今年はて―きゅうの一年でした♡７期に始まり８期で終わる♪て―きゅうについて本当にいろいろな事を考えさせられましたね☆再確認したのはボケとツッコミの重要性(押しつけとツッコミは違いますよ♡愛ですから)
宇宙も光と闇♪電気や熱も＋と－の世界♪生命もオスとメスから生まれる♪二つの運命の出会いから生まれる微妙なバランス☆極端から程々を探る旅(無視・放置は極端への道)宇宙が続く限り変わらぬ真理でしょう♡

最終回にモブを持ってくる作品なんて今まであっただろか
色々あったんだろう！
ボケ殺しがあんなにおもしろいとはおもわなかった
にしてもブレない8期なのに流石だと思いました

9期は…これで終わり？

「人生に対する愛情が大切」とムヒカ氏が言ってましたね~♪８期は本当に面白いキャラや話が多くて,１１話のマラソンなんか難しい解釈も出来るでしょうケド,解釈したくない！と思うほどボケ突っ込みが面白く困りました☆特に帰ったハズのなすのさんが…という所はめちゃウケました.６話で独特の感性を見せたのも,なすのさんらしくてステキでしたね♡人生を愛するってこ-ゆ-事？じゃない？か(笑)いとおかしですな~

HAPPYを求める事は難しい.皆が求めているモノなので時に争いになる☆
大好きな７話と８話でも描かれていますね♪カギはポジティブな力を何に向けるのか？ではないでしょうか？間違えるとゲ―ムの回の様にバッドエンドに.正しければヒグチさんの様にハッピ―エンドに(あの宇宙人反省して改心するとイイですね♡)
他者への愛の無いHAPPYは危険♪
世界が<ニホンゴワカリマセンでOK>みたいなら楽園ですね♡

特に印象的だったのは,ル－ツさんがナレ－ションをつけた第五話.て-きゅうは色々考えさせてくれて,問題もギャグで教えてくれるけど,このブッ飛んだ話の中にこそ真髄が詰め込まれていたと感じました♡
問題のいわくつき旅館=世界とするならば,様々な悪意やトラブルに立ち向かう究極の力はHappyである事,それを求める事.この話には生きている喜びがいっぱい♪破壊者以上に楽しんだ者,作り出した者勝ち！みたいな☆

８期にはうさかめの影響が少しあるのかも？と未見の全話一気見してみた所,とても良い作品でした♪
パステル調で,デジタルの可能性を追求した贅沢なアニメ/おまけ付き
ギャグもあるけど本作よりドラマ的(キャラが卒業します)フムフム
美しいエンディングのラストカットは,どこか第一話の夢見るうどんこちゃん達と重なるものが…
5話に,て-きゅうの皆が登場⁉(テニスしてる/笑)他にも…おススメです♡

８期は第一話が変則的で,とても良い話でしたが,全体的にもそんな感じでしたね♡
旅行関係で３話・先輩達の出会いで２話連作や,キャラやギャグのパタ-ン崩しとか(第一話は,かなえ先輩もいつもと違って,ちゃんと本棚に本を戻したりしてたんですよ/笑)
それで重点的に描かれていたのは,第一話の,うどんこちゃんの夢=仲間達の幸せな時間みたいなモノ♪
ギャグなのにドラマが感じられましたよ☆

8期終わりましたね！スタッフ・キャストの皆さん,お疲れ様でした♡
最終回は「え？終わったの？」と思ったホド謎でしたが,８期全体の感想は,非常に分かり易くて,楽しくカワイイ回が多かったです☆
今回は,まりもさんが結構活躍していたせいか,確かにサ－ビスが多くてお得感がありましたね♪
トマリンもかわいかったし,ボケ突っ込みの応酬はかなり楽しめましたよ♡

こないだの狂気すら感じたシニカルな空気は何処に &といわんばかり

いつものてーきゅうでしたゆりちゃんは可愛いかったけどペンの反応薄さに吹いた

うどんこが出る回は賛否両論。キャラが沢山出ると、んー…になりがち
シーンごとキャラをはけたり内容に沿うとかもう少しまとめたらいいんですが
でも可愛い！見ます！

続くっ！？

ユリちゃん達も気にかけることの無い忘れ去られた世界《忘却》それで一体誰が得をするというのか？客の表情を見て技を磨き,旨いラ―メンを作る=先輩達も喜ぶ【それが全て】死んだお母さんも喜び,本当のスタ―が食べに来て,やがて全国に店が有名になり日本一・世界一のラ―メン屋になる可能性も…イヤそれどころかソレは商品の一つにすぎず,アノ豊富なメニュ―全てがおいしい【進化した見た事も無い店】になるかもしれない！

ラ―メンを食べて判断して下さい！→自分勝手な自信と思い込み=【偽りの安心】=安全神話への<根拠無き絶対の自信>→なのに勝手なル―ルを後出しで押し付ける=【ル―ルが先】は全ての基本.店主の価値判断の根底が,基本そのものが間違っている★そしてコミュニケ―ションの要求♡「からめ！」=言葉と裏腹に【実は自信が無い】ので大声を出す♪
こうして,店主の思い情熱才能は【目隠したった一つで,この世界から消えた】

アニメは３話へ進みましたが,今の状態=私の感想では,まだ正しく伝えられていないので,特別☆【お願い m (_ _) m します！】続けさせてネ♡
ヤクザ「店つぶすか？」「死んだオフクロの思いがつまった店,思い出の味！」→真剣な思いはあるのに,自分勝手な過去の思い出を見ていて【実像が見えていない！】=【今と未来の見えない男】
「ラ―メン食べて判断して下さい！」=全ての間違いがココにアルよね~♪

まりもちゃん可愛いのに変態とギャップがいい！スキンシップが激しいのは寂しがりなのかな
これぐらいで読んでもらえますよ♪

失敗を客に謝りたくない,触れられたくない自己完結な店主も,ヤクザが来て平謝り=力に弱い(だからこそ,困らず正しい指摘=目隠しを取れ！が有効♪)ユリちゃん「食べずらい…」なら私は諸悪の根源へのアクションを求める！=【嫌なら君が動け！】まりもさん・なすのさん=恐怖に動じない人,かなえ先輩=死(ドクロ)をも恐れぬ人→皆,その根性をリアクションに変えろ！店主の目隠しを取って,もっと旨いラ―メン作らせろ☆

で,壁打ち麺を手際よく調理し,自分で食べる「店もラ―メンもセルフ」=不自然な言葉(自己責任ではあるけど)で失敗をごまかし処理し,相手に理解を求める=【弱点♪ココから介入出来ます♡】麺を口に！「こ,これは…普通だ」=気づき=分岐点/つまり能力は,ある(あのメニュ―量)目が見えていたら普通以上の味が♡「リアクション困るな―」困るな！「おじさん,コレ取ったらもっとおいしいラ―メン作れるよ」と言えばいい♪

普通の客のサインが欲しい？(客が希少=人恋しい♡)見えないのに派手な湯切りパフォ―マンス=盲目的自己主張(自己顕示欲)で加減知らず壁に！それを戻す⁉(汚い物モノが見えず.見ている客の「ウェ~」という表情に気づかない)=【自分に甘い！】「からめ！」とムチャキレる=【コミュニケ―ション要求=承認要求】
出た！かなえ先輩！意味不明言語！なのに・正解⁉なんでも良い★かまって=反応して欲しかったんですね♪

すぐ座らせたのは,一応礼儀？と自分に注目させたい=主導権を取る・仕切る為【後出しル―ル=自己中な内弁慶】「券売機は？」に「フン！」と指示=正確な場所がわからない(！)を【ごまかしている=プライドが高い】ラ―メン屋なのに【メニュ―が豊富=やる気(⁉)は破天荒なほどある♡】「大盛は無料？」に「聞かないとわからない」誰に？？……あっ！
【自分で判断できないんだ！】=だ・か・ら♪目隠しがとれないんだね♡

スミマセン方針転換します！細部を解読すると目隠しの外し方=問題の改善方法が見えるかもしれないので(全て個人的見解)冒頭のカブトムシ=囚われた者/キ―ワ―ドです♪店主見えないから入口に立ってます(近い距離感)声が小さいのは大声だと相手の声が聞こえなくなり(見えないので)誰が誰だかわからなくなるからです.なぜ笑うのか？「4人」に反応=来てくれてうれしかった？(ずっと戸口で客を待っていたからでしょうか)

あ！そうか！！第二話で一番何が重要か,テレビを見てたら気づいた！(深堀り⁉が進んだ♪)
ラ―メン屋の店主【あの目隠しを誰かがズラシテやればいいんだ！！(もしくは取ってあげる♡)】
たぶん【それで世界は変わる(一変する！)】
つまり【店を失わずに,彼の目指していた守ろうとしていたモノ,全てを手に入れる事が出来る】かもしれない！
失う話で,人の覚醒を描いていたんだ！【ちっちぇ奴は私だった！】

私の感想は特定の人の事でなく,一般論のつもりだよ♪
で,二話なんですけど,今,重要書類を書いていてアニメを<かまって>いる暇がなく<見ない>で<虫？=無視>させてもらおうかな~なんてネ♡
今回は細かい解釈をするとつまらなくなりそう♪<愚かなディテ―ル>を楽しむ回？
そうそう,あのドクロのどんぶり,ベルセルクに出ていませんでした？♡
てな訳でラストのオチ同様私もノ―コメントでお願いしやす☆

私の感想が不満な人は既にわかっている人⁉<＋と－>で大事なのは方向性.その判断で大切なのはモノゴトの重要性=ただ気分の問題か？実害か？=じゃれているのか？行き過ぎたイジメか？一方は過剰に気にする必要は無い(気分転換すればいいダケ♪)一方は警察が必要だ！例えるなら【イジメやクレ―ムとは,人を信じられない愛の無い欲求不満のたわごと】の・ようもの,だ！が,アニメ同様,青春はぶつかってナンボ♪恐れるな♡

て―きゅうは二つの顔があり,今回<＋と－>を二人に分け描写(冒頭ビックリ顔/かなえ先輩→趣旨に気づく・まりもさん→気づかない)だがネガティブ解釈はあえて切り捨て♪
【青春とはモザイクの向こう側の現実を見ず見えず,気づくのが遅れ混沌となる間違いだらけの世界】しかし【互いの根拠の無い信頼(ノリかもしれない)が現実を越えた奇跡をうむ事がある】☆彡
《これ以上何を言う必要があるのか？》と思うほどの…♡

そうです！てーきゅうのあのテンションはみえない繋がりがあるからこそなりたつ
悪のりは目も当てられないと思ってます

言葉には大切な事が2つある→
1何の力も正当性も無い2伝わらない(わからない)と意味が無い(私の理想はりゅうちぇる君にも伝わる感想だよ)その点て―きゅうは<言葉を越え感覚に訴えるもの>があり優れているネ♡
【ポジティブクレイジ―】は太陽の様な人が教えてくれた言葉です♪７期キ―ワ―ド=【不撓不屈(フトウフクツ)】にも通じる,ガッツ⁉を感じます♡
キュ―トな先輩達には,とてもピッタシ☆

考える暇もなくあとでくる笑いの連続
うさかめも面白い回はあったけどやっぱりてーきゅうかな
サービスをわからない程度にいれたのはniceでした

ツチノコ→それだけで大スク―プだろ！食うな！(笑)大辞典→なのにペラペラ.おまけに内容が寿司ネタ.毛がボ―ボ―の悪魔の書→毛のはえた・おとうふ=大人・いいとこどり？=<大人の打算・損得>か？悪魔の誘いをキャンセルしてまで守ったモノ,それは爆チュ―問題のでたらめなひとの様な【間違いだらけだが,正解不正解ではなく共に過ごす(生きる)事の喜び幸せ】バンツを見られても,体をイジラレテモ許すのは仲間だから♪

わ―っはっはっは！何だ！コレ…？
まるで,恋をした魔法使いが能力を失ったみたいに,さっぱりわからないぞ！(笑)
今回はダブル主題歌？一発目は回文少女こんどううどんこチャン⁉曲が少しマイナ―すぎはしませんか？
でもまさに,混沌の幕開けだね♡うどんこちゃんの夢と言えばアレしか思い浮かばないが,今回は少し違うのかも♪
第一話から渦中の(まきこまれていく)予感が…いや~青春って,いいもんですね~♪

シネカリアニメは直にフィルムを削るので,失敗もそのまま作品の光になる(削られた線は独特の光を発する)
それは,かなえ先輩達が,あ―でもナイこ―でもナイと,試行錯誤,ワチャワチャしている【かけがえのない日々】に似ている
ドン！ドン！と扉を開けるように,新たな先へ進んでゆく.フィルムが続く限り,つむぎだされる世界は無限大だ
て―きゅうも８期,今回はどんなハチャメチャな世界を見せてくれるだろうか♡

シネカリアニメをご存知だろうか？フィルムに直接キズをつけた線で作り出すアニメ.現れては消える,かぼそい線.何十時間も小さな一コマずつ魂を込め集中し削り,線を刻んでゆく事でしか作れないもう一つの原点.上映するとわずか数秒,気づかれないほどあっという間.イナズマの様に過ぎ去ってしまう.それは月から見た人間の生命の輝きであるかもしれない.て―きゅうの早回しの５分？３分？はこの原点を思い出させてくれる