「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)
投稿者:武志が
投稿日:2021/01/31
「エール」の子役さんのことで思い出しましたけど、「エール」主演の窪田正孝さんは顔や動きを子役さんに似せてたらしいんですが、たしか「花子とアン」でもチビ朝市に似せてたと言っていたように思います。朝市、かよ(はなの妹)、武は大人の役者と似ていたと思います。大人編も楽しみです。
投稿者:素敵な大人になってね、みんな〜♪
投稿日:2021/01/31
石板でぶん殴るw 朝市はギルバートですね。
お爺やんは、マシューから周造。松本明子のリンは、リンド夫人。
コロナのストレスでイライラするよりも、静かに赤毛のアンを読んでみるとオマージュ楽しめるのでオススメです♡ 100倍くらい、ドラマも面白く感じると思います♪
投稿者:忘れられないオープニング曲
投稿日:2021/01/31
「これから始まるあなたの物語」で始まる歌詞がなんとも印象的なオープニング。ドラマの内容とピッタリはまっていて、美しい映像と共に引き込まれます。その年の紅白では吉高由里子さんが司会をされ、絢香さんの歌の時にはみんなが役のまま応援に駆けつけてくれましたね。吉高さんが泣き出して、私ももらい泣きしました。よく覚えています。
投稿者:事実は小説より奇なり、というけれど
投稿日:2021/01/31
フィクションと史実を上手に融合し、ドラマティックに描く脚本はやはり人気になりますね。古関裕而氏の身内の方も「事実に基づいたフィクションの場合、フィクションは事実より感動的なり。素晴らしいドラマに感謝」と書いておられました。
はなが甲府にいたのは5歳までですが、家が貧しかったのは共通だそうです。父親とはなの関係を史実とは違い温かく描いた本作品を、身内の方がとても喜んでる旨を書き記しておられます。
投稿者:よう
投稿日:2021/01/31
村岡花子さんは知ってる人の方が少ないから(赤毛のアンのファンには有名だけど)史実と混同も何もないと思う。萬平の安藤百福さんとか裕一の古関裕而さんみたいにメジャーじゃない。
ドラマは赤毛のアンのオマージュもいっぱいあって楽しい。お父ちゃんとはなが歩いて帰る道は恋人の小径みたいで美しかった。石板でなぐったのも笑えた。
投稿者:はやしのみちへむかうものなり
投稿日:2021/01/31
早や死の道と、林の道とかけてるのも凄いですよね。
この句が生まれる背景を、しっかり描いている脚本にも秀逸さを感じます。
まだまだ生きなきゃ、これからだ…と枕元で何度も励まされる はな。熱にうなされながらも「まだまだ」とやり取りを繰り返すのです。
まだまだとおもいすごしおるうちに、と書き始める事に違和感がありません。
そしてガッツリ友情が描かれる朝ドラに、ハズレなし。女学校楽しみ。
投稿者:盛ってますよね
投稿日:2021/01/31
史実の村岡花子さんの生家は無学な貧しい小作百姓ではないですよね?朝ドラのフィクションエピソードを史実と誤解する向きがたまに見られますけど注意しないといけません。「朝ドラ」ということを理解して割引いたり割増ししないと。「連続テレビ小説」はドキュメンタリーではありません。
投稿者:辞世の句
投稿日:2021/01/30
辞世の句は史実ですか。そりゃすごい。
この子役編はドラマの展開が本当にうまいですねえ。すごく自然な流れで、さすが脚本家の力量を感じます。
投稿者:母ちゃんは字も読めないけど←覚えててね
投稿日:2021/01/30
「エール」の鉄男と同じではなは無学な家の子です。ただ鉄男と違ってはなは父が学問好きで、学校に行ってからは字がすぐ読めるようになったことを先生から褒められています。本好きで、頑張り屋のはなです。裕一のような天才ではないですが、所謂田舎の神童に近い優秀さではあったと思います。
投稿者:世界観が…
投稿日:2021/01/30
「ごきげんよう」と語りかける三輪さま。「パニックに陥りました」は少し違和感を言う覚えた。
現代的用語が突然出てくるから。
お母やん、いい年をしてお父の前で臆面もなく恋ばなとはイタイわ…。
はなを女学校に行かせるための無理やり感がツライ。
投稿者:なんでんかんでん
投稿日:2021/01/30
もちろんドラマだから、フィクション込みです。
でも辞世の句は7歳で詠んだ事実。そりゃ神童だ〜って大興奮ですよね、何がなんでも女学校入れるずら!ってなりますよね、おとんも。
そしてこの時に死にかけたのに、生きて戻れて生まれ変わったような思いがあり、花子と呼んでくりょう♪ のきっかけとなったと言われています。親からの頂き物を、蔑ろにしてるわけじゃないんですよね。
投稿者:なんだかなあ
投稿日:2021/01/30
はなの辞世の句エピは創作ですか?エール鉄男のような和歌の素養もなく、字も読めない漢字も書けないはながあんなすごい和歌を作ったなんて。もし天才だとしたら復学した3年間に学業優秀なエピがないとウソくさい感じしますよね…
投稿者:甲州弁を印象的に聞かせるのがうまい
投稿日:2021/01/30
再放送2回目ですかね?何回見てもおもしろいなあ。見るたびに見てる側の環境の変化で感じることが変わってくるのもおもしろい。小説や映画と同じですね。
個人的に吉太郎が一番好きだったのですが、改めて見ると朝市くんもいいですね。武も最初からキャラが立ってるし。よくできた子役編だと思います。
投稿者:はなこと呼んでくりょう!
投稿日:2021/01/30
子役編ははなと朝市がメインのようなものでしたね。朝ドラお約束の貧乏譚から家族愛、子供たちの世界、二人だけの秘密の冒険、そしてはなの本への興味と空想の世界。ぎゅっと詰め込まれた第一週。おもしろかった!
投稿者:素敵な大人になってね、みんな〜♪
投稿日:2021/01/30
子役がみんな子供らしく、凄く可愛らしかった。はなが初登校で机に正座してしまった時は、ちょっと馬鹿にして笑ってしまった子たちも、今度はリスペクトの気持ちで机に正座しはなとお別れする。どうか皆、このまま子どもらしさを失わず成長し、嫌味で意地悪な大人にだけはならないでねと願わずにいられない。
二度目の視聴だけど、忘れてるので感動も新たに。子役編も本当に秀逸。予告編見て、ハラハラドキドキ。
投稿者:可愛い学芸会のような
投稿日:2021/01/30
はなのお別れ会でした。
みんな一生懸命がんばりましたね。
それにしてもはなは地吹雪からは謝らないのですね。置き去りにした朝市に謝ることもしないで「花子と呼べ」には呆れました。いい加減しつこいです。アンは孤児でもはなは違う、親からもらった名前を大切にしようとは思わないのですね。
投稿者:さき
投稿日:2021/01/29
確かに、「花子とアン」「あさが来た」「エール」の子役さん達、皆素晴らしかったですね。大人になった姿も拝見したいなぁ、、
投稿者:子供も大人もブラボー
投稿日:2021/01/29
花アン、あさきた、半青、エールの子役週は神がかってる。
投稿者:神キャスティング
投稿日:2021/01/29
愛情深い一家に生まれながらもその愛の差に悲しむ子供もいる。「ひよっこ」とはまた違った貧乏一家の一コマ。ドラマの種がそこここに。兄やんは大きくなったら超美形になるのでそれも楽しみです(笑)
投稿者:「いだてん」の一般人くんもよかった
投稿日:2021/01/29
やっぱり朝ドラは子役の演技がうまくない方がいいな(笑)子供らしい子供がいい。
朝ドラは毎回いい子役を選ぶね。
はなと朝市の表情がみずみずしくてほんとにいい。純粋な気持ちにあふれてる。子役編をずっと見ていたいし、早く大人の役者になってほしい気持ちもあり。
投稿者:朝市かわいい
投稿日:2021/01/29
充実した子役編、すばらしい!
子供たちが輝いてて、貧乏に負けてない。隣の席の子も下の子を負ぶってるけど平気。地主の子も一緒のクラス。身分の差はあれど学びたい気持ちがあれば学校へ行ける。
朝市がずっとはなを見つめててなんてかわいいの(≧∇≦)
奉公に出るはなのために本の部屋に連れて行ってやった朝市、はなだけ逃がして、いい男だ!
投稿者:死にそうなんだもん、他は目に入らないヨ
投稿日:2021/01/29
家族のためを思う気持ちはハナも兄も同じ。母も爺やんも、家族皆が生き延びるための苦渋の選択。
「オラおとうに好かれちゃいん(勉強嫌いだから)」と感じてる兄が切ない。
娘の資質を見抜いていた父は、ハナの教育に夢中。家族の一人だけでも学を身につければ、貧乏の連鎖を断ち切れるという希望もあったと思う。その事で兄やんは寂しかった。エールの浩ニのように、放置エピではないはず。
投稿者:典型的な子役ちゃん
投稿日:2021/01/28
一生懸命セリフ覚えて頑張ったね
という気持ちになりますね。
いくら貧乏とはいえ(水飲み百姓って言い方NGなのかしら)顔を洗うくらいできるでしょう、拭ってあげるくらいは。継ぎのあたった着物は清潔感あるのに。だからちぐはぐな印象になる。
投稿者:さすが人気作
投稿日:2021/01/28
この子役編はよくできてますよ~必要な情報はしっかり説明されています。
兄も朝市も重要人物です。もちろん父も。
父は畑仕事は好かないので行商に行って年の半分も家にいません。長男を苦手としています。長男もそれをわかっていて家を出ます。母も祖父も全てをわかっているので泣いています。はなは兄が大好きです。
投稿者:わからんな
投稿日:2021/01/28
父親ははなが奉公に出ることを知らなかったの?だから呑気に東京にいた?まだ七才のはなが1人決めしてしまったから今日のドタバタ展開になったけど、地主様はなんにも悪くない。謝ればなんとかなると思ってる家族が薄っぺらだし、変わりに奉公に出た兄の存在感が薄くて可哀想になる。帰宅した父親は兄のことはまるで頭にないし家族も冷たい。
投稿者:室井滋さん大好き
投稿日:2021/01/27
私の朝ドラ母ちゃんベストスリーに確実に入る室井滋母ちゃん。父親がいわゆる朝ドラ的だめ父なんですが(花子には最高の父だけど)、この母ちゃんは子供達に愛情たっぷり。本当に大好き。母ちゃんがいてくれるから、花子や子供達は辛いことがあってもまっすぐ育っていけたんだと思います。
投稿者:なな
投稿日:2021/01/27
花子とアン」の再放送が始まって嬉しい!裕一君の朝一君に又会える!子役さんの花子ちゃんも、朝一君も可愛いですね。伊原さんの父、室井さんの母も温かいです。
投稿者:子役さんたちみんないいですね~
投稿日:2021/01/27
なんと!今日なかった!ガッカリ
朝ドラの子役編はどれも秀逸♪ほんとにスバラシイ。
朝市くん、たしかに最初から花子を見守ってくれてますね。
たけしもキャラが立ってる。
この二人は大人になってもそっくりそのままで、放送当時大笑いしたのを思い出しました。
投稿者:て?夜に叩き起こし挨拶するズラ〜
投稿日:2021/01/27
お調子者で、ちょいとアホで強引な所があるお父ちゃん。でもこれからの時代、教育が大切である事はしっかり理解している。本を読む事の許可もちゃんと貰って、抜かりないし。伊原剛志さん、憎めない父親をを上手く演じてますね。
て?て?またも国会中継〜
投稿者:はなと本
投稿日:2021/01/27
父が帰ってくる前、はなは川で子供たちに貧乏で学校にも行けないことをバカにされます。その直前に朝市が本を読みながら歩いているのを見て「いいなあ」とつぶやいています。はなは学校に行って勉強がしたかったのを我慢していたのですね。そこに父が絵本を買ってきてくれたので大喜びしたのでした。それを見て父ははなを学校に行かせたいと思うのです。