子の戦士勝利は、十二支の故事からも分かっていた結果だったけど、
「分岐点に戻る能力」のおかげで１００回殺され１００回それを覚えていて、全戦士の「願い」を聞いていた。
実は誰よりも十二大戦に参加していて、すべてを見届けていた彼が決めた“１つだけ何でもかなう望み”は、「忘れる事」。

納得はしたけど、これだと、また次の十二大戦に参加させられる線も……

１週飛んで視たら、まだ丑と寅だった。
寅の、丑リスペクトと一途な想いには、はからずも落涙。
（こうなると俄然丑応援に傾きたくなるけど……そうは問屋が卸さないんだろうなー）

細断されてもまだ暗躍できる、グロいネクロマンシスト、卯。
焼き尽くしてみたらどうだろう？（辰？が背負ってた火炎放射器で〜）

子はまだ隠れ中？（飛び飛び視聴だと分からない）

ホラーものなら手だけでも結構怖いんですが、正直”片腕だけで何ができる”と思ってしまう。首を絞める自体無理があるし、それなら服の中にでも入られたほうがイヤだよね！！

「刀語」。。。。。など
どこが面白いのか。？

彼らを戦わせて、大国がその領土配分を決めていた…　という、
『ゴシック』で見た感じの題材だった。

（『ゴシック』のは、第一次大戦終了後、来たる大戦での先進国の趨勢を占うべく、客船？の中で各国籍の少年少女が最後の１人になるまで殺し合わされた…　ってエピ）

最後に１人残った者の望みが叶えられる・・とゆー、
十二支版『フェイト』聖杯戦争？？

平和主義で停戦調停のスペシャリスト：猿が、初回で提案しようとしていた「全員を救済して丸くおさめる策」（『ライアーゲーム』のナオを彷彿…）ってどんなんだったんだろ？
開戦とともに床を崩したとこは、ルルーシュを彷彿。

ウサギに殺されたらゾンビになるってことかな。
亥の父はなぜ次の戦いに妹を選んだのかというナゾは解るのだろうか。

自身の過去とか語りだしたキャラが死ぬ？
他の同タイトルを１０年以上続けて新たな物語を作れないとこのメーカーよりよっぽど面白いわ。

日笠キャラ１話で退場か？