テレビ王国

「ゲゲゲの女房」のクチコミ(口コミ)(16ページ目)

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投稿者:“Z”

投稿日:2010/07/31

 まちがえての二重投稿でしばし遠慮のつもりでしたが(笑い)……
 わたしも繰り返し何回か見る方ですが、一度目はニューステロップチェックをかねて、ざざっと(速報が入ったら再放送録画して差し替える)(笑い)。
 で、2回目は隅の時刻表示を見ながら。
 凄いですよ、このドラマは! 冒頭プレタイトルの濃さはもちろん、最後の2、3分の中身の濃いこと。ドラマというより映画の省略法まで駆使した名脚本です!

投稿者:梅醤番茶

投稿日:2010/07/31

最近私が録画した「ゲゲゲ」を主人も夜一緒に見るようになりました。先日の「悪魔くん」のTV放映の回を見ていると俺「カッパの三平」の実写版は見たことあるけど。小さかったから怖かったと一言。なんというリアルな情報。本当なら「ゲゲゲのきたろう」のTV化の数年後という事でしょうか。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/07/31

2人目の喜子ちゃんが産まれて、車も買って、ますます裕福になってきましたね。しかし、茂の友人である戌井さんや深沢さんは、まだ、裕福にはなっていないようです。しかし、戌井さんには素敵な女房がいます。ところで、加納さんのモデルは、長井勝一さんの妻である香田明子さんです。つまり、深沢さんと加納さんは結ばれることになるのですね。どんな結ばれ方をするのだろうか? ちょっこし楽しみです。

投稿者:ふみえ

投稿日:2010/07/31

喜子さん誕生おめでとうございます 悦と喜 よろこびで掛けたのですね! では尚と藍はどうなんでしょうか?? 予告編にイカル イトツさんが現れましたけど境港に帰ったんじゃなかったのでは?

投稿者:クリスマスイブ

投稿日:2010/07/31

放送は10月6日。境港の皆さんは10月7日に帰りました。出産はクリスマスイブ。それがあの15分の間の出来事ですよ。今日も藍子ちゃんの時の様な歓喜があるのかしら。楽しみ♪

投稿者:コーヒーが効き過ぎた。

投稿日:2010/07/31

藍子ちゃんにプレゼントされてしまった チケットはどうなるのかしら…妹さんの恋の行方が 気になる。明日は 次女さん誕生かな。ふみえかあちゃん、がんばって!

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/07/30

・・・ところで(笑)、確かにこのドラマに感動「させられています」が、このドラマは私が知る限り最も秀逸な作品ですよ。その根拠は、架空のドラマではなく、かなり真実に則して作られていること。「こんな感動的なやつ、現実にはいないよ」とは思いません。主要な人物はモデルが実在しています。私はこの場を借りて、この原案を作った村良布枝さんに深く感謝します。あなたのおかげで、もっと女性を大切にしたくなりました。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/07/30

“Z”さん、コメントありがとうございます。
>ほんとうの“しあわせ”をドラマという形にすると『ゲゲゲの女房』みたいになるんだろうな、って。
まったく同感でございます。まあ、実際の水木夫妻も、このドラマのように感動的な場面ばっかりではなかったとは思います。でも、昭和の中期と今の時代と比べると、やっぱり何か違うと思います。何だろう???

投稿者:いえやまだ

投稿日:2010/07/30

竹下景子さんの演技は流石です。私が思うに感動出来ること自体が幸せではないでしょうか?感動して涙を流せる事はそれ以上の幸せではないでしょうか?私は一度、人生に絶望し掛かった時期がありました。そんな精神状態の時はとても感動する感情は起きて来ませんでした。水木先生の戦争で辛酸を嘗め、更に左腕まで無くしたのに前向きに生きて来た道程に感動を禁じ得ません。

投稿者:ぺんぺん草

投稿日:2010/07/30

茂は精魂込めて「作品」を生み出し、ふみえは文字通り命を懸けて「命」を産む。
生み・産みの苦しみは同じでも…何故か、ふみえの出産に関してはサラッ!と描かれます。
見えない、表現されない部分の重みを見る側に委ねる演出でしょうか…。

ふみちゃん、予想外の帝王切開の出産だけれど頑張ってごしなさいね。

投稿者:コラショ

投稿日:2010/07/30

またまたクリスマスイブにご出産?本当だとしたらなんて奇遇なのでしょう。それにその後3回分(クリスマスと二人のお子様それぞれ)のパーティーが1回で済まされることになるかな。。。なんて親孝行のお嬢様達~。私もこの舞台の1年後帝王切開で産まれました。今と違い帝王切開の傷ってすごく大きいんですよ。母のお腹の傷を思い出しました。

投稿者:“Z”

投稿日:2010/07/30

 『ゲゲゲの女房』は、ドラマの世界を借りた水木しげる夫妻の人生じゃないでしょうか。それゆえプレイバックしたり現在にもどったり、その時々の人生に一喜一憂してわたしたちは元気をもらえる、ドラマを超えたドラマともいえるんじゃないでしょうか。
 そして、こうもいえます。
 ほんとうの“しあわせ”をドラマという形にすると『ゲゲゲの女房』みたいになるんだろうな、って。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/07/29

・・・ところで、また思ったことですが、我々はゲゲゲの女房というテレビドラマを見て感動して涙を流しています。これは悪いことではありません。しかし、
感動して涙することって、テレビや映画を見ている時だけですか?
我々って、テレビや映画でしか感動の涙を流せないのですか?
少なくとも私は、今のところテレビと映画だけです。ちょっとマズいなぁ・・・。 

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/07/29

今日の話は、皆さんと同様、泣けましたね。戌井さんの場面ではもちろんのこと、「悪魔くん」の放映後のシーンでも何故か泣けました。そういえば、悪魔くんのエンディングの字幕で「原作 水木しげる(少年ランド連載)」「企画 船山信義」と書いてありましたね。なかなか芸が細かいと感心しました。また、番組ホームページのゲゲゲ日和に19歳の藍子・15歳の喜子の女優の画像が・・・終盤近し(泣)。

投稿者:とうもろこし

投稿日:2010/07/29

あ、私も背が高いので 昔も今もキッチンが低くて、ホントに不便。ふみえさんの窮屈そうな感じわかります。ふみえさんは お料理をたくさん作らなきゃだけど いつも楽しそうに働いてますね~。

投稿者:ねこむすめ

投稿日:2010/07/29

中森さん おんぶしてませんでしたか! 赤ちゃんが寒くて埋もれているのかとおもいました(笑)どてらをねんねこと間違えましたかね! 
 

投稿者:いえやまだ

投稿日:2010/07/29

口コミNo1とNo2が面白い事は周知の事実です。でもこのドラマは戦中、激戦地のラバウルでたった一人生き残った数少ない人のほぼノンフィクションのドラマなのです。きっと口コミが第三位なのも若い皆さんがこのドラマを観ていないからなのでしょう。温故知新を知れでは無いですが昔の話もたまげて面白いですぞい。ヤングマン、ヤングレディーよ!是非このドラマを観てくれないましなり。

投稿者:えつ

投稿日:2010/07/29

境港の両親、弟がわざわざ来て、感動を供にできたのは素晴らしいことですが、交通費のことが気になってしまいました。
以前も、茂家の貧乏ぶりに対して、呑気なような・・・今更だけど、孫の顔が見たければ、交通費くらい出せなかったのでしょうか・・・
それから、昔の台所だからしかたないですが、松下さんが前に立つとすごく大変そう。
変なところが気になって・・・すみません

投稿者:masako mukai

投稿日:2010/07/29

本当に泣けて、泣けて・・拭いても拭いても・・向井君、イヤ!シゲーさんも

今日は感極まり・・本泣き・・丁度視聴率が上がり始めたときの、撮りで・・色んな苦労が重なって涙?では

考えすぎ?かな?  近年では無い最高のドラマですよ!!  TVの極みですな

次回の放送が、こんなに待ち遠しいなんて

キャスト、や関係者の方々に感謝です

投稿者:いえやまだ

投稿日:2010/07/29

仕事から帰って昼の放送の録画を観て又泣いてしまいました。インターネットで『のんのんばぁとオレ』のあらすじを知りました。たまげて面白く、正に泣いて笑える『ゲゲゲの女房』のようなストーリーでした。布美枝さんが水木先生が不遇の時代であっても今までずっと付いていったのは先生の人に対する優しさ、思いやりがあったからなんですね。近々『のんのんばぁとオレ』を再放送して下せぇませ!お願ぇしますだ。NHK様。

投稿者:中森さん赤ちゃん

投稿日:2010/07/29

中森さん赤ちゃんおんぶしてました?

撮ったビデオで何度も確認しましたが、赤ちゃんはいませんでしたよ。

投稿者:ぺんぺん草

投稿日:2010/07/29


太一くん、はるこさん、音松の親方もきっとどこかで見ています…。

投稿者:いなちゃん

投稿日:2010/07/29

夜の再放送を見ていた時、主人が帰ってきて、「悪魔くんは知ってるけど、水木しげるとは知らなかった。」と、言っていました。ゲゲゲの鬼太郎が最初だと思っていたようで、白黒でみた記憶があると言っていました。主人の方が、多少年上ですが、私は、鬼太郎のカラーを見た記憶しかないのですが、あれはいつだったんだろう?


投稿者:ねこむすめ

投稿日:2010/07/29

ああ 泣けてなけて 最高でした 中森さん赤ちゃんおんぶしてました?(笑)富田さん老けちゃって(涙)テレビのすぐ下にいた店員?再現フィルムの常連さんで長髪で笑えました 
 戌井さん(テレビないんだよね)への電話 感動しました また明日からが楽しみです

投稿者:コラショ

投稿日:2010/07/29

今日のツボは、戌井さんへの電話と、その後茂が布美枝の横を通り過ぎる際立ち止まりポンと肩に手を置くシーンでした。言葉はなくてもその手から伝わるあふれる思いに涙する布美枝。もちろん私も涙、涙。気がつくとやっぱり正座をして見入っていたのでした。

投稿者:anne

投稿日:2010/07/29

またまた、涙なくしては見られない感動シーンが満載でした。

あの何事にも屈しない水木先生が、初めて見せた涙。本当に嬉しかったんでしょうね。
わかります、わかります。このドラマを見ていた日本国民全員(すごい表現です)が、自分の事のように喜びました!

戌井さんにも早く光が当たってほしいです!

投稿者:LA DEA BENDATA 88

投稿日:2010/07/29

今日の放送は本当に泣けました。イカルとイトツが登場したのは驚きましたが、その分喜びが倍になった感がありました。茂が戌井さんへ、貴女の編集者としての目は確かだった、と述べたのと、茂が無言で布美枝の肩に手でポンポンと叩いたしぐさが、お前にも苦労かけたな、今まで支えてくれてありがとう、と言っている様に見えて心にジーンときました。

投稿者:ゴン太のおじさん

投稿日:2010/07/29

今日は朝から東京に行くところを、予定を変更し、テレビの前に座りました。戌井さんとの電話の場面が終ったところで、ふと外を見たら、窓のガラスを、大粒の雨がたたきつけていました。
お昼の再放送をみて、それを録画し、もう一度見直しました。涙がとまりませんでした。

投稿者:のんのん・ばぁ

投稿日:2010/07/29

かつて、リアルタイムで「悪魔くん」を見ていた私は、
今日の放送を、タイムカプセルを開ける時のような嬉しさで拝見しました。
確か民放の放送だったはず…NHKさん、貴重な映像をよく放送してくれました。

悪魔くんのTV放映を万感の思いで見入る、懐かしい方たちと一緒に
今日は何人の人がドラマを見入って、涙を流したことでしょう…感謝。

投稿者:いえやまだ

投稿日:2010/07/29

今日は待ちに待っためでたい日。私も正座して観ました。茂が戌井さんとの電話の後、感極まってるシーンとその後布美枝の流した涙に暫く涙が止まりませんでした。ワシは昨日『水木しげる伝』を3巻全部購入したぞい。読後の感想を後日皆さんにチョッコシ教えるぞい。by目玉おやじ。

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