ミジンコみたいな小っさい奴が、異能持ってて……ミジンコは纏っているパードスーツで、正体はもっと極小な「菌」。

１期初回で、レオが音速猿：ソニックと出会ったエピも、悪さしていた真の敵は「ソニックの毛にくっついてたノミ」の方だったっけなー。

こういうミニミニな話は、大概１話で「小さく完結」するものなのに、２話使うんだね。。

ライブラのナンバー２：血凍道の人は、クラウスに内緒で私設部隊持ってる資産家で。
彼に想い寄せてるチェインさんは「片付けられない、ちょっと残念な女子」だった。
必死こいて片付けてる最中、意中の人に惨状を目撃されてしまい、思わず平手。
しかし当人「坊ちゃん育ちならでは鷹揚さ」で、気にしていなかった。（チェインの気持ちについても）
「クラウスの事が一番」なのかな？　この人

１期の途中でリタイアしてしまった。
一応録画する。

１期の再放送が終わった直後に２期なんですねー。

１期、全話見た筈だったんだけど、ストーリーはほぼ完全忘却し去っていた。
「その回のみで完結する、独立した話」にはすっごい印象深いものがあんで……（キノコ頭の回とか、悪魔とチェスした回とか）
２期もそういうの挟まる事を期待。