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「大河ドラマ「西郷どん」」のクチコミ(口コミ)(16ページ目)

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投稿者:太刀魚

投稿日:2018/01/08

人間とは多面的な存在です。陽があれば陰もある。明あれば暗もある。主人公の人間性や生涯を遍く描くことは、たとえ天才脚本家でも不可能です。「花子とアン」を見て思ったことは、中園ミホ氏は歴史的事象の取捨選択が不得手だということ。識者やドラマウオッチャーの中には中園脚本を危惧する声も聞こえてきます。一部の不安の声を吹き飛ばすような重厚感あふれる人間ドラマになってもらいたいです!「西郷どん」は。

投稿者:JPG&R☆明治維新150年に揺れる列島

投稿日:2018/01/08

265年に及ぶ太平の世を構築した江戸幕府・徳川政権下での心地良い眠りから覚醒~明治維新を成し遂げた大功労者『SEGODON』を産んだ薩摩~鹿児島県は、未だ、男尊女卑と云うより、男優先が他の都道府県より顕著だと鹿児出身の女性から聞いた事が。現代日本を構築したと云う自負を有する風土とも。~人間西郷隆盛~を遍く描写する本大河~その礎を『林真理子氏&中園ミホ氏』天才女史コンビが牽引する事に為る

投稿者:たー

投稿日:2018/01/08

西郷どん力入ってますね。主役級の俳優さんが勢揃いで、見応えあります。来週も期待しています。

投稿者:太刀魚

投稿日:2018/01/08

時代考証担当の磯田道史氏によれば、初回には史実と異なるファンタジーが10ほど挿入されていたとのこと。大河ドラマとてファンタジー要素が含まれないと成立しません。「花子とアン」では登場人物の色恋沙汰や脇役夫婦の不倫など本筋を離れ迷走した前例があり、中園ミホ氏の脚本担当には不安を感じています。「スイート大河」などと揶揄されることの無い、きちんとテーマで貫かれたドラマを期待します。

投稿者:ブタ姫

投稿日:2018/01/08

私は、単純に面白かったと思う。

投稿者:淡水魚

投稿日:2018/01/08

人の意見をどうこう言うつもりはないが、史実をあんな風に解釈するとおもしろいなーとおもった。
自分は、夢中に面白く見たよ!

投稿者:初回感想

投稿日:2018/01/08

子供がワーワー薩摩弁をまくしたてるのが聞き取りにくかった。
島津斉彬と島津斉彬が親子でなく兄弟に見えた。
鈴木さんと瑛太さんに期待してるから次回も見てみる。

投稿者:JPG&R☆#2以降が待ち遠しいSEGO

投稿日:2018/01/08

オンタイム視聴叶わず未明録画視聴60分繰り返し視聴。正にNHK総力を挙げての盤石な体制での布陣は、現代日本で考えられる最高峰を構築NHKドラマ班大河グループ。文句の付けようが無い役者陣は元より、時代考証:原口泉氏・磯田道史氏・大石学氏、音楽・美術・大道具・小道具など等スタッフ等が磨き上げた歯車が、原作:林真理子氏、脚本:中園ミホ氏と噛み合い、制作統括・ディレクター陣が見事に纏め上げて居る

投稿者:太刀魚

投稿日:2018/01/08

西郷隆盛12歳の頃には糸はまだ生まれていません。男尊女卑の気風が強い薩摩で武家の子弟が女装などしたら、当時は狂気の沙汰であったでしょう。西郷さんが女権拡張に熱心であったという話も聞きません。史実と異なるエピソードを挿入したからには、これは重要な伏線ですね。その展開と回収にこそ脚本家の力量が試されます。このドラマの成否が決定づけられると言って良い。中園ミホ氏はフェミニストの西郷隆盛を描きたいのか?

投稿者:これは意欲的なプロローグ

投稿日:2018/01/08


冒頭、あの銅像の除幕式に参加する妻の糸と弟の縦道。糸が「似てない」と呟くのは知る人ぞ知るエピソード。確かに人口に膾炙した肖像を基にしただけに西郷隆盛といえばあの風貌だが、実は写真嫌いの西郷が写ったものは一枚も残っていない。肖像画も親族をモデルにして亡くなってから描かれたそう。

最終回もあのシーンに戻るのだろうから、糸は西郷の生涯に深く関るのだろう。楽しみだ。

投稿者:JPG&R☆丁寧さが伝わるintro評価

投稿日:2018/01/08

明治維新150年~平成30年(2018年)が戌年と云うも『SEGODON』に相応しくタイムリー。『渡辺謙氏』の威風堂々感が半端なく流石と云うしか術が無い。東京・上野公園『西郷隆盛像』の脇を幾度通り過ぎて美術展等に歩を運んだ事か。120年前に『SEGODON像』除幕式『糸さん』戸惑いは、陸軍大将<事実上元帥格らしい>を拝命しても彼の写真一枚確かなものが無いとは人柄が偲ばれる

投稿者:銀ちゃんかっこいい!

投稿日:2018/01/08

風間杜夫さん、松坂慶子さん、平田満さんの配役を見て30年以上前の映画を思い出しました。
風間さんと松坂さんは夫婦役だし、平田さんはお隣さん。絡むシーンが多そうで楽しみです。
初回放送、楽しく見ましたが、字幕付きで見ないと薩摩弁は分かりずらいかな?

投稿者:糸

投稿日:2018/01/07

糸がこのドラマでどんなに西郷どんに関わってゆくのか。第3番目の妻であることは、最初のシーンでわかりました。
女性の身分差別の不条理を、西郷どんは子供の時代にすでに体験しようとしています。
女装をして。えらい男性です。

投稿者:期待大

投稿日:2018/01/07

見終わった後の清涼感はステキです。
人間がみな活発に動きます。
林真理子さん、中園ミホさんにエールを送ります。

投稿者:カステラの包み紙

投稿日:2018/01/07

糸が伊東と名乗って西郷たちにまじっていたのは創作だろうが、弱いものの立場に立つという西郷の生き方を示すためのエピとしては面白かった。斉彬との出会いも創作らしいが、お忍びで鹿児島入りしていたとう設定も同様。薩摩が鹿児島として世界の地図に記されているというのは、貿易が盛んだった幕末期ではそうなのかなと納得させられた。来週が楽しみ。

投稿者:なな

投稿日:2018/01/07

初回よかったですね。西郷どんに篤姫関係のキャストも多いのでまたまた期待しています。

投稿者:往年の大河が帰ってきた

投稿日:2018/01/07

往年の大河は、子ども心に平均年齢高めに感じたものだが、島津斉彬役の渡辺謙さんにしても、西郷どんの父親役の風間杜夫さんにしても年を取りすぎているように感じた。まぁ、子役が主役の回だから余計にそう感じたのかもしれない。だいたい、私は福岡生まれだが、薩摩弁も聞き取りやすかった。同じ九州でも薩摩弁のクセは強すぎるのだが、ドラマ用ですね。

投稿者:いきいきと

投稿日:2018/01/07

人物がいきいきと動きました。
これはいける、というのが最初の実感です。

投稿者:ちゅらさん

投稿日:2018/01/07

第一話早速見ました。
謙さん流石かっこいい。貫禄十分。
子役の小吉もすごくいい味出している。
風間杜夫さん、松坂慶子さんなどベテラン陣が安定の顔ぶれ。
これからが楽しみです。

投稿者:林真理子さん

投稿日:2018/01/07

林真理子さんの原作なので面白かろうと期待しています。
彼女の作品には通俗すれすれのユーモラスな面があります。

投稿者:もうすぐ! 西郷どん

投稿日:2018/01/06


『もうすぐ! 西郷どん』で、2話で村の娘が売られるシーンがちらっと出ていたが、ウルッと来てしまった。あんな短い前後も分からないのに、ここまで感情を揺さぶられるのはちょっとやばい。本編でハードル上げ過ぎためにとか、ならなければいいが…

とにかく、落ち着いて明日の初回拡大60分を待とう。

投稿者:44歳のあまちゃん

投稿日:2018/01/04

50ボイス見ました。鈴木亮平さん主役で脚本中園ミホさん、黒木華さんも出演なので「花子とアン」チームが制作するのかと思いきや、プロデューサーは「マッサン」の人だし、音楽担当は富貴晴美さん、風間杜夫さんも出演・・・これって2014年度の朝ドラの夢のコラボ作品が「西郷どん」だね。
この二つの朝ドラ大好きだったので、今度の「西郷どん」も楽しみにしてます

投稿者:50ボイス

投稿日:2018/01/03

番宣番組で出演者や原作者の林真理子さん脚本の前園ミホさんのインタビューを拝見した。この時期の大河ドラマには期待しかないけど、西郷を中心とする薩摩っぽの人間ドラマになりそうで、初回が楽しみだ。

投稿者:上野の銅像をあの三島が仰ぎ見た

投稿日:2017/12/28

三島由紀夫が西郷隆盛について書いたエッセイが『正論』に載っていた。官軍として江戸幕府を倒し、明治政府の中枢にいながら政争に破れ、下野すると不平武士に担がれ賊軍の大将となって政府に反旗を翻す。そんな波乱万丈を絵に描いた人生だが、有志が赦免を勝ち取ると上野に銅像まで建てられるその愛されぶり、人格者西郷ならではだろう。あの三島も惹かれた男ぶりを再確認したい。

投稿者:JPG&R☆心躍る正月七日SEGODON

投稿日:2017/12/27

原作『林真理子氏』~聞く所に因ると、SEGODONを根こそぎ洗い出し徹底的に洞察して居るらしいゆえに、新たなる人間味有するbaseを構築~ツーカーの脚本担当『中園ミホ氏』がSEGODONを魅せて暮れると超期待大で在る。『真理子氏&ミホ氏』は気軽にあさイチなど等、テレビ波に限らずラジオ波にも登壇色々と語って下さるので楽しみでも在る。JAN.7(SUN)/2018に心が躍る

投稿者:コメントで露呈するのが人間性

投稿日:2017/12/27

大河ドラマはエンターテイメントと割り切っていますので史実云々を問うのは辟易していますが、西郷さんのように知名度が高い主人公だと史実との整合性が!というネガキャンがまたも始まりそうですね。篤姫との恋とか男色だのとセンセーショナルなエピソードよりも人間ドラマを見せてほしいものですね。

投稿者:JPG&R☆新たなる大河チャレンジが来る

投稿日:2017/12/27

民放プライム枠ドラマの二倍相当六千万円也を掛け、NHK有する媒体あらゆる角度からフォローアップ~破格の厚遇で盛り上げる大河ドラマへの熱い想いに、娯楽多様化を跳ね除ける意味合いでのチャレンジ大河がここ十年を振り返り垣間見る。前作が前々作を云々かんぬんを冬季人気のラグビーノーサイドに准えて、正月七草から、新たなるNHKチャレンジが重厚さを増しスタートする。如何に描写SEGODON❣

投稿者:JPG&R☆天才女史二名列島に宣戦布告!

投稿日:2017/12/27

~阿吽の呼吸~新春大河『西郷(せご)どん』~、『原作:林真理子氏』&『脚本:中園ミホ氏』のゴールデンコンビが厳冬の列島に問う大河ドラマサイトがon the airに先駆け開設は嬉しい。日本経済新聞「愉楽にて」は社内でも堂々と読める連載も嬉しいし、尚且つ、『ドクターX』を1期~4期まで執筆~お化けコンテンツに押し上げた~天賦の才を有す女史ふたりからの宣戦布告を真正面で受ける

投稿者:江戸の敵を長崎で討つ? 情けない

投稿日:2017/12/26

伊東潤さんの『西郷の首』を読んで一気に幕末モードになりました。第一回が楽しみです。

投稿者:レディースコミック大河はこっちだよ

投稿日:2017/12/26

期が変わると新作を褒めるために前作を貶める傾向が見られますが。新作は前作とは別物、別ドラマですから、そこんとこヨロシク。  林真理子原作に、前園ミホ脚本。プライベートでも仲良しの女子2人が悪のりしないように願うばかりです。恋愛大河ドラマなんて、男色なんて、観る気が失せるばかり…

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