先日、医学部の結果待ちの中、投稿した者です。木曜日、無事、合格しました。まだ、これからですが、父の背中は、もちろんですが、ドラマの中の沖田先生の志と、木村さんの何事にも、手を抜かない全力の姿勢で、4月から、学んでいきます。今、この時期に、このドラマというのに、運命を感じてます。

「A LIFE 愛しき人」、最初は、木村さんがはじめてのドクター役、どんなお医者さんを演じるんだろうかと、職人外科医の言葉に？何何と、今では、沖田先生にしか見えないし、井川先生、羽村先生、副院長の壇上先生、院長先生、壇上記念病院が、そこに存在してます。手術のシーンも、リアルだし、最後までドラマ見ます。
深冬先生の手術、成功させて下さい。

最高の医療ドラマです、あと２話で終わるのはもったいなです

アライフの撮影も、いよいよ佳境に、はいってるようですね。キャストの配役が、どなたも、ベストで、役なのに、その方、そのものにしか、見えない。今は、予告動画見て、どんな展開にと、今から、とても、楽しみです。テレビの向こう側からの、応援しか出来ませんが、頑張って下さいね。

このドラマのおかげで医療関係者を見る目が変わった。
ありがたい存在。

あと２話で最終回なんですね、寂しいです。
沖田先生応援してます。

アライフ今までの医療ドラマとは一味も二味も違いますね、木村拓哉さん手術シーンもご自分でされているのでびっくりです、本当に努力の人ですね素晴らしい俳優さんです

父は、二年前になくなったんだけど、病室で、いろんな話しをしてた時に、いつもいってた、ここの先生に任せてたら、自分は、安心して死ねる。と、家族は、もとより、父にも、ちゃんと話しをしてくれる先生が、主治医で、その他の時は、別の先生やナースの方々だったけど、みなさん、本当にいい方々で、今、アライフを見てて、父が入院してた頃の事が、オーバーラップしてきます。

水族館のシーンよかった。
壮大がリナちゃんを抱っこして笑うところ、自然でいいシーンだったね。

アライフ好きな人が周囲に広がっています。
ぜひ続編も見たいと思っています。

今日は、ゆっくりと、心置きなく、アライフデーに、できそうです。子供・主人、二人とも、帰り遅し、な～んにも、気兼ねせずに、見れる幸せ、ドラマがあって、本当によかった。アライフも、後2話に、最後まで、応援してます。

昨日、飲み会で、ドラマの話しに、アライフ、アライフ家族で見てる、って、人、多し、8人中5人、録画して見る、2人（私もそれ）、結局1人だけ見てない、って、凄くないかなぁ～、思ったので、みんなの正直な話しを、割りとまともな、感想、持ってる人ばかりだよ。木村さんはじめ、キャストいいし、手術シーンとか、リアルティあるよね。って

父親の手術のシーン、わずか何秒なんだけど、そこの部分の描写が、なんとも人間らしい、いや、そこが、このドラマを、よりいっそう、リアルにしてる所だと、井川先生が、、一瞬、で、諦めない（限界を越えた）手術シーンように、うまいなぁ～、いい役者さんの真剣な演技見てて、ワクワクする。

9話の予告動画に、院長の言葉が、頭の中をぐるぐると、どう展開していくんだろう、胸騒ぎ、日曜日まで、待つしかないんだけど、落ち着かない！

アライフ、今期１番のドラマです。沖田先生て実在してるのって錯覚するほどです。
あと２回で終わりなんてもったいないです。

アライフの期間は、一週間が、あっという間に、過ぎていく、生活にも、はりがでてきます。好きなシーンがたくさん出し、どの回も、手術方法、登場人物の描写、キャストの方々が、いとおしいです。後、2話、しっかり見届けたいです。

歴史と伝統を有す～TBS日曜よる九時枠～に相応しい『キムタク』主演の外科医ドラマだと想う。優秀な外科医と云えど人間～「荘大」は「深冬」を衷心から愛しく想って居るのだろう。『檀上記念病院院長』に望まれ、「荘大」自身も望み、「深冬」に夫婦と為ったのだろうが、何れ、驚異と為ると読んだ幼馴染で親友の「一光」を海外へ追い遣ったのだろうが、「深冬」の心の奥底に「一光」の陰が。「荘大」の揺れ動く心が惨め過ぎる

すみません。やっぱりあと２話あるようです！
うれしい。少しでも長く見たいドラマですから。
これだけの豪華キャストはなかなか揃いませんよ。

「A LIFE 愛しき人」 今期で、唯一、見てるドラマです。 本当に、大好きなドラマです。

『深冬先生』の超難度なオペを完璧にこなした時点で、「一光」が親父さん連れで、米シアトルに戻るのがベストチョイスだと想うが、職人気質の『一光実父』が動かぬ懸念も有するので、その際は、～『愛娘』と『我が身』を完治させてくれた「一光」への潤沢な慰労金を渡し、～【紹介状】～を認（したた）めて、『
檀上記念病院』を円満退職して、新天地で『外科医長』として遣って行く方が良い。それが「深冬」の為でも在る。

アライフ、見てま～す。ミッチーの羽村先生が、このドラマの、いい調味料に、なっている事、忘れないでね。浅野さん・木村さん、松山さんと、もっと、絡む場面がほしいなぁ、応援してます。

アライフのキャスト（配役）、いいよね。浅野さん、映画見た後だから、本当、うまいなぁ、松ケン、柄本さん、いい役者さんたちに、木村さんも、ぜんぜん、負けてない、アライフから、醸し出してるドラマの世界が、とっても、贅沢、無料で、こんなドラマを見れるなんて、いい時代ですね。

昨日、遅ればせながら、アライフ、今までの回、全鑑賞、病院事務の仕事を、している自分も、とても、ただのドクターものではない、リアルティのあるドラマだと、家内が録っててくれてて、助かった、今まで、院内で、アライフの話しに、適当に相づちを、みんなが見るのもわかる、自分も、壇上記念病院がどのようになっていくのか楽しみだ。

予告の院長先生の言葉が胸に刺さる。
「今すぐここを出て行きなさい！」って。
まさか？

アライフ大好きです。
沖田先生は老いたお父さんを残してどこかに行けるのだろうかと心配。

アライフは、本当に、リアルなドラマ、沖田先生のような、医者が、ひたすら、患者のために、って、寄り添うって、心からの気持ちがないと、一生懸命さ、見てて、なぜか、木村拓哉の生き方と、重なりあって、見えた自分がいる、人間にとって、大切な事を、一番大事にしているのは、木村拓哉なのだと、この頃、思う。

幾等、優秀有能な日本国内の【脳外科医】でも、今では、ソコソコ著名な『檀上記念病院院長令嬢』のオペレーションを幾等、金員を詰まれようが、誰も彼も受ける筈が無いと『院長先生』は考えも及ばないのか！。増してや、『令嬢の旦那』は、日本有数の脳外科医～肉親だから旦那にオペは無理～と云われても、令嬢「深冬」の実父・夫が外科医が注視する中でだと、例え、【虫垂炎】のオペでさえ受けないと想う。「一光」しか居ない

院長は沖田先生のことを信じられなくなったのか…
他に医者を探したりして でも 沖田先生をシアトルに行かせたのは副院長はとばらすし誰の味方かな みふゆさえ助かればそれでいいのかしら
よく分からない

沖田先生がみふゆのことを何がなんでも守りたい 自分が手術もやるつもりでいたのに予告では 副院長がやるような感じでした
余計なことして失敗して そこで沖田先生が手助けするような予感がします
身内の手術は感情が入ってダメ 副院長はやる前から感情が入りすぎてる
愛しき人を守のは沖田先生でしょう

なんか色々と設定ブレてるんじゃナイデスカ？w