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「ゲゲゲの女房」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

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投稿者:ちかちゃん

投稿日:2010/09/26

あ~心の支えが無くなります。こんなドラマにはめったにお目にかかれません。すばらしい!ほんとうに心の和むドラマでした。今後このようなドラマにいつ出会えるかしら。あ~あ~つまらないわ!終わらないで~。演じた皆様、スタッフの皆様お疲れ様でございました。ありがとうございます。

投稿者:anne

投稿日:2010/09/25

お父さんが亡くなられても、みんな前向きな気持ちで明るく生きていくんだ、という日常が描かれ、最後にはお二人の心温まる会話で締めくくられ、本当にすてきな終わり方だったと思います。

自然に涙が出ました。本当にいいドラマだったなぁ…夫婦ってこうありたいですね。

水木先生、奥様、俳優の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした!そして「ありがとう」ございました。

投稿者:まぬ

投稿日:2010/09/25

今日のべとべとさんのシーンのふみえさんの顔が、こどもの頃べとべとさんに会った時のふみえの表情にとても似ているような気がしました。
手のシーンはほんとに良いですよね。なんとなくどきどきします。

最後は 一陣の風がさあっと吹いた後のような 不思議な感覚を覚えました。

投稿者:ゲゲゲの和子

投稿日:2010/09/25

初めて投稿しますが、もう終わってしまいました。私は車通勤で、ナビテレビを聞きながら運転し、昼休みに車内で再放送を見てました。画面を想像しながらの運転、時には涙を垂らしながらの運転でした。おしん依頼のヒット作!脇役の太一くんもよかったし、質屋の親父さんが質流れを止めてた事にも感動でした。忘れちゃった~なんて泣かせるじゃないですか。本当にいいドラマでした。ありがとう。総集編も見ますよ。

投稿者:?山? 昼ちゃん

投稿日:2010/09/25

番組は終わったかもしれませんが、最後の二人のラストシーン見ると、とても終わりにわみえません。                                           続編などの、考えがあるのならば、ぜひともみたいテレビ番組です。             ありがとう、深みのある言葉だとおもいます。

投稿者:山ちゃん 昼

投稿日:2010/09/25

最終回、終わってしまうのがなごりおしいです。                       二人の結婚から子育て、仕事や家庭での助け合い、とても生き生きとした連続ドラマでした。  とても良い話でためにもなるとおもいます。                         この言葉ぴったりです。  ありがとう 

投稿者:風間君

投稿日:2010/09/25

ああーん。終わってしまって。あっけなく終わった。きのうはみられんかったんじあーww。あ!残念やった。こんなドラマ久しぶりでした。もっとこんなドラマみたいです。ちょこし。つづきもみたいなあー。じゃーまたねえ^0^。

投稿者:彼岸花

投稿日:2010/09/25

ドラマが終わった今、面白い演劇を見終わった後のように、爽やかな満足感に浸っています。
あまり器用な性質ではないので、これからゆっくりと原案本を読みはじめようと思います。

「コラショ」さん、いつも素敵なコメントありがとうございました。
私はもう終わってしまったけれど、影ながら「子育て…」を応援していますね。

投稿者:こめっと

投稿日:2010/09/25

毎日楽しみにみていました。ほんとに朝ドラだけが楽しみでした。今年の苦しい夏をささえてくれた朝ドラに感謝します。また素晴らしい物語をまっています。ありがとうございました。

投稿者:砂かけばぁば

投稿日:2010/09/25

画面の右下に「完」の文字…「ゲゲゲ」終わりなんですね。
でも、物語の終わらない余韻を残しながらのエンデリングも
奇を衒うことなく自然体での締めくくりも「らしく」て良かったです。

時にロジカルで分析的の…時に豊かな表現で情感たっぷりの…
殆どがドラマへの愛情を感じられたコメントを楽しませていただいた
こちらのみなさんに…ありがとう。

投稿者:トミー

投稿日:2010/09/25

毎日ゲゲゲの女房をビデオに録って何度も見てました。ずっと疑問だったことがあります。出演者の紹介で、喜子は単独で、藍子はほとんど二人で書かれていました。。子役のときもそうでした。二人とも初めてみた人たちで差はないと思うのですが、役者さん、喜子役の人の方が有名だったのかなあ。

投稿者:いなちゃん

投稿日:2010/09/25

ついに終わりましたねぇ~。最後にキャラクター総出演はよかったです。ドラマは毎回、楽しく見ていましたが、やはり売れ出す頃の15週「チャンス到来!?」・16週「来るべき時が来た」あたりが、出演者も編集者やアシスタントが登場し、私は一番よかったです。

投稿者:いえやまだ

投稿日:2010/09/25

このドラマで幾度となく心が洗われるような涙を流させて頂きました。本当に『ありがとう御座いました。』だんだん・・・・・

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/25

・・・ところで(その2)、「お父さん、みんな、笑って暮らしとるよ」。
かつて布美枝は「父の上京」の週で、「みんな」ではなく「私、笑って暮らしとるよ」と言って、源兵衛さんを安心させたことを思い出しました。
心の中は感謝と愛情で、表面的には笑って暮らすことが成幸者の秘訣と追加したいと思います。
・・・今まで私のウザイコメントに付き合って頂いた、この掲示板のスタッフと皆さんに深く感謝申し上げます。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/25

・・・ところで、私はこのドラマから成幸者の考え方を学びたいとも思いました。
このドラマの主人公である布美枝は、通常のヒロインとは違い、特に何か大きなことを成し遂げたわけではなく、普通の主婦のごとく茂に寄り添って生きるだけでしたね。
しかし、心の中は、愛情と感謝で満たされていて、それをずっと継続しました。
「心の中を愛情と感謝で満たし継続し続ける」ことが、成幸者の秘訣と、私は受け取りました。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/25

茂と布美枝が二人揃って「べとべとさん、先にお越し!」、「あれは、やっぱり・・・。」とついにあの時の少年は茂だと布美枝は確信したようです。しかし、茂は「そうだ、あれは俺だ」とは言いませんでしたね(笑)。
ついに終わってしまいましたね。でも、最後はちょっとあっけなかったかな。
「まだまだ、これからだ」と茂が布美枝に言いました。ドラマは終わりだけど、2人の物語は、まだまだこれからも続くのですよね。

投稿者:木鶏

投稿日:2010/09/25

優しいエンディングでゲゲゲが終幕しました。安来、境港の土地を知る者として、柔らかい方言で交わされる会話に人情を感じました。朝を楽しくしてくれた朝ドラでした^^そして、いつもここでコメントを拝見することも楽しみでした。だんだん。。。

投稿者:コラショ

投稿日:2010/09/25

最後まで細かくてすみませんが・・先日、「手」がツボだったと書きましたが。。昨日も今日も茂が布美枝の肩に手をかけるシーンがありましたね。テレビくんが賞をとった時も貴司さんが亡くなった時も茂の手は布美枝の肩に置かれました。こんなに「手」の演技、そしてそこから伝わる深い思いに魅せられるドラマはありませんでした。繊細で温かく深いとても素晴らしいドラマでした。関わった全ての方に感謝します。

投稿者:だんだん

投稿日:2010/09/25

このドラマにかかわったすべての方に『ありがとう』と伝えたいです。  こんなに素晴らしいドラマに出会えた事に感謝します。

投稿者:ありがとうの朝

投稿日:2010/09/25

「お母ちゃんがおらんと、ここまでやってこれんだったけんなぁ・・・。」
これまでずっと大河ドラマを見てきましたが、共通して言えることは、女房とは、ただ心の支えになってくれるだけで、男は困難に立ち向かう勇気を頂いています。
このドラマを見ている男性は、きっと女房に対し、口では言わなくても同じようなことを感じているのではないでしょうか。
私も目玉親父と一反木綿の湯呑がほしいなぁ(笑)!

投稿者:まぬ

投稿日:2010/09/24

今日改めてオープニング見たら、確かにタイトルロゴの輪っ子は一反もめんに見えますね。
このご意見には、すごく感心してしまいました。
きっとそういうデザインに違いないとしか思えなくなりました。
シゲルさんを支えて飛んでいるデザインに。

どんなご感想も本当に楽しく読ませてもらいました。
ゲゲゲで初めてこのサイトを知りましたが、ここは素敵なページだと思います。

投稿者:いなちゃん

投稿日:2010/09/24

スタジオパークの最後に、水木ご夫妻に主演の2人からメッセージがありました。それを見た時、布枝さんが2度程「向井さんから・・。」と、言っておられました。松下さんからのもあったけど・・。向井クン、番組等で話していても、きちんと考えて、言葉も選んで丁寧だし、私の母も「好感がもてる。」と、言っていました。布枝さんもかな?

投稿者:いなちゃん

投稿日:2010/09/24

今日のスタジオパークに水木ご夫妻が出演されていましたね。その中で紹介していた写真に、水木先生がシルクハットをかぶっているのがありました。ご本人がお好きだから、20周年のパーティーのシーン、あの服装だったんだぁ、と納得しちゃいました!

投稿者:メイ

投稿日:2010/09/24

ゲゲゲの女房最終回イブの今日、昼にNHKのスタパ、夜は民放の2番組に 水木夫妻が出演です。

投稿者:ぺんぺん草

投稿日:2010/09/24

このドラマを裏で支えてくれた大道具さんも、小道具さんも、照明さんも、メイクさんも、その他、タイトルバックに名前が出ない、沢山のバックステージの方たちへ…心を込めて「ありがとう」と伝えたい。そして、ほんとうに素直にこの気持ちを持てたことを、忘れないでいたい。

投稿者:いえやまだ

投稿日:2010/09/24

菅ちゃんは「シバトラ」と言うドラマで犯人役で出てました。やっぱり存在感がありましたよ。「ありがとうの朝』のご意見は誠にごもっともです。感服致します。

投稿者:まぬ

投稿日:2010/09/24

こうちゃんさーん
銭ゲバで脇役で出ていたのは柄本佑さんの弟さんの柄本時生でした。ウィキで確認。
失礼いたしました。

ちゃぶ台のいったんもめんを発見したのはわたしではなく、相方でした。

明日でおわりですね。 寂しいです

投稿者:すがちゃん好き

投稿日:2010/09/24

すがちゃんが好きになる一方の今日のこのごろ。今、他にどんな役をやっていたのか調べていたのですが、「銭ゲバ」っていうドラマに出ているのはすがちゃん・・榎本佑さんじゃなくて弟さんの方なのですね。弟さんにも興味が移り始めました。

投稿者:ともとも

投稿日:2010/09/24

ふみえさんのピンクの着物、実際に布枝さんはお母様からのその着物を着てらっしゃるんですよね。正直、高価な訪問着だって作ろうと思えば出来たはずですが、色々な思いが詰まった着物を公の場所の装いにしようと決めた布枝さんの人柄がこの物語の全てを表していると思います。私達は周りの状況に左右されやすく、裕福になれば自分自身も偉くなったような錯覚を持ってしまい勝ちですが、このご夫婦は変わらないんですよね。

投稿者:秋ですね。

投稿日:2010/09/24

同じ木の葉でも 紅葉の色や模様は一枚いちまい違いますね。一枚でもたくさん集まってもきれい。ドラマも視聴者の思い出や思い入れによって いろいろに紅葉していくようですね。自分の色も人の色も大切に 最終回を楽しみたいと思っています(…でも泣いちゃうだろうなぁ)NHKけいたいの ゲゲゲの女房で メッセージ募集してました。おさらいクイズもあり 様々な場面が蘇ってきます。

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