、全151話が全て夢だった。なーんてことはないよね(笑)。
投稿者:wonderland①
投稿日:2017/03/29
行方不明の孫を待つ祖母が居眠りなんてするかな?藍のことは、たいして心配してないんじゃないの?夢の中の五十八やはなを見てとまどっていたゆり。これは現実のゆりだからとまどっていたんじゃないの?どうして同じ夢の中の両親に、夢の中のゆりがとまどうのかな?これらも全てwonderlandという言葉で済ませちゃうのかな?
投稿者:JPG&R☆銀行が融資を渋る事由在り得ず
投稿日:2017/03/28
幾等、景気が落ち込んで居る状況下でも、幾等、東京銀座と云えども、幾等、梯子を外された「栄輔」の事が在っても、如何考えても解せない事、KADOSHOからの出資話を断ったのは是と想うが、坂東営業部からの歴史と伝統を継承、紳士服をも再度手掛け、全国展開を繰り広げて着実に業績を伸ばして居る『オライオン』が保証人に為れば【宮内庁御用達】創業30年余りの『キアリス』に銀行が融資を渋る事由は無いでは