「純情きらり」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)
投稿者:もうすぐ終わり?
投稿日:2020/12/07
ああ、人情ものって自然と涙が出てしまうものなんだなぁ。。。としみじみ。
イケズ側だったベテラン役者さんの演技も、終盤で実を結び感動。やっぱり演技が上手いんだなぁ。。。としみじみ。
お義母さんと桜子の関係・細やかなエピソードがとても丁寧に描かれていたからこその感動。脚本演出家が代わったのかと思うほど、ここ数回はとても良かった!
投稿者:強力キャラ・タネ登場!
投稿日:2020/12/07
タネさんもカネと同じく強力っぽいですが、中身は違うような気もします。どこで違いが生まれたのか何が違うのかもう少し見守っていこうとおもいます。
投稿者:葵かわな
投稿日:2020/12/06
杏子さんのナース姿がとても素敵です。井川さんは「おちょやん」にも登場するらしいので楽しみですね。寺島さんもこのときから朝ドラヒロインの母を演じる資格があることを感じさせる包容力があったのですね。エピソードも盛りだくさんで飽きずに見られます。
投稿者:次は花子とアンらしい
投稿日:2020/12/05
1月22日までには終わる予定らしいですね。杏子と鈴村さん(子)がいい感じな気もします。鮎川さんもいつか召集されてしまうのでしょうか。
投稿者:故郷の編曲は大島ミチルさん?
投稿日:2020/12/04
桜子が音楽学校の課題曲などの難しい曲ではなく、自作した簡単な曲を弾くようになってから宮﨑さん本人が弾くことが多くなりましたね。鈴村さん含む音楽のエピソードは音楽の力を実感するよいエピソードでした。八重さんも救われたようで良かった。
投稿者:なな
投稿日:2020/12/02
やっぱり宮崎あおいさんの表情は、いま見てもかわいい。
投稿者:好転願う
投稿日:2020/12/02
勇太郎は他の姉妹たちと比べても考え方が幼いですね。八重さんとの受け答えと言い、戦争を信じて疑わないところと言い。まあ戦争に関しては戦時教育を受けてきたのでしょうがない面もありますが、ここ前後に放送・再放送されている朝ドラは戦争を含むものばかりですね。
投稿者:What I thought is
投稿日:2020/12/01
純情きらりは主人公がピアニストになるなど何かを成し遂げる話ではないですが、ピアノがテーマだけあって朝ドラでは珍しく芸術のことに関してよく描かれています。戦時下の話が3分の2ほどを占めますが、だからこそ芸術は何か、なんのためにあるのかということに対する答が浮き彫りになってくるのではないでしょうか。
投稿者:つえすえのむこ
投稿日:2020/11/30
八重さんは守田さんと恋仲だったのですね。知りませんでした!ところで勇太郎はなぜ突然やってきたのでしょうか?
投稿者:石田ひりか
投稿日:2020/11/29
笛子は責任感の強いタイプなのであのような混乱の仕方をしてしまったのでしょうが、週の終わりまでのスピード解決で何より。冬吾さんも普段力の抜けたような感じで喋るので、声を張ったらあんなになるのかと驚きました。歌に別の劇伴が重なるときがありますが、違和感があまりなくて案外よいですよね。
投稿者:ほんずなす
投稿日:2020/11/27
冬吾さんの人間性に町工場のおばさんも救われ始めているようで何より。当時は保険もなく、子供一人医者に見せるのにあんなに苦労したのですね。社会保障のありがたみを実感します。
投稿者:セントルイス・ブルース
投稿日:2020/11/25
冬吾さんと八洲治は正反対である。一方は我が道を行きつつも優しく、一方は権力に屈するタイプ。個人的には杏子と八洲治はお似合いではないと思うのだが………。
投稿者:4:28から放送開始って、、何それ。
投稿日:2020/11/25
ちょっと〜!NHKさん!中途半端な時間から放送しないで!はじめの5分くらい見逃した。この前コナンの件で大ブーイングがあったばかりなのに。
投稿者:涙のフォルティッシモ
投稿日:2020/11/24
電話交換手のことNTTに取材したのですね。なんのために芸術的活動をするのか…、深いお話です。希望は捨てませんということで。杏子さんが自立した女性になっていて素敵です。
投稿者:宮﨑おいあ
投稿日:2020/11/23
様々な登場人物たちが交わり始めました。冬吾は笛子のために嘘をつきました。個人的には笛子の安心した顔を見てよかったと思いましたが、夫婦的にはよかったのでしょうか?それにしても八洲治、杏子の言葉で瞬時改心…。
投稿者:八方塞がり?
投稿日:2020/11/22
桜子は亨を密かに病院に連れていきましたが、保険などもない当時は特に問題はなかったと言うことで。診察料は桜子負担ですかね。笛姉ちゃん包囲網で今後どうなっていくのか楽しみです。
投稿者:美に殉ずる
投稿日:2020/11/21
桜子は長いこと山長不在にしていたのですね。目が見えない亨ちゃんの演技が秀逸でした。再開が待ち遠しいです。
投稿者:八洲治改心
投稿日:2020/11/20
今のところ7年ほどに一度再放送が行われているということで………。戦地を見ても考え方が変わらない人っているのでしょうか。どちらのほうが多かったのですかね。親のいない桜子ですが、親子の話がよく出てきます。
投稿者:元凶はおばさんにありと雖も
投稿日:2020/11/18
おばさんは悪くない!とは言い切れないものの、息子を取られたのなら息子を影から見守る権利くらいはあると思う。おばさんだって後ろめたい気持ちがあったから和ちゃんを手放してしまったのだろうし………。
投稿者:大竹しぶの
投稿日:2020/11/16
おばさんが東京へ来たときなぜあんなに顔が煤だらけだったのか気になりましたが、おそらく汽車に乗ってきたからでしょうか??お弁当を作っているときのおばさんは美しかったです。それにしても奇妙なことになったなあ………。
投稿者:※放送は大相撲のため休止中です。
投稿日:2020/11/15
ここまで見てきて思ったのですが、心温まるシーンが多く、物語も綿密で見応えがあり高視聴率だったのもうなずけます。久しぶりの一代記でしたしね。
投稿者:そでふきひづこ
投稿日:2020/11/14
磯さんの息子さんが笛子親子を見る仕草が印象的でした。物語の大半は戦時下ですが、戦争が本当に激化するのはこれからなのですね。段々と取締も厳しくなっているようです。
投稿者:新妻聖子さんの美しい歌声♪
投稿日:2020/11/13
桜子は猪突猛進気味ながら、柔軟な思考も保っているのが優れているところですよね。「この物語が再び幕を開けるのは…」は印象的なナレーションでした。卒業したハツ美さんの行方も気になります。
投稿者:歴史的名シーンが生まれた第90話の感想
投稿日:2020/11/11
出征前日に桜子とあまり時間を共有できなかったことが達彦を生き延びさせるのであればよかったことです。おふみさん含めすっかり店の人たちから信用がついた桜子。きっと桜子が店の人たちを大事に思っているからでしょう。
投稿者:ストラテジックではない?策士
投稿日:2020/11/10
おっちょこちょいだからお国のためにはなれなくて、役立てる場所はここ(味噌屋)しかないとはなんとよいことを言うのでしょうか、仙吉さんは。桜子もとても聡明で見ていて爽快です。行動力にあふれつつもおしとやかさ(落ち着き)も手放さない桜子を称揚したい!気持ちです。
投稿者:「ちょっと待って」は桜子の役
投稿日:2020/11/09
桜子はとても姿勢がよく堂々としていて美しいと思います。そんな桜子ですがもうすっかり味噌屋の一員となりました。マロニエ荘の頃と比べても一人暮らしで寂しいでしょうが、機転がきいた存在で頼もしい限りです。
投稿者:統制価格?
投稿日:2020/11/07
キヨシ君も達彦さんも無事でいてほしいですね。注目ポイントは達彦がいつ桜子のことを名字ではなく名前で呼び出すかです。結納してからでしょうか。
投稿者:今週は放送ありませんでしたね
投稿日:2020/11/06
これからは「音楽はそこにある」ということがテーマになっていきそうですね。「ちゅらさん」、「澪つくし」、「てるてる家族」、「べっぴんさん」など最後に歌が挿入されることがあった朝ドラは多数ありますが、まさか「純情きらり」でもあったとは………。
知りませんでした。
投稿者:期待をかけていたのでしょう。
投稿日:2020/11/05
浅野妙子さんは宮﨑あおいさんが朝ドラ以前に出演したNHKドラマ「ちょっと待って、神様」の脚本を担当していたようで……。「純情きらり」は今で言うと「おかえりモネ」的なものだったのでしょうね。
投稿者:休止に次ぐ休止で明日も休止
投稿日:2020/11/04
これからは東京と岡崎を行き来する(結んだ)物語になるのでしょうか。NHKドラマのホームページに残されている脚本家(浅野さん)のコメントを見たのですが、小説のよさを残しながら朝ドラ向きにするのは試行錯誤していたそうで………。濃いストーリーにしたいと言っていたとおりとても濃いストーリーになっていると思います。