驚きの展開！まさか一見味方の(良い事の様な)姿を見せつつ,自分の思いを果たそうとしていて裏切り,仲間や人々をイケニエ(食物)にするとは！【隠れミノにする=利用する】
やはり真実は巨人の皮(ハイパ―化した虚飾の力)をはがして,ハダカにする事でしかナゾは解けないみたいだね♡まだ謎だけど
真実を切り取る言葉が不足する世界.偉い人達(情報？)の忖度が,人々=現場とかい離し,壁を形成？え⁉巨人も？

アメリカやヨーロッパなら視聴制限、あるいは親と同伴視聴になると思うけどね。

進撃の巨人　漫画の方はみてないので、今回の第二期がいつもハラハラドキドキの意外な展開なのでびっくりしてます。
第一期にでてきた、あの巨人がまさかの...。次回が楽しみで仕方がない。
そのうち漫画も買いたいなぁ。

ミカサの顔超怖いんですけど

見てていつも思うのは,上からの命令とか作戦？結構ムチャクチャなものが多いなあ~って事
シミュレ―ションゲ―ムなら,あり得ない様な指示がとぶ.
「ちゃんと考えてる？」みたいな
そしてそこからの<現場のパニック感>！
エレンが壁になる作戦も,硬化能力があるかどうかもわかんないのに,突っ走っている.
このあたりが,実にリアルだな-って感心しています♡

殺し合いしてないで平和に生きようぜ

舞台「進撃の巨人 」中止。既に理由が発表されているから書かないけど。
制作者サイドが漫画、アニメの世界、空想だということを認識すべきだろう。
現実にできることとできないことを。ファンも当然認識すべきだろう。

2期が始まるからと、借りたコミックを最新刊まで読んで・・・これからこの内容をアニメで観るのかと思うと少しツライです。エレン大好き！頑張れエレン！

もちろん教育は大事なんだけど,このアニメを見ていて頭に浮かぶのは,【本当の<知>とは何か？】だ
学者や王である事.格式や単なる知識は知っている事にはならない=「無知である」と,言われている様な気がする.お金権威立場これらは虫や動物の次元と大差無いモノ？言うならば,種にとっての利己的なシクミ(型？)にすぎない.みたいな…
ともあれ,無様な死であっても,あの戦士と母親がヒ-ロ-である事に違いはない

第１期は全話観たけど世間が騒ぐほどの面白いとは思わない。結構、ご都合主義満載でしょう。特に立体機動なんてあり得ないでしょう。圧縮空気あるいは窒素ガスのパワーでワイヤーが付いた矢が飛んでタイミングよく抜ける。？圧縮空気あるいは窒素ガスのパワーで体重を支える程、矢が硬い壁面や岩盤に刺さる。？それが今度は簡単に抜けて絡まず巻き戻して。。。物語も米映画「猿の惑星」を観た事がある人はつまらないでしょう。

相変わらず巨人さん達は食べ方が汚いね.ちなみに人間は体の水分の一割を失うと死んじゃうってさ.動脈を切ったら長くはもたない.１話と２話.戦士と母親.勝ち続けたものの弱さと虐げられて来た生活者の強さ.描きたいものはわかるよ.特に誇張されているのは.食べられる側へのリスペクトの無さ.飽食？(確か巨人は生きる為に食べるんじゃない設定)無知からオモチャにしている感じ？知性を持つ巨人は手も口も汚さなかった.

喋ってるのコワイ…

いよいよシーズン２がはじまります♪とても楽しいです