強敵「描けないスランプ」現る！
ここはドラマの最後の仕掛けとみました。
さぁ、茂とふみえはどうやってスランプさえも味方に付けるのか。
スランプの抜け方は今の私たちにも学ぶ価値が多いに有りますね！

お・あ・とは明日のお・た・の・し・み～♪

　わたしの知人に、40過ぎても学生時代とまったく変わらない！見かけと若さを保っていた男がいます。女房は完璧に老けてましたが（笑い）。
　茂夫妻を若く見せているのは意味があるのです。自由に生き、信念をつらぬき、そして書きたいものだけを書いてきた。そういう人は年とらないんです。
　最前の例ほどでなくとも、似た人を何人も知ってます。
　商店街のオバチャン連中とはちがうんです。

他の方も言われるように、２人の年齢には違和感…。白髪などはつけているけれど、老けメイクなどをちゃんとするのか、あるいは後半はキャストを思い切って変えるなどしても良かったのかも。ちょっともったいないですね…。

しかし、あれですね

茂は５０歳を超えてるはずなのに、ずーっと若いですよね
普通に、２０代後半にみえます。
このギャップが。。。。

まあでも面白いですけどね
３回ほどなきましたし

この時期をどう乗り切ったのか…知りたかった。
藍子ちゃんの髪留めが懐かしい。いつから見かけなくなったんだろう。

今日から９月ですね～っと言っても８月３２日と言いたい程暑いですね！今週からの設定である昭和５６年あたりというと、着実に時代が変化を遂げている頃という気がします。そういえば母が本朝ドラを見ていて水木先生が出兵したラバウルに興味を持ったと言い、ネットでその地理や関連記事を読んでいました。そして、もっとラバウルについて語ってほしいなどと申しておりました。

姉妹に見える母娘さんや お祖母さんなのにお孫さんと親子に間違えられる女性っていますよね←きっと妖怪さんの一味だわ。残念ながら私は年齢相応に成長している、ただの人間です(-_-)見えんけど おる世界を想うゆとりのない毎日です。あるのに見えん または見ないことが多いこの頃なんです(^^ゞ

・・・ところで、ご利益のある妖怪で、すぐに思い浮かぶのが「座敷童子」ですね。
数年前、岩手県の某旅館で座敷童子が出るという噂が広まり、半年以上先まで予約で埋まったとのこと。ところが、その後、その旅館は火事で全焼してしまいました。
きっと、座敷童子は、欲に駆られた人間から逃げたかったので火災を・・・、と私は思ってしまいました。茂の言うとおり、驚いて引っ込んでしまったのかもしれませんね。

大発見！　ここが驚愕の妖怪スポットだ！
「気の弱い妖怪なら驚いて引っ込むぞ」と言う茂に笑ってしまいました。そう言えばこの当時、「川口浩やらせ探検隊」というテレビ番組が流行っていましたね。茂を訪ねたテレビ局の取材班も、その路線を狙っていたのでしょうか。
「妖怪というのは、オタスケ爺さんではありませんぞ！」という茂に反発するテレビ局の取材班、「ヤラセ」が堂々とまかり通る時代だったのでしょうね。

仕事がない時期があったんですね。寝る時間もなかったのに…
茂さん目力がなくなりました。大好きな南の島のコレクションをガラクタだなんて言って、どうしちゃったの？でも、もしかしたら、〇〇作戦かな？

「缶けり」さん、セメントのゴミ箱、確かにありました。
先日ドラマにも横にポリバケツが映っていましたが、
だんだんとポリバケツに変わっていきました。
その後、今のようなゴミ袋での収集になりましたね。

茂さんが「ガラクタ」に見えてしまったかつての宝物。
ゴミにならないといいですね、だって今見えないだけで魂が宿っているんだから。

オープニングの家族４人の自転車で走る後姿・・・大好きです。
先頭を行く藍子ちゃんを懸命に追いついていく喜子ちゃん。
茂さんはいつでも飄々と、１番後のふみえさんの表情は見えずとも
満足そうに微笑んでいるのが伝わってくるようです。
いつもでも～～♪見ていたいです。

戌井さんご夫婦再登場、嬉しかったです。私は子供の頃から何度も新シリーズで始まるゲゲゲの鬼太郎をテレビ見てきたので水木先生に今のドラマのような時期があったなんて驚きです。そうそう、あのセメントのゴミ箱、私も遠い記憶にはあるんです。昔のゴミ収集について義母に聞いたら「どうだったかしら？殆ど土に返すか燃やすかだったけど」との回答。ほんの数十年前なのにね、と二人でため息でした。

初めてネットに投稿します！いつも１日２回は『ゲゲゲ～』を楽しく拝見しています（笑）私が一番盛り上がって見ていたのは約一ヶ月前「倉田君といずみちゃんの恋のゆくえはいかに～？」の頃でした。その頃から本口コミを読み始め、今では毎日習慣になりました。う～ん、あの二人は事実に反してもこの物語では成就してもらいたかったな～（超個人的意見）とてもお似合いでした。これからも窪田正孝さんの出てる番組追いますっ！

人によって老け方も違うし～・・いいんじゃないでしょうかね。
同窓会でそれがよく分かりますよね。
ちっとも変わってない人、信じられないくらい変化してる人。
実際私も「あの先生誰だっけ?」と思って一生懸命考えてたら同級生でした。

今週から設定が昭和56年になり、子供たちも大きくなりました。水木先生は、私の父と同年代、子供のころを思い出しながら見ていて、懐かしい想いです！ずっと気になってるのですが、セメントで出来ているゴミ箱あの時代にまだあったのでしょうか？私は、そのころ池袋に近い住宅地に住んでいましたが…

・・・ところで、オープニングの映像は、きっと変化があるだろうなぁと思ったのですが、思いっきりハズレました（笑）。ちょっと手抜きかな？
私も、茂と布美枝、祖父母達が余りにも老けていないのが変に感じました。しかし、奥様３人衆は白髪が目立ち、しっかり老けていましたね（笑）。
今週は４１歳のはるこ（アッキーナ）の登場ですが、ちゃんと４１歳らしいかな？　「小豆洗い」の登場も待ち遠しいですね！

ちょっと感心したのですが、１０年後の子ども達の配役です。
９歳の藍子ちゃんである菊池和澄ちゃんが１９歳になったら青谷優衣さんのような容姿、
５歳の喜子ちゃんである松本春姫ちゃんが１５歳になったら荒井萌さんのような容姿になるんだろうなぁと感じました。
なかなか上手な配役だと思います。しかし、根本的な問題として、水木一家の配役は美男・美女過ぎですね（笑）！　まあ、ドラマだから良しとしますが。

あの　かばんには　イトツの寿命でも入っとるのだろう　ハハハハハ　には受けました　仕事減って暇なら　両親連れて　山小屋に行ったらどう？しげるさん！！　ふみちゃんの運転で楽しそうなんだもん　たまには髪型変えたらどう？　さすがに見飽きてきました　ふみえさん！！！！

居間のちゃぶ台がグレードアップしていますね。
多分３台目だと思うんですが、村井家の経済状態のバロメーターですね。
洋式テーブルも素敵だけれど、会議みたいな雰囲気にもなったりして…
丸～いちゃぶ台で和気あいあい～♪が、なんか好いですね。
今日の「ゴキちゃん」リアル過ぎましたぁ！

今週から娘達が大学生と中学生に成長したのに、茂と布美枝、祖父母達が余りにも老けていないのが変に感じた。多少髪型など変えるとか工夫して欲しかった。欠かさず観ているけど今回は違和感があった。

・・・ところで、明日から１９歳の藍子ちゃんと１５歳の喜子ちゃんの登場です。気になるのはオープニングの映像です。当初のオープニングの最後は茂と布美枝の２人のサイクリングでした。藍子ちゃんが菊池和澄ちゃんになって、ミニ自転車に乗った２人が追加されたサイクリングになりました。さて、明日からオープニングはどう変わるのでしょうか？　まさか全く変わらないとは思えません。超人気ドラマなんですから（笑）！

今日は昨日の録画を見ました。ラストのナレーションで「遠い南の島まで行かなくても、茂の笑顔があれば、ここも少しは楽園に近づける。そんな気がする布美枝でした。」
つまり、旅行なんて行かなくても、茂が笑顔でいてくれた方が幸せだという意味ですね。
何という男泣かせな愛情でしょうか。こんな女房をもった男は果報者です。ゲゲゲを見ている奥様の皆さまが、少しでもこんな気持ちを持っていただけたら嬉しいですね。

来週は「小豆洗い」登場ですね～。ナント声優は泉谷しげるさんというから驚き！そういえば泉谷さんと親しかった忌野清志郎さんは妖怪大戦争でぬらりひょんを演じられましたね。凄いキャストです。息子と来週予告を見て「小豆研ごうか、人取って食おか、シャ～リ、シャ～リ～」ってアニメ版鬼太郎で流れた小豆洗いの歌を口ずさんでしまいました。数年ぶりに鬼太郎のアニメ借りて見たくなりました。

昨日の美智子さんと話している茶の間に　いつイトツさんがひょっこり現れて　おや　どこかでお会いしましたか？？って言うのを期待してしまいました

皆さんきがつきましたか.向井さん声の調子とか低い声でねんれいをえんじていらしゃいますね.見えないだれかのちから.私もしんじています.いよいよ来月はラストですね.記憶に残る名作です.本当にありがとうございます.しっかりみます.

先週と今週は戦争や貴司さんの死といったことがテーマでしたので、
連日の暑さでバテ気味の私には、ボディブロー的な少々応えた内容になりました。
でも、この記録的な暑さとゲゲゲの内容の篤さは…前代未聞の記録でしょう。
私にとって今年の夏は、忘れられない夏になりそうです。

私が中学生の時、不注意で天ぷら鍋に火が入り、炎が天井近くまであがりました。慌てながらも元栓を閉めたら魔法を見ているように炎がスーッと消えていったんです。魔法のようでした。思わずしゃがみこんだら誰もいないのに頭をげんこつで殴られた衝撃が！キョトンとしていたら祖母が「それ見なさい、守ってもらったんだよ。」と一言。あと２回、火から守られた経験があります。目に見えないけどある。本当だと思っています。

ゲゲゲファンの皆様、機会がありましたらＮＨＫドラマ「鬼太郎が見た玉砕」見てください。演じているのは香川照之さん、彼も素晴らしい俳優さんで大好きです。TSU○YAのネットレンタル（無料会員）で借りて見ました。中１の息子と一緒に見ましたが色々思うところがあったようです。今「のんのんばあとオレ」を読んでいます。ゲゲゲのお陰で漫画の中の方言がすんなりとはいってきます。こちらもお勧め！

母も兄弟姉妹が多く 歳も嫁ぎ先も離れており、今ほど交通、通信の便がよくなかったから、ごくごくたまに会う姉妹の雰囲気がよく似ています。お葬式の当日は気が張っているし、感情をあまり表に出さない家系ですと 落ち着いて見えることがあるけど、身内の場合は後から 悲しみが強くなり 長く残ります。美智子さんの息子さんへの想いが 落ち着くまでにも 長い時間を要したことと思います。