ものすごい作画でした。京アニなんて目じゃありません。
感動しました。
スタッフは大変だったろうなーと思います。
もちろんストーリーも良かったです。
ありがとう、GoHands！

タヅナの腕時計、ワイアードセイコー１ｓｔクロノグラフリメイク。
生産販売終了してるので入手困難だ。

５話　難波道頓堀の引っかけ橋で別れ、こよりはポン橋のオタロード→なんばパークス。歩いて移動できる距離。一方タヅナは梅田のスカイビルへ。歩けば１時間半～２時間位かかるのであの短時間で往復出来ません。

戦闘シーンが同ゴーハンズの「Ｋ（シリーズ）」と何ら変わっていない。

背景の緻密さと、色鮮やかさに感嘆。魚眼レンズ的なアングルとか、ワンカットでも何気に凝っている所が目を引く。
でも、キャラは下手巧系の絵柄で。
バトルシーンのCGとか、えらい華やかでキラキラ。
でも、キャラはのっぺり二次元で。
ヒロインの眼は、昔の少女漫画的に星が多すぎて…　平面的かつ表情死んでるように見える。

いいですよね厨二アニメ。
ムダにカネがかかってる感じの作画なんて胸熱です。モノづくりに対する真摯な思いが伝わってきます。大変ですよ毎週こんな絵を描くのは。
ストーリーの良し悪しはこの際どうでもいいアニメですね。

あー、学園の、現実世界とちょっと位相？ズレたところで、発動できる能力駆使した死闘が行われてる形式のやつ。
ちょい昔にも流行った感じだし、定期的に出て来るよね。
アニメならでは〜　カドカワ十八番〜　の無駄な色気描写が、ホント余計。

音楽は透明感あっていい感じだけど、ストーリーの深まりと盛り上がりには期待できなさそう。

毎度ゴーハンズの色使いは慣れないなぁ。

もしかしたら、一番楽しみにしてる冬アニメ、これかもしれません。
「パートナーの深層心理から生まれたもの」を使って戦うハンドシェイカーたちがメインらしいです。