テレビ王国

「連続テレビ小説「べっぴんさん」」のクチコミ(口コミ)(22ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:さくらと二郎

投稿日:2017/02/04

何事にも半端なさくらが恋だけには夢中で邁進してるのが不思議でならんが、はっきり言って家柄以外何の取柄もないさくらが根拠もないのに「二郎さんと東京に行けば絶対幸せになれる」と自信たっぶりに言えるのは、立派な両親と家柄があっての事だと思う。対して二郎は五月がいなくなったと探しもせずにイジイジ、スカウトされても自信ないとイジイジなのは彼には強いバックボ―ンが何もないからかな?

投稿者:ジャズ喫茶オーナーの人格

投稿日:2017/02/04

明美はスズママの事を人格者のようにすみれに紹介したけど、独身ゆえ親の気持ちが理解できないのか?スミレには余りにも非情なすずの態度。さくらが来ていても匿っただけでなく、五月を探さない、さくらに次郎と五月の同棲を言わない、誰が見てもお嬢様育ちのさくらの我儘で生活力皆無の女子高生には家に戻るよう諭すべき。ゆり達も居候には仕事を与えてただ飯食わせないほうがいい。

投稿者:文化祭レベル

投稿日:2017/02/04

私も今朝はコントにしか思えなかった。中学生の文化祭の出し物を見てる気持ちになった。次郎もスカウトマンもほったらかしですみれたちは家族問題をぶちまけるけど、女癖が悪いと判断されてスカウト話がおじゃんにならないかとハラハラする次郎の顔をカメラは写して欲しかったですね。紀夫が次郎をぶん殴って、すみれがさくらをひっぱたいたら大衆演劇三文芝居として完璧だったのに。

投稿者:JPG&R☆下衆野郎の典型だぜ!「二郎」

投稿日:2017/02/04

下衆野郎「二郎」は、未熟な「さくら」を連れて東京に行く様子に見えた。「二郎」の~ドラムテクニックもだが、人間的にも薄っぺらな野郎で在る事を実感。一流のミュージシャンは、『哲学』を有して居るが、「二郎」には『哲学』などの欠片も感じる事皆無。それにしても、本作が【NHK連続テレビ小説】として全国津津浦浦の朝の家庭に流されて居るとは俄かに信じ難いが、これも現実。【JOBKドラマ班】地に落ちた!

投稿者:あほか?

投稿日:2017/02/04

自己中お嬢さくらへの説得より、少しは大人な二郎に先にさくらを突き放してくれとスミレはスズママと依頼すべき。本日の家出騒ぎで昭和の親なら頬っぺた位打つでしょう。生きていくためにシングルマザーとして子供服の基礎を立ち上げたスミレ達、たまたま上手くいってさくらからは、『さくらより仕事好きな母』のイメージが定着したが紀男だけでは食べていけなかったはず。

投稿者:唖然

投稿日:2017/02/04

二郎も情けない男性ですね。さくらに誘われて一緒に東京に行こうとしてたなんて、、、五月を必死に探しまわるストーリーだったなら、少しはこの退屈な朝ドラも見応えがあったかも?すみれの涙にはもう嫌悪感しか感じなくなりました。

投稿者:オイッス

投稿日:2017/02/04

五月は、一人で生きていくには男と同棲するしか方法がなかったかもしれません。 昔の未成年で学歴もない女性がまともな仕事につけないし。女性が男性ほど社会で優遇されない時代、男性を条件つけて選ぶくらい全然ずるくないと思いますが、 ダメ男二郎をすでに選んでしまった五月。すみれに協力を頼んでシングルマザーとして生きるなどして、これ以上二郎のために自分を犠牲にしないでほしいと思いました。

投稿者:必要なのか

投稿日:2017/02/04

すみれを持ち上げるためにさくらをここまでおとす必要があるのだろうか?見ていて不快になるだけ。このドラマが嫌いになるだけ。いったい誰得なの?

投稿者:すごいわ

投稿日:2017/02/04

「お母さんだけやない。お父さんもきた」という紀夫さんの台詞に爆笑。もう喜劇としか思えない。

投稿者:嫌われ者

投稿日:2017/02/04

今までこれほど嫌われ者の登場人物が朝ドラにいたでしょうか?悪い人物でもどこか憎めないっていうのが朝ドラだったでしょ。でもさくらは可愛くなくて生意気で、自分勝手で、嘘つきで、最低の女。クズっぷり半端ない女です。怠け者で、無知で、いいところが全くない。ここまで性格のひねくれた人物を書ける脚本かの心の闇は底なしかも。

投稿者:高視聴率の二

投稿日:2017/02/04

もう一つのいいところは間違い探しとしておもしろいこと。まるでポヶモンゴーのように子供の頃の昆虫採集を思い出す。こちらも一つだけ困るのは間違いがあまりにも多すぎること。そこで発送を変えた方がいい。正解探しにすればいい。それなら15分に2か3くらいしかないから。

投稿者:高視聴率の一

投稿日:2017/02/04

高視聴率はいいこと。私の周りは時計を見るのに最適と褒める人多い。朝の時間にややこしい話は困る。時計を引き立たせるためにあえて言葉を省略している。しかも芳根さんがまたいい。これほど存在感を消すことができる女優さんは他にはいない。まれの土屋さんは良くも悪くも目立つから好き嫌いが分かれる。今回はいるかいないかわからない演技が自然でいい。一つだけ困るのはたまに芳根さんのセリフが長すぎることがあるだけ。

投稿者:明日は笑える

投稿日:2017/02/03

次郎は健太郎に何も言い返さなかったということはさくらに乗り換えたんですよね。でも明日はどう考えてもやっぱ五月とくっつくんでしょ。ということは二回乗り換えるということですよね。「二回も乗り換えるなんて馬鹿だなあ」「そんな二郎のために身を引こうとした五月も馬鹿だなあ」「五月の妊娠に気づかずに駆け落ちしようとしたさくらも馬鹿だなあ」「三人共馬鹿だな」と大笑いで解決でしょう。大爆笑ですね。最高!

投稿者:15分

投稿日:2017/02/03

私も、最近、ドラマ視聴中に何度も時間を確認してしまいます。15分が長いぞぉ!
俳優さんたちは、それぞれ魅力的なのに、残念だ。


投稿者:ぴあの朝子

投稿日:2017/02/03

二郎は五月をあきらめようとしてるだけでさくらにのりかえる気は毛頭ない
妹みたいな存在友達として励ましてくれるさくらにお礼いっただけ。五月に嫌われた思い自分の夢に没頭したいと
さくらは恋する甘ちゃんゆえ

投稿者:2児のママです

投稿日:2017/02/03

・・・ひどすぎる。
これ、何のドラマですか?
キアリスの話じゃないの?家族の話?テーマ何?
脚本ひどすぎる。
仕事頑張りすぎたら、子育て失敗するみたいな時代錯誤的な意図しか見えない。
正月のやつ見た時から嫌な予感してましたが、的中でした。

投稿者:みこ

投稿日:2017/02/03

さくらのあまりのわがままさにあきれはてて、いい加減、ストーリーを本線にもっていってほしいと思います。この時代にさくらのようなわがままな娘、いたでしょうか?信じられないです。脚本家さんは、さくらのエピソードでなにを言いたいのかわかりません。みたいのは、キアリスの成長です。よろしくお願いします。

投稿者:JPG&R☆【避妊は男女同等の責任】

投稿日:2017/02/03

率直に云う~半人前のドラマー「二郎」~互いに惹かれ合った男女が同じ屋根の下に暮らして居る上での"SEX"は、本能ゆえに否定はしないが、~男女双方の同等責務が【避妊~望まない妊娠は当時者同士に限らず、不幸な結末を生む】。『足手纏いに為りたく無い』との「五月」だが、「五月」の想い込みで在る事を祈りたい。「二郎」が~新たな生命の宿り~に奮起して、プロのドラマーとして糧に為ると「五月」に云って欲しい

投稿者:テーマ②

投稿日:2017/02/03

そうかといって洋服屋がテーマでもなさそう。ファミリア創設の話とはほど遠い。いったい何の話なのかわからない。支離滅裂とはこのドラマのことかも。それと時代背景がメチャクチャ。完全に昭和と平成をごっちゃにしている。脚本家さんの勉強不足まるだしに思える。

投稿者:テーマ①

投稿日:2017/02/03

このドラマって子育てがテーマなの?それにしてはすみれの子供時代の話がほとんどなかった。はなが早くに死んだのはわかるが、五十八と子供の頃のすみれの場面は雀の涙ほど。今年になって突然さくらの意味不明なクーデターが起こったが、さくらの小さい時は喜代が子育てしていた。子育てがテーマならば主役は喜代だと思う。

投稿者:おもしろい

投稿日:2017/02/03

女性セブンの野原広子さんの べっぴんさん ねじれた期待値説 が面白いです。激しく同意します。

投稿者:今更ですが

投稿日:2017/02/03

ヨ―ソロ―のママは五月が妊娠したと聞いてとぼけた顔していたが、五月と二郎が同棲していた事を知っていたのだからいずれこんな事になるとわかってたはず。この場合とぼけるのではなく「いずれ私もこんな事になるんじゃないかと思ってた。五月にも注意してたんだけど」のような台詞をママに言わせた方が良かったのでは?と勝手に思いました。皆に信頼されるママがこれではただの無責任な大人に見えると思いました。

投稿者:時代

投稿日:2017/02/03

昭和35年ならさくらは風紀を乱すふしだらな女となるはず。ドラマでは近所の誰もさくらに無関心だが、この当時はおせっかいなおじさんやおばさんがたくさんいた。さくらは「恥知らず」として有名になっているはずでは?しかも宮内庁御用達のキアリスの創設者すみれの娘とあれば、近所の関心が低いはずはない。悪い噂はあっという間に広がるもの。さくらは退学になりキアリスは宮内庁御用達からはずされるは必至。

投稿者:私も

投稿日:2017/02/03

このドラマは、ドロドロの起伏の激しさで面白いメロドラマだと思う。昔は民放の午後からよくやってたよね。
でも、あさが来たのような爽やかで元気がもらえる感動ドラマを秘かに期待している。

投稿者:JPG&R☆一体全体、何を云いたいの❔

投稿日:2017/02/03

如何なんだろう❓~日常生活の流れのうちで日々、視聴習慣が馴染んで居る【NHK連続テレビ小説】~同じ20%でも、『あさが来た』や『ごちそうさん』と、『まれ』や『本作』との数字ではqualityと云う質感に大きな差異が生じて居ると想う。朝食の箸を止め、湯飲み茶わんの煎茶の風味が心地良く想えて居るのだろうか本作で。本作は~何を云いたいのでしょうか¿~支離滅裂・空中分解~喜劇と云うには重過ぎる

投稿者:べっぴんさん

投稿日:2017/02/03

最近の朝ドラは元気で明るいものが多かったから、今回のべっぴんさん、比較的落ち着いた暗い感じが目立つ。でも話の筋は通り、子供との葛藤や子供の心を知ろうという気持ちから子供服のラインに繋がると思う。明るいと言っても無茶苦茶な筋書きにヒロインのご都合主義の(まれ)のような作品では元も子もない。

投稿者:ははは

投稿日:2017/02/03

ツッコミ処満載なドラマになってきました。芳根さん、またオモコーのような素敵な脚本に出会えることを祈っています☆

投稿者:朝から沈む

投稿日:2017/02/03

嫌でも見てしまうのは、習慣、時計。そしてやはり心のどこかで期待しているから。面白くなることを。
最後まで残念なドラマもあったが、このドラマはどうだろうねぇ。

投稿者:なんか。

投稿日:2017/02/03

イライラが募る毎日。こういう時期ってあったよねー、いつまでも根に持つこともあるよねー、一つ一つ乗り越えて成長していくんだよねー、なんて共感することができない。色々な問題が薄すぎて絡みすぎて長すぎて嫌気がさす。とにかく、さくら問題は明日、上手に回収されることを願います。喜代さん、おつかれさまです。

投稿者:始まる前は

投稿日:2017/02/03

ファミリアがモチーフと聞いて期待していたが、もう残り2ヶ月をきっているので改善は期待できなさそう。でも見ないとこのドラマに文句のいいようもない。何のドラマかは不明だが。とにかく期待はひよっこ。こちらの脚本家さんは実績あるからなあ。

Gガイド.テレビ王国 メニュー