うやむやですよね…「ラストイニング」で明確になると思います…

門脇との勝負の決着がうやむや？ 門脇との勝負、ずっと引っ張った割に。

最後の音、ラストイニングへ引っ張ってる感が…バッテリーとして終わるなら、違う音だったのでは？

駆け足な感じでしたが、心に響く言葉がありました！

いよいよ今夜最終回かあ！寂しいなあ！

青波、いい！おじいちゃんもいい！

今回、テンポが速かったなあ。

巧の言葉、不器用な巧の真っ直ぐな「お前がキャッチャーじゃなくても構わない」「お前がキャッチャーだから一緒にいるわけじゃない」にキュンときた！かわったね！

巧にハマりました！ラストイニングも読んじゃいました！

投球するとき、あの音楽が頭を過ぎります(笑)

自分もずっとツッコミたかった事なんだけど、見事「おじちゃん」とツッコミ入れてくれた青波。 門脇以外のキャラの言動もイマドキの子供らしい若々しさがない。特に巧など、長年訳あって孤独に生きてきた青年っぽいオーラ出てる。野球が人を成長させる…？

野球で遊ぶシーンがよかったです

巧、バッテリー＝友達ではないんですね。誰かと友情でつながる感覚が今までなく、ピッチャー巧として、みんなと関わってきてたのかも…

巧は何で豪にぶつかっていかないんだろう。豪が捕れない球を投げたくない…というより、豪に自分の球を気持ちよく捕ってほしいということか？

やっぱり青波のシーンはいいなあ(^-^)

青春してますなぁ☆

毎回主題歌からエンディング曲まで、しっかり世界にハマって観てます☆二人を応援したいです。

巧がどんな人物か、アニメでは描写が削られていて伝え切れていない。おばあちゃんからの愛情や母親が巧の才能を認めている発言、豪や青波への想い…豪とのバッテリーのエピソード中心に、6巻まである小説をまとめているから仕方ないか。

エンディングがかわりましたね…最後の豪の怒り！来週が気になる！

大人や先輩の言う事、やる事をなぜか悪意のほうにとり、反感買う態度にでる不思議な主人公。人の気持ちを察する事の不得手さが原因の１つのようにみえる。…が、大半大人が悪い。子供が学校で背中に大怪我させられた事件を親が知らないとか、保護者への連絡を怠ったらしい教師ら大人の対応が、この物語のジャンル、ファンタジーだったっけと思うほど駄目すぎ。

巧と豪がいいコンビに見えるけど、当事者たちはよそよそしく…どんなバッテリーになるか見届けたい。

用具室のシーンがアニメは卑劣さや恐ろしさ、いろいろシンプルになっているなと思いました。

青春ですね！私は豪が好きです('-^*)

原作を知ってますが、監督も海音寺先輩も巧の球に惚れちゃうんです☆豪にもですが、巧の才能にみんな魅せられて影響されていきます。周りも戸惑いながらですが、巧も…心理など細かい描写を原作で楽しめますよ☆

…野球部の監督は、結局主人公との勝負に負けた？…ファウル一回のところで場面が変わってしまった…だからあの後、監督は神妙な顔つきでじいさんに相談の流れに？ 軽くホームラン打って主人公に挫折を経験させ、謙虚さを学ばせるのかと監督に期待したのに。勝負の行方がわかりにくかった。

すっかりバッテリーにハマり、実写映画のDVDもチェック(笑)原作も3巻まで読みました。アニメを観た後原作を読むと「そうゆうことだったんだぁ」とさらに世界を楽しめました。オススメです☆

確かに道具を大切にするのは基本ですね☆原作は思春期の主人公達の心の成長を大切に描いているから、「あの巧がグローブを粗末に扱うくらい焦った」って感じでとらえてました。あとでお手入れしてるといいな(笑)みたいな。

野球好きの主人公がグローブを玄関先にほっぽって、弟を探しに行く所が引っかかった。大リーグのイチローを見習ってほしい。

なつかしいエンディングのアレンジもすきです。

せつない3話でした。でも、とてもいい話だとおもいます。