エンディングの中村悠一ヴォイスと、滑舌の良さに毎回感心しきり☆で…
平素、OPもEDもすっとばして見ている録画視聴の私には珍しく、これは毎回２回ずつ聞いちゃってます。

今期、他のアニメの主題歌＆EDと比べても、この曲が一番耳につくし、出来がいいような気が。気分上がるし元気出る歌詞もナイス♪

1話のみ観れました！とても面白くて続きが気になりました。今はどんなっているのかな。

なにげに声優が豪華。クリはしっかり長谷くんになついていた。あの魔法の本が修行中ばかりでてくるのが面白い。

友達が面白いと教えてくれるのですが、観れなくて残念です。機会があったら観てみたいです。

プチヒエロゾイコンの「プチ」っぷりが、ご愛嬌？
（あれで本格的なやつだと、なんか…『カードキャプターさくら』みたいになっちゃうもんなー…）

次回、いよいよ“出来過ぎた友人：長谷”が妖怪アパート訪問。
順応性高過ぎだわ、実は裏番だわ、彼にもなんか素養があるのかなー？
（ユウシも長谷も、家系が元をたどれば神社仏閣系シャーマン、とか？）

“妖怪アパートは夢だったのか…”なユウシが、雑踏で佐藤さんと再会する場面が、なんかとっても“有りそう”で良かった。

頑なイトコの謝罪と和解は、ちょっとお約束的で、「ああ、そう…」だったけど。

大家さん、玄関ドアにジャストサイズ！　と思ってたら、潜り終わった途端、建物の縮尺が縮んでて、「さすが大家！」とツボってしまった。

まあじき戻る事になるのは分かりつつも、「え？　妖怪アパート出て、入寮しちゃうの？」と。

はじめは「不可抗力」で入った妖怪アパート、今度は「自らの意思」で再びそこへ戻る。
そういうプロセスが必要なのかな？？　と。

るり子さんの事情が、説得力あった。お綺麗な方だったのだろうなー。

原作読んだときもウルッとしたけどアニメにされると余計にクリが不憫で涙出る。寄り添うシロにパトラッシュを思い出した。
妖怪より怖いオニ母。地獄へ落としたらどうだろう。

主人公も何かの力を持っているのか。イケメンおじさまがたが登場です。
女子の制服のセンスがなんとかならんか・・

叔父さんの家を出て、苛々従姉と離れた事で、一気に人生が好転しはじめた主人公。
アパートはいつも賑やかだし、英語部で一緒な女子の危難も救えたし。

という事は、アレかねー？　『夏目友人帳』叔父さん宅にも、貴志を毛嫌いしていたきっつい従姉妹がいて……あの家にどでかい妖怪が棲んでいて、結局貴志が退治していた。こっちもそうなのかなー？

やっぱ読んだことあるやつだった。
作画は普通だけどキャラがこれから面白いのたくさん出てくるから見るよ。
鳥三羽が杉田、子安、森川って・・そこにいたからやったんでしょうね。

大家さんのヴィジュアルが好き。
で、青い鳥たちもカワイイなーと思ってたら、声が・・ 杉田智和、子安武人、森川智之！？（めちゃめちゃ豪華すぎやしませんか？？）

主人公の親友：長谷がまー、イケメンでいい奴で、中村悠一声！　完璧すぎな男…。
と思ってたら、エンディングでも歌う中村悠一。

一色先生：石田彰だと、『夏目』の名取さん思い出し。
とにもかくにも、耳に贅沢なアニメ。

原作ファンで楽しみにしてたけどうちの地域ではやらないらしく、残念

確か一冊だけ原作を読んだ気がする。悪くないと思う。声優が最近無いぐらい豪華でオドロキ。