初回から暗くてスローテンポで、何度かチャンネルを変えそうになりましたが、なぜかつぐみちゃんの演技から目が離せなくなり、今では一番楽しみにしているドラマになりました。

毎週見て、考えさせられてます。今後のストーリが気になります。
松雪泰子さんは、最後は誘拐犯になってしまうんでしょうかね。だんだん母性本能が芽生えて来てて本当の親子みたい。
でも、つぐみちゃんが松雪さんの為を思って実母のところに戻ろうと思うなんてけな気でたまりません。最後はハッピーエンドに終わりますように！！

ストーリーが面白いので毎週みています。虐待されてる子供をさらったら誘拐だけど、その子が親から逃げたかった場合はどうなんでしょうね？それでも松雪さんは誘拐犯になってしまうのでしょうか？難しいですよね。

久々に心にくるドラマです。内容のよさと現実味が重なって毎回とても苦しくなります。ハッピーエンドであって欲しい。子役の演技がひかってますね。

ところで、なぜあの母親はナオの実家の電話番号を知っていたのですか。好きなものノートを見て電話していたように見えるのですが、そこがよくわかりませんでした。どなたか教えてください。

虐待を受けてる子供は、友達にも先生にも話せないと思います。誰かに話して虐待されてる事を親が知ったら、また酷い虐待を受ける事になるからです。いじめも一緒ですよね。
周りの人が気付いて早く対処してあげないと心の傷は深くなっていくと思います。
つぐみちゃんの笑顔が痛々しく感じられ、一人でも辛い目にあう子がいなくなって欲しいと思いながら観ています。

つぐみちゃんが書いてた「好きな物ノート」
好きなものだけ書いてあるこのノートに「ママ」と書いてなかった事が悲しかったです。
ナオは捕まってしまうのでしょうか？先が知りたいです。

ドラマは、あまり見るほうではないのですが、第1話を見ただけで完全に引き込まれてしまいました。田中裕子さんの演技がとてもすばらしいです。毎回泣かされています。つぐみちゃんはとてもかわいいですし、それぞれの配役の心情にも唸らされます。大変見ごたえのあるドラマだと思います。絶対最後まで見逃さずに見ます。

来週の予告を見ただけで涙が出そうになりました。子供は親のために嘘をつく・・・
それは生まれた時からなんでしょうね。

松雪さん、田中裕子さん、高畑さん、それぞれの母としての悩みがあります。
どんな悩みにしろ、子供を思う気持ちは同じです。つぐみの今後が心配です・・・

ＮＨＫの「八日目の蝉」と共に、とても見応えのあるドラマです（「八日目～」は終わってしまいましたが）。内容はもとより、出演者の演技、展開のアクセント、映像の美しさと優しさ、主題歌もいいですね。本当に丁寧に作っているなと感心してます。あの子役の女の子も実に愛らしいです。親子というものは、親子である事実以上に、親子になっていくものでもあるのだと気づかされました。

見応えのあるドラマです。ただいつも松雪さんの声が聞き取れず苦労しています。
まだ制作中であるならば松雪さんの声をもう少し大きくして下さい。
最終回まで見るつもりです。

最後のつぐみが母からの電話の声で、つい「ママ」と呼んでしまう所は、やっぱり子供は母親を忘れないんだなーって思いました。つぐみが前のママの元に戻ってしまうのは、ナオを気遣ってのことなんでしょうね。

私は子供が嫌い(苦手)です。可愛いと思えない。子供ができたら虐待してしまうと思う。だから虐待母に感情移入することが多い。
私にできることは、母にならないこと。
そんな気持ちで視聴している者もいるのです。

久しぶりにドラマを観て感動、そして色々考えさせられました。
私もつぐみちゃんと同じ世代の女の子の母親です。
それにしても、親から子供への愛より子が親に対する愛情の方が強いんじゃないかな…とこのドラマを観ていて思いました。結局親は子供の愛に甘えているのではないでしょうか。
最後はうやむやに終わらず、つぐみちゃんとナオや周りの人が幸せになるような終わり方になってほしいです。

１話のつぐみの言葉で　先生っておもしろいね　カラーンコローンの声　表情が好きです　好きなものノートの雪の上を歩く音　夜の雲　雨が降った道のにおいは私も好きで共感できます　一話から全部録画を残してたまに見ています　また田中裕子さんが登場して見ごたえが増しました　もちろん松雪さんが静かに話しかけるところ　ジョークまじりの言葉の掛け合いが好き　どうかハッピーエンドでありますように

初回の放送で、つぐみが「北海道に行きたい！北海道には赤ちゃんポストがあるから・・・。でも、私ポストに入るかな？」と言ってた言葉がとても悲しくなりました。
健気なつぐみちゃんの演技に毎回泣いています。田中裕子さんの演技も素晴らしいです。

今日です。楽しみです！偽りの親子が、どれだけ絆を深められるか期待しています。

何だろう？私は恋愛ドラマが好きなので、あまりこういうドラマは見ないんだけど、毎週気になってみています。つぐみちゃんの行方が気になるというか、幸せな結末になればいいなと思いながら観ています。

つぐみちゃんの受けた心の傷はいつか癒されるのでしょうか？母になる事ができない私にとって、このドラマは色々考えさせられ、感動させられ、悲しくなります。
それにしても、つぐみちゃん役の女の子の演技は素晴らしいですね。

大好きだったＪＩＮが終了してから、他のドラマを見る気がなくなり前期のドラマも観てませんでした。このドラマは虐待されてた子供を誘拐するというちょっと危ういストーリーに興味があったため見始めました。毎回、泣かされるし、悲しくなったりもしますが、うっかりさんとつぐみのシーンがとても温かくて好きです。これからも楽しみにしてます。

私もつぐみがゴミ袋に入ってたシーンはショックで、こんな親いるのかな？と思ったけど、実際にべランダのゴミ箱に子供を入れてた親が捕まった事件があったのを思い出しました。虐待されてる子供は自分が悪いから仕方ないんだと思う子も多いと聞いてます。子は親しか頼れない・・・。
つぐみの笑顔が多くなっていくといいな～！。

母親の子供への思い、子供の母親への思い、それぞれの思いが切なくて胸に響きますね。松雪さん、田中さん、高畑さんの演技もいいですね。それとつぐみちゃん役の女の子はすごいですね。
難しい役なのに表情豊かで、自然な感じで演じてて素晴らしいですね。これから周りの人たちが
どう関わり合って行き、なおとつぐみちゃんがどうなるのか？心配です。

いつもおもうのですが、ドラマの予告が終わった後に怪物くんの予告がはじまります。
なんだか、すごくむかつきます。やめて欲しいです。

なおの無償の愛は素晴らしいです　なおがつぐみの本当の母親と間違えるほどの愛でつぐみを守ってるから理想の母親です。

高畑さん、田中裕子さん、脇を固める人物がとてもいい。
山本さんがいるからいい。彼が最初から味方になったらドラマが軽くなり、理由はどうあれ誘拐という犯罪自体がうやむやになってしまいそう。
社会派ドラマは視聴者の受取方でいろんな方向にいってしまうので、製作側もたいへんだと思いますが、とても期待しているドラマです。

切なくて、ラストがいったいどうなるのか、最後まで見逃せません
なぜか同じ４月に、子供を誘拐するという共通のキーワードの八日目の蝉が放送されたのが偶然だったのでしょうか
命に対する警鐘のような気がします
それだけ今の世の中は殺伐としているということなのでしょう

松雪さんの大ファンで、製作発表から期待しておりました。
予想通り、見ごたえあり他のキャストも素晴らしい演技力のある方々で、
一話一話感涙しております。
デリケートな内容ですが、毎回楽しみに見てます。
これからも、楽しみです。

ドラマが始まる前から番宣で先生が生徒を誘拐するのは知っていましたが、そんなに惹かれる事もなく期待せずにドラマをみました。甘くみてました・・。このドラマ展開が予想できず、超はまりまくってます！！

つぐみがゴミ袋に入れられて捨てられていたシーンは観ている方がとても辛かったです。鳥達が羽ばたいていくのを見て「私も連れてって～！」と叫ぶシーンは涙が止まりませんでした。それでもつぐみちゃんの笑顔や、母を思いやる心に毎回感動もさせられます。

初回を見逃して残念ですが、一番嵌っています。狭い人間関係に、余りにも多くを詰め込みすぎている気がしますが、どれも関心のあるテーマ。暗くなっても重くても、しっかりと描いていって欲しいです。