オタベックのフリー使用曲と衣装と振りが、想定外に良かった☆。
（髪型は改善の余地ありまくるけど）

演技中のユリオの叫び「豚に食わせる金メダルはねぇ〜！！」に座布団２枚☆。
ショートの貯金も手伝い僅差でユリオが逃げ切ったあたり、昨今のフィギュアあるある、で。

ヴィクトルは結局、競技復帰＋コーチ続行＋振付と、３足のわらじ？？
しかしヴィクトルの茶色い愛犬、愛くるしい。

最終的にハッピーエンドで良かったけど、ヴィクトルが意識的なのか無意識的なのか勇利の引退阻止に全力で走り、結局は欲しい物全て手に入れ露国に帰るとか流石一味違うわ。以後も勇利が離れようとする度にヴィクトルはあの手この手でそれを阻止しずっと傍に居させるだろうなぁと思うとちょっと勇利の未来が心配になるけど破れ鍋に綴蓋なので、とりあえず末長く２人幸せになって下さいとしか；

PB祭りのファイナル、最終滑走に、魔物が〜〜。。
今期無敗で来ていた王者、シーズン序盤に絶好調すぎると、ままある落とし穴ではあるけれど〜〜、、、

今回最も共感できたのは「ＪＪのファン」。。
涙にむせびながら拍手と唱和する大応援団が、耳底にこだまして…
淡々と解説：織田君。

ショート結果に、数年前のGPシリーズ彷彿。
羽生君とガチンスキーがSP１＆２位で、そのまま圧勝かと思いきや逆転を喫し…　その試合持ってったのはチャンと織田君。

まあユーリが逆転勝利すんだろうなー、主人公だし「勝生」だし…（解説：織田君だし？）

初回の頃はあんなにユーリ応援してたのに、回を追う毎にその気持ちが薄らいでって、
もう、ユリオが金でいいんじゃね？　と。

ファイナル前日「お守りが欲しい　＆お礼に」とペアで購入…に、
ネックレス（ペンダント）だろうかな？　と踏みつつ観てたんで、
揃いの指輪だったに、ちょい「ええ〜…」

↑こういう所で「BL臭くて嫌！」ってなる（思う）気持ちも分かる。。

（羽生君は前からずっといつものペンダントしてますし、今期、宇野君も黒の◆な形状のペンダントだったような…）

初回：涙のグランプリファイナルから、ユーリのコーチになりにやって来たヴィクトルの唐突さの真相？が、エンドロールで説明された回。
（あの後、あんな事があったのかー…）

次回、いよいよGPファイナルで、解説は多分織田君！？
（女子の解説：織田君で、男子はＳさんに変わっちゃって「ええ〜…」な事もままあったけど、今年のファイナルは男子も織田君☆）

フィギュアスケート世界女王メドヴェちゃんもはまっております。
公式側の思惑通り、腐女子もノーマルも取り込み凄いお金が動いています
内容自体は、意見が激しく分かれていて
スケートに対して決してアンチリスペクトはないと思いますし、多少のデフォルメは
エンターテイメントである限り付きまとう物です
宣伝用カットやデジタル放送の放映時間を見て察して頂くしかないでしょう

今世界的に流行ってるのにぜんぜん感想入ってないね
この話はＢＬに見えることをやってるのに内実ぜんぜんＢＬじゃないって事に気付けないとＢＬ嫌いが忌避するだろうね
表面だけしか見てない人にはホモホモしくしか見えないけど、よく考えて見てれば実は恋愛感情みたいな簡単なものじゃないって解るのに勿体ないね…

同感です、１度観て落胆してからは観賞しておりませんが
せっかく初？のフィギュアアニメなのだから、
腐女子バンザイな作品でなく、
もっとリアリティーのある現実のフィギュアファンの大人も楽しめる作品にしてもらいたかったです。

う～ん…試みは悪くないけど、腐女子のアニメファンが、スケート知識ゼロのくせに色々わかったように呟いたり、滅茶苦茶な知識で二次創作してるのが毎回嘆かわしい。
せめて試合くらい見たら？と言いたいけど現実のスケートには興味ないんだってさー。
このアニメより現実の方がはるかに凄いことになってるけどね。何でも食い荒らす腐女子にうんざり。

GP中国大会SP…　ユーリの自己ベストに触発され、それぞれに好演技連発。
現実世界の氷に水が乗ってたフランス大会転倒と抜けの連続を見た直後だけに、「こういう大会がいいよね」とは思った。

ロシアの失恋男の鬼気迫るSPは笑って見れたけど、
スイスの色気男は…　衣装の趣味悪いし、ランビエールのファンが見たら怒るよね？（苦笑）

うん、前クールの「ヤンキーがメインな吹奏楽ドラマ」で、吹奏楽経験者は似たような憤慨と哀しみを覚えてもいましたからね。

詳しい人ほどアラが顕著に目につき、ストレス覚えるもんです。

アニメだと、新プログラムな筈の演技場面が「初回演技の使い回し…」だったし。

でもこのアニメにBS朝日、「GPシリーズ、本日９時間放送！」と番宣入れてた。。

フィギュアファンとして ずっと観てみたかった作品で昨夜ようやく初視聴できました。 …が、酷く落胆しました。試合の回ではありませんでしたが 普通のオタアニメの冴えない主人公みたいな容姿と性格、 全体的な作画もしかり。
しかもBLっぽい要素や無駄なエロさが満載。そういうのは他のアニメでやって下さい。フィギュアを汚された気分。これを称賛できるフィギュアファンがいるなら正直理解できません。

絵が美麗で、風景も明るく綺麗なんですが、特に食べ物が美味しそうに描けてて…
アイキャッチの焼酎「魔界への誘い」も◎。

アクセルから入るプログラムは、ジェフリー・バトル振り付け思い出す。
アニメ絵だと、サルコウとトーループの違いが瞭然としなくて、「サルコウはやっぱ安藤さんのが一番分かりやすかったなー」と。

ユリオ、いい子だったね。ハセツにまた来てね。

勇利がエロスでユリオがアガペー、一見ミスマッチなようだが、ロシアンヤンキーのユリオがおじいちゃんに無償の愛を感じているのがいいな。勇利にジャンプ教えてあげたり微笑ましい。
ユリオは技術力は高いが表現力・スタミナが不足。
勇利は色男より魅惑的は女を演じることでヴィクトルを魅了した。
勇利は技術力は劣るが表現力が高いということか。
二人の対比がうまく描かれている。」

３話も失速しないな～。文句なしに楽しめるしおもしろかった。
今後の二人のユーリの成長は楽しみだし、キャラも増えていくみたいだし楽しみだ。
あと腐女子のお姉さま方が騒ぐのもわかるな。

展開が早くてベリーナイス☆。
ユリオが参入し、ユーリが体脂肪落として、
「ヴィクトル振付SP」の権利を賭け、次週早速リンクで対決。

“二人とも自分で思ってるほど個性はない。それで自分のイメージだなんて…”
“観客を驚かせなくちゃ”
７連覇？の王者の言には、含蓄が☆

「勝ってヴィクトルとカツ丼食べたい」ユーリの希望も◎。
（温泉施設のカツ丼、妙に美味しいよね）

あれ？　４回転は複数入るけど、トリプルアクセルを割愛しちゃった、バンクーバー五輪のランビエールみたいなプラグラムなのか？？
と、後からちょい気になって、演技部分見返してみた。
んだけど…
４ルッツ、４フリップの後にさらっと跳んでる単発ジャンプが、３アクセルなのかなー？？
（目が悪いのと、アニメだとちょっとカクカク動くのと、カット切り換え？が多くて…）

フリーに４本の４回転！
４ルッツ、４フリップ、４サルコウと来て、締めに４トーループ＋３トーループのコンビネーション。
コンビに付けるのを「ループ」にすると、さらに点数UP…　とか皮算用してしまった。

スケートの監修が横谷ハナエさん（リレハンメル代表だったかな？）で、振り付けが宮本さん。

まだ第一話ですが、とにかくよく動くし、最高の作画だと思います。
九州人としては随所にちりばめられた地元要素も見逃せないです。

いやあ、おもしろかった！！作画もすごいし、スポーツアニメとして最高な出来でした。
話もジャグ要素も含めて楽しく見れた。フィギュア好きな人にも知らない人にもおすすめです。