希望を持って夢を追い続けるかぎり、無限に可能性は広がる。諦めない事の大切さを教えてくれる前向きなストーリーが大好きです。
アキちゃん…これからもキラキラ光る瞳と笑顔で周りの皆を幸せにしてね。

１７歳で単身東京に行って挫折の毎日、
なのに親に泣き言一つ言わないで、東京で一人頑張った春子。
これは相当な根性の持ち主だと思った。

地方から集められたＧＭＴのメンバーはなんだか愛おしい。
きっとこの子達、まじで女優の卵達なんだろうな。
朝ドラ出演だなんて、きっとみんな気合入ってると思うよ。
みんな頑張れ～って応援したくなっちゃいます。
この若い子達の中で、きっと未来の大女優でるかも？楽しみ♪

「死に物狂い」という想いにアキが為りきれないのは、北三陸でのユイとの渚のメモリーズでのこじんまりしたブレーク体験が脳裏に焼きついて居るからだと思う。まるでパラダイスで暖かな人々に囲まれて思いの丈に海女で居られた充実した日々、上野・アメ横劇場内でのアキはアメ女のフォロー所か、ＧＭＴの他のメンバーと比較しても「とろく」感じます。大所帯からのサバイバル、生き残りレースにアキに不向きと再確認！！！

面接する男に言われてパイプ椅子の上にすんなり立った春子は凄い。パイプ椅子に立ち上がる時、立つ位置を上手に決めないとバランスをくずしてしまいます。

今週から東京編だけどあまちゃんはやっぱり岩手県で田舎が合うな～。
また岩手と田舎とアキちゃんが海女として潜るシーンが見たい。

あきちゃんがアイドルに向いてないって言う人いるけど…
そうかなぁ…？何かデビュー当時の前田敦子ちゃんみたいで
良いなぁと思います。
初っ端からアイドル気質の人も居ればそうじゃない人も居る
色んな人がいて奮闘して刺激を受けてそういう姿を書きたいんじゃないかと
あたしは思います。

水口さん琥珀磨いてました。
勉さんにも会ったんですね。
勉さんまだなんか有るな。
アキちゃんを磨くぞって暗示。？

太巻のオフィスにトシちゃんの「ハッとしてGood1」の衣装があるうぅぅ〜！

どうする、いいんだよ、帰ってもって言われれば普通は、ああ、オラはやっぱし、ユイちゃんのオマケなんだ、って思うだろうに、ううん、ユイちゃんと約束したから頑張るって、、、アキはこの天然さと鈍感さが武器だね。でもどうなのミズタク、アキに逆境を与えて育てようという説もあるが、今んとこ、いつ帰ってもいいって態度。勉さん、何か言ってやってよ。でもアキは集団よりピン芸人に向いてるけどなあ。

なんで東京に？
安部ちゃん登場？じぇじぇじぇ。
本当にびっくらこいたね～。
まねぶの普及活動のために東京に出てきた？
明日も楽しみだねえ。

まめぶ！　わおっあんべちゃん再登場！　懐かしい顔を見て嬉しくなった

水口さんがちゃんと琥珀磨いてたな。少し許してやるか。

アキちゃん、ユイちゃんの上京が遅れて淋しいかったね。荒巻社長と春子ママとの関係も手紙には書いてくれなかったし。でも片桐はいり演ずる「あんべちゃん」がまめぶの東京進出に出掛けていた事を忘れていた。知りあいが見つかって良かったね。元気をだすんだよ！

じぇじぇじぇじぇ！！！あんべちゃん宇都宮にいったはずでは？ でもでも嬉しい再会ですな！

きた～～～～きたきたきた！！！
アンベちゃんきた～～～
やっぱアンベちゃん来たよ～～
北三陸から途中でいなくなって、ハイリさんのスケジュールの都合かな？とも思ってたんだけど、
やっぱ東京編への伏線でしたか～～～
嬉しくて嬉しくて涙で出た・・・

最近のストーリーは年寄りに芸能界の裏話のようではなかなか着いていけないですが面白い。
父親の部屋にいた「バスローブ」の女性はパパの妹・・・・？のオチがありそう。

オーディション番組の審査委員長が橋島幸夫となっていました。勿論、橋幸夫がモデルですね。

三途の川のマーメイドは、震災で海女の誰かが亡くなることの暗示だろうな。
千円返しても気になりますね。そんな場面がありそうな気がします。

昨日、アキが即興で考えた振り付け、ダサ！って思いましたが、
センターの八頭身美人さんがやったら、俄然素敵に見えたよ！
へ～～～

若者が都会の生活に疲れ果て田舎に逃げ込む。
古き良き共同体に癒され，生きる意欲を取り戻した若者は再び都会へ旅立つ！
そこで終わるドラマはごまんとあるが「あまちゃん」はその先を描こうとしている。
ドラマ作りの点からも興味津々，期待大。

不倫と書いたけれど、ご本人が言ってたように離婚しているから正宗さんはそうとは言えないのかもしれませんね。でも女性のバスローブ姿などは正直朝からちょっと疑問です。他の表現でもいいのでは？アキは自分のことで頭がいっぱいと言っても普通もう少しショックなのでは、とも思いますし。

悪くはない。というよりどちらかと思えば私は楽しんで見ています。
でも朝ドラって全国津々浦々、病院の待合室やら公共の場所でも昔から見られているちょっと特別なドラマ。小さな子もお母さんやおばあちゃん、おじいちゃんと見ていることもあります。アイドルのキャピキャピはまだしもちょっと気をつけてほしい表現もあります。前作はもっとモラルがなかったけれど不倫などの描写はどうなのかな？

アキの父親が太巻？？？面白くなってきた！

案外アキちゃんみたいなタイプのほうがアイドルに向いてるのかもしれませんよ。小泉さんも確か、「何がなんでもアイドルに！」ってタイプではなかったと思います。流れるように芸能界を泳いできた感じですね。

アキが太巻さんに提案した、カクカクしたヘンテコな振付、とても可愛かったです。

太巻がアキの本当の父親だという人がいるが、春子が黒川に最初に出会ったのはそのオーディションの少し後、岩手に帰ろうとして（鈴鹿ひろみ絡みの挫折と関係あり？）その後交際に発展して結婚。と黒川が以前言っていた。アキはその後産まれた。
「アイドル諦めたのはオラのせいか」と訊いたアキに春子はきっぱり否定していたし、あの番組は春子17才。アキを産んだのは２４、５の頃だから太巻の子だったら完全不倫の子でしょ。

ユイちゃんもアキちゃん同様に全国区のアイドルで遣って行くのには、如何見ても無理が有る。ユイちゃんは、生まれてこの方、何不自由無く両親に叱られる事も無く想いのまま生きてきた感が有る。図抜けて可愛い分けでも無く、歌や踊りやコミュニケーションの力量に卓越したものも無い、海女カフェの２００人足らずの集客だけで「東京でも通用する」という楽観論も心配。何よりユイに欠如して居るのがハングリー精神。

アキちゃんを応援はして居るが、アキの本心が「何を差し置いてもアイドル」とは、どうしても思えないのです。「若い時の苦労は買ってでも」と言うのは、あくまでも一般論。「猫背のめす猿」アキには、おどろおどろしい芸能界・アイドルの世界は不向きだと思う。「他人を蹴落としてもアイドル」位の図太い神経と卓越した処世術、歌に踊りにＴＰＯに応じた会話術は必須。アキちゃんは自然体で北三陸の地で伸び伸び過ごして欲しい。

前作を否定する人がありますが、あれを見て私はいろいろ考えさせられましたよ。
今回のはテンポもはやく演技者もうまい。しかし視聴者を考えさせない。軽くて浅い。
通り過ぎてゆくだけ。私には物足りないです。

このドラマ、かなり計算された演出をしてる。？
視聴者の思い入れをきちんと把握している（良い意味で）と思う。
これからの展開を先読みさせてしまう（してしまう？）し。
皆さん楽しんでくれてますかって言われてる気がする。
私はあまり先読み、深読みはしないほうだし、
どのみち後でスッキリさせてくれるんだから
最近は素直に１５分間をしっかり見させてもらうようにしている。