突然絵が稚拙に劣化してて、びっくり。
キャラの描線に力がない。ただ引いてる状態。顔のデッサンも崩れ気味で、表情乏しい。

でもそれよりびっくりだったのは、背景。赤や黄色の原色ベタ塗り処理が目について、昭和期アニメのバトルシーンを彷彿〜。
制作おっつかなくて、外国の方への外注？？

超そそくさ忙しないカット割りと、盛り上げ音楽で誤魔化してたけど、それにも限界あった。

ヒッポグリフ駆るだけでは格下感否めなかったアストルフォ。しかし彼には特別な宝具があって、新月にのみ発動可能。
の前振りで、期待してたら……
ハンギングガーデンズオブバビロンの決戦は、女帝と劇作家腹の探り合い、前哨戦の師弟対決・女傑対決で尺が終わり、
神秘の宝具発動は次回へ持ち越し。。

別行動決め込んでる赤のセイバーとそのマスターは、何してんだろう？　いかにして空中戦に途中参戦？

ジャンヌさんに食ってかかる、赤のアーチャー：アタランテが・・唐突で。
ジャックに感化されたにせよ、いきなりのキレっぷりに、ただびっくり。＆それまでのイメージがぶっ壊れ、ぽっかぁーーん。

『Fate』シリーズのアーチャーってのは、冷静沈着慎重な頭脳派で、キレるとは対極にいるサーバント、ってイメージだったからなぁー。

ジャンクザリッパーが、ほんっと余計で、ひたすら邪魔。
キャラ造形的にも、女子はもう間に合い過ぎてるので、男だったらまだ我慢できたかもしれない…？
嫌すぎて、前半から愚痴ってんだけど、これ、ジルドレーだったら良かったのになー（ジャンヌさんには逆らえないと思うから…）

ジャンヌさん、ちょっとポンコツなところがあって好きです。

なんか気持ち悪い人が多い

２クールあるんだ。
キャラがあんまり好きでない。

設定無茶苦茶。

総集編から２期に入るのがはやいな～