ブラド公は結構強かったし、頑張っていたのになー…
宝具発動を絶対拒否していたのも納得だったし、マスター：ダーニック、酷い。

怪しさ満載シロウ神父は、天草四郎で、対吸血鬼には適任だった。ジャンヌ・ダルクと同じ属性？で、同じくルーラー。
しかし、過去にはアインツベルンの娘と関わりがあったようだし、ユグドミレニアとアインツベルンの因縁もありそうだし…

とっちらかっててややこしい。

マスター６人とサーバント６人×２なのでややこしい・・一応見てるけど録画もたまり気味で変なキャラが多くてZEROほどはまらない。

主人公はジークくんぽいけど、存在感ないよね・・・。これからの活躍に期待します。

切り裂きジャックを忘れていた。。あれが不在のアサシンだったなー。（この母子嫌いなんで、存在忘れる…）

じゃあジークはやっぱ「セイバーになる」んだなー。（赤でも黒でもなく？）
ライダーから貰った剣の「銘」は、何だろう？

城塞VS空中庭園の総力戦で、赤陣営のメンツも把握できるようになるんだろうか？
（そもそも、なんで入り乱れ・とっ散らかっているのか、その発端から忘却している…）

黒陣営は篭城可能なんで有利…　と思ってたら、赤陣営、ハンギングガーデンズオブバビロン。
黒の指揮官：ブラド公はランサー！で、赤の指揮官：女帝はアサシン？

で、優しい英雄の心臓貰ったホムンクルス：ジークは、黒のアサシンなの？？
見届け宣言で非戦力な赤のキャスター：シェイクスピアの宝具が見たいわ。

黒？のバーサーカーのマスター：眼鏡君、自室PCはお懐かしiMacボンダイブルー。“姉のフォローで外出”に、すわ死亡フラグ？　な嫌な予感。陣営で一番優しげなマスターなのに…（でも、優しい人から早々脱落な前例、既にあるしな…）そうなった時のバーサーカーの悲嘆を思うと痛ましい（ってまだだけど…）

ジークフリードの愚マスター、セイバー級を召還できちゃっただけあって、魔術回路だけは強力なんだね。

第４次聖杯戦争（Fate ZERO）の起きなかった世界のお話みたいです。まったく別のお話として見たほうがよさそうです。

マスターとサーバントが覚えられん。黒川のマスターの名前がややこしい。声優で重要度がわかる。沢城と坂本真綾覚えとこ。
とりあえず赤と黒で戦争やねんな。

シェイクスピアがいて、役割はキャスター。（まあ著作の中には魔術師プロペローもいたけど）
敵方のバーサーカーがフランケンシュタインで、ブラムストーカー夫人小説中の人物だから…　もう１人作家出す事にしたのか？
はたまた、同時代英国で錬金術と召還の研究で有名なジョン・ディー博士と同一視？（キャラクター統合？）

白髪の神父：シロウ・コトミネって…　名前が胡散臭い。

赤の陣営VS黒の陣営で、聖杯大戦争？
マスター14人＋サーヴァント14人＋見届け役＋ルーラーで、30人。で、周りのキャラが付く。覚えられそうにないなー。

ジークフリ—ド、モードレット、ジャンヌダルク、ブラド公、スパルタクス…　う〜ん、ジャンヌがいるんなら、アサシンは…切り裂きジャックよりもジルドレーが希望だった。

ゼロは見たけどそれ以外はわからん。
これは王道の聖杯戦争ですか？

BSフジでは『アンリミテッドブレードワークス』再放送中。
で、10月には『ステイナイト』映画版封切りなんだね。

Ｆａｔｅと付けないともう売れない型月。