髪の毛染めてない前提で、第２王女のお付きの人だったのがグロッシュラー長官で、きょうだいの実は生きていた父親が監察課の課長、だと思ってたんだけど…　まだまだ分からないなー。

グロッシュラーさんに何やら支配力持ってそうなリーリウム（遊佐さん声）の切り札も不明。
で、権力者な５長官でもモーヴさんは怖いんだね。

王女の偽装死にして国外追放話が淡々と穏やかなのは、悪人がいなくて皆がそれぞれの立場を納得して受け入れて行動しているからなんだろうな。
ニーノ父子は旦那様に忠義でかわいい。任務楽しんでるねｗｗ
アーベントは王女のために国も地位もすべて捨てたのに、そばにいることもできずに報告書たよりに見守っているだけって切ないな。アーベントの正体が気になる。

＃１〜＃７一気見。

全区を急ぎ視察させられてるあたりが、水戸光圀（＝家康の孫）。
ジーンって名前と王城のパーティーで、“跡継ぎとして行脚させられてんだろうなー”と思っていた。
側に貼り付いてて上に情報あげてたニーノは、風車の弥七。
で、父はグロッシュラーさん？

ジーンの王位筆頭継承者であることが判明して、クーデターに巻き込まれた理由も解りニーノに事情聞きにいくジーン。
親友がきちんと説明してくれると信じるジーンと説明するぞと上司に断言するニーノの友情がいいですね。

なにがどうつながっているのか推測しながら楽しくまったりと進むお話を楽しんでます。
今回はジーンの過去の鉄道事故の話や王子の肖像画のくだりとか気になります。
あとモーヴ本部長に役に立たないと言われて情報収集に頑張るジーンといい、レイルくんといい恋する男ども可愛か。

実はこの作品の主役は食パンとスイーツじゃないのかと思い始めてきた今日この頃…
いや、クーデターも水面下で進んでるっぽいのは解りますよ、タバコ賄賂も増えてるし、、

伏線ありすぎて先が早く見たい！
主人公含めて誰の裏の顔が一番衝撃か楽しみ。
個人的には主人公の上司（飛行機乗れない人）が裏の顔あると面白いなーと予想。

飯テロというかスイーツ攻撃が威力ありすぎるわ…

クーデターの方も水面下で着々と進んでそうな処が覗えて、
話の本番はこれからという期待が持てるので先が楽しみだね

おしゃれだけど特に面白いことはまだ起きてないですね。これからですかね。声優さんが渋いです。

シブいおやじがたくさん出てきてオシャレな雰囲気だな。
監察課はゆるくておやつばっか食ってる仲良しさんか。
何やら伏線がいっぱい出てきたしこれからなんやろうなあって感じで楽しみ。

番宣見た感じだと、原作者オノナツメさんの達者な線質の特徴を捉えてて、いい感じでした。