葬儀屋が校長だった。回想の豪華客船編がちと雑かった、知ってる人はわかるけど初見の人にはわかりづらかったかも。
諏訪部順一さんを認識したのはこの葬儀屋からで小野さんも前と違うなあと思ってたけど、ミカエル先生のときは人間らしくしてたんだ、葬儀屋と対してからセバスチャンらしくなってきた。

自分もクリケットに関しては他でルールを調べたがややこしく説明出来ないし結局覚えてない。シエルとセバスチャンがズルして勝ったとしか言えない（笑

クリケットが…　競技の概要・ルールがまったく分からないから、どこがどう巧緻であざとい戦略だったのか、攻守とか自陣とかどうなってんのか、
さっぱり理解できないまんま進んで・終わってしまい、残念だった。
（まあでも、軽く説明できるような競技でもないんだろうし、説明しだすと間延びしてしまうんだろうし…）

クリケット大会始まる。応援に寮生の家族や屋敷の使用人たちも来て声優さんめっちゃ多かった。タナカさんの声優が替わってたのは仕方なく寂しさを覚える。

やっと録画分を一気見。色々忘れてたけど、そうそう、描写がちょいちょい可笑しいんだった（笑）　絵が美麗なのに馬鹿々々しさもあり、謎を追うというシリアスな支柱もきちんとあり。視聴し出すと止まらない。前に観た時はここまで楽しんではなかったような。学校という身近でわかりやすい舞台だからかな。続きが楽しみ。

シエルの顔、特に眼がまるくなって、前より身長伸びてる感じの絵なんだけど、以前より幼く（剣が薄らいで）見える。
紅茶場面が、実写用いたCGで、目を惹く。大英帝国が舞台の話は、CGが見栄えする。

久しぶりのセバスチャン！懐かしい。
いきなり学校から始まった。ちょっと日常のドタバタしてからでもよかったのに…葬儀屋、死神は出るかな？

サーカス編の後の豪華客船編は映画になってしまって見れてなかったので寄宿学校はテレビでしてくれてありがとー！
（豪華客船て映画になりがちやなw）