私がきになったのは電話、いまとおなじコードレス電話がつかわれていたが、受話器をあげて本体のボタンを押す方式だったようなきがするのだが。時代考証はむずかしいよね、昭和30年代にパック牛乳、明治時代のの都電の朝ドラがあったが。

1992年12月。Windows3.1xシリーズだったかな。パソコンの電源を入れてMS-Dosが立ち上がる。シェルコマンドwinだったかな。と打ち込んでWindows3.1xが起動する。これでマウス操作ができる。グラフィックスも三原色が各色8bitなので1677万色だった。当時はパソコン通信が盛んだった。受話器を載せる音響カプラーやモデムを使って電話回線を使う。

16bitとはPC98のことですか。
私もその頃、秋葉原やアメ横へ買い物に行っていました。
PC98で一太郎を使って文章を作成していましたね。

1992年12月にタイムリープ。既にPC98は落ちぶれていたと思うけど。1990年頃に現在と同じDos/Vパソコンが登場。ネックだった日本語処理がOSでできるようになり海外メーカーに駆逐されたと思うけど。1995年にWindows95が登場。数年前に一般開放されたインターネット共にwindows95ブーム。CD-ROM普及の要因がエロゲーだったって。16bitパソコン全盛は1980年代だろう。

主人公の声が可愛すぎて演技過多でちょっと疲れるけど、熱量のある良い子だし絵が可愛いしイラストレーターのタイムリープものってことで懐かしの描写もたくさんあって、楽しく観れました。美少女ゲーム作りがしたい主人公と美少女ゲーム作りをやめたい男子学生が過酷なゲーム制作会社を舞台に遭遇して…なんて、興味しかない（笑）（主人公が会社で自分のことを名前呼びするのはアレですが）