都合の良いとはどこを指しているのか。南極へ行く手段にしても４人や大人たちの過去や思いも含めて１クールに上手く伏線とその回収も含めて入れてきていると思うけどね。あらすじ展開ではなく描くところは描き見るものに感じさせる作り方をしている。この辺の脚本と演出力は頭抜けている（最近のエピじゃ日向が選ばれて立ち上がって振りむいたところの表情とか）。
感動するしないは見る側の感受性の話だ。私は大好き。

編集されてるだけマシ。メルヘンメドヘンに至っては１話２話と続けて再放送垂れ流し。
やっと最新話が始まったと思ったら終始作画崩壊しっぱなしという酷さ。

このアニメを観て感動する人は少数でしょう。
むしろ、テンポがよいストーリー展開、演出、タイミングよく流れるＢＧＭや効果音でしょう。
これに引き込まれるからでしょう。
他のアニメを悪口を書きたくないが「BEATLESS」には原作があるにも関わらずストーリー展開や
演出に苦慮しているのか。２回目の総集編である。しかも２クールの予定。やはりアニメ化に
不向きな作品があることを認知すべきだろう。

確かにクサさはあるよね。
だがしかし、こういう作品の場合、それを言い出したらキリがない。
深く考えなければ割と楽しめると思うよ、見ながらツッコミ入れるのも含めてｗ
でも感動はできんかなｗ

他のアニメも都合よく出来すぎでクサいと思うけどね。
第１０話いわく「ねー」。
ストーリーはマンネリだがテンポの良さ、演出が群を抜いている。

第二次世界大戦戦後の砕氷船宗谷の経緯や樺太犬のタロとジロの
事も知らないのだろう。都合よく出来すぎた事があったよ。

話が都合よく出来すぎでクサい

今期ダークホースほぼ確定。第９話エンディング「せーの、ざまぁーみろー。！！」
「ざまぁーみろー。」だよね。

今期最高のアニメ、1話から最新話まで面白くない回が無い。１クールの物語だけど、構成として１話でケリが付く展開をしていてストレスが溜まらないだけでなく心を揺さぶる展開をしてくる。特に歌の使い方。
本を沢山読んで良い映画を沢山見ている人こそその良さを評価できる脚本、演出となっています。大真面目に言って大人の人こそハマるのではないかと思います。

8話Bパート頭で反時計方向が半時計方向になっていました。誤字かな？

第六話「ドリアンショー」。
「お笑い、お涙、感動」がテンポよくリズミカルで
見事な演出（効果音？、ＢＧＭ）で面白かった。しかしながらイマイチ、人気が上がらないね。
そう言えばイモトアヤコがイッテＱで南極に。。。。。これが放映されたら
人気が上がるかな。？

第３話、結構、面白かった。
ＫＡＤＯＫＡＷＡ社は結構、本気だよね。
先行、上映会。番宣Ｗｅｂラジオはパーソナリティに
水瀬いのりさん、花澤香菜さん。

この作品がこけたら白石結月（ＣＶ早見沙織さん）いわく
「かるくしねますね。」。

普通（それなり）に面白い。次回の展開が気になる期待感がある。
結構、女性声優陣が豪華。それだけでも面白いよ。