分割２クールだったのね。
ポートマフィアのボス、森鴎外さんだったのね。ちょっとイメージが。。。。。
公式発表はないが続編は１０月から。

賢治くんは、あれだね。本人は気にして無いんだね。で、怪力になってから牛丼食べて、ごはん粒つけて寝てるのかわいいなぁ。

確かに、原作では中也が言ったあと、太宰が大笑いしてるのに…
まさかの反応無し…
なんか気の毒だなぁ…

ようやく待ちに待った中原中也が出た。中原中也の「二度目はなうってよ！」の後の太宰の反応が原作と違うけどそれは何か理由があるんだろう。
芥川は「生きてていいよ」なんて言われたことなんてないだろうし殺すことが己の存在意義だったから泉にも同じ生きる価値を与えようとしただけだと思う。

そのうち小説の黒の時代もやってほしい。太宰のマフィア時代の話とか織田作や坂口安吾とかもアニメで見たい。

捕獲した人虎を、密輸しようとしている〜　やっぱ漢方薬材料なのかしら？？

ポートマフィア、以前ちょい役で立原道造がいたもんだったけど、
中原中也もやっぱこっち側にいた。
で、太宰の元相棒だったのかー、ほほう。

鏡花ちゃんの声優あんま合ってない気がする…

中島敦は目が綺麗で顔の造りも端整なので、中々彼よりカワイイのは出て来ないなー…　と思ってたら、泉鏡花、顔カワイイ☆。（服装があんま趣味じゃないんだけど…）

檸檬爆弾ざらざら〜には笑ったけど、梶井基次郎がサイケ野郎だったのは軽くショック。
与謝野先生の異能力、「瀕死の人しか救えない」って…

佐々城信子、マフィアじゃなく、青の王？の彼女だった。

「この目で見て、その機能を理解したものは、複製出来る。手帳サイズまでなら」という国木田さんの、プチどらえもんみたいな便利異能力。素で戦闘力も高いみたいだし、なるほど、太宰との連携は見応えあった。

手帳、破いても再生するボルヘス『砂の本』的なんだろうと脳内補完。しかし記載の神速っぷりは謎

拉致事件の被害者で、国木田によって水没から助け出された佐々城信子は、ボートマフィアの一味だろうなー、と。

本名「佐佐木信綱」だったりするのか？　とか思っちゃったんだけど、たまたま似てる名前なだけ？？

現実世界の国木田さん作品って、読んだ事ないんで…
なんでも実現手帳が取り出されると、「？」ってなる。

賢治くんと黒執事のフィニ、なんか似てる気がする…。

乱歩回で、刑事が「箕浦」！
代表作『孤島の鬼』主人公の名前背負ってるなら、もうちょっとこう…　原作に忠実に「白髪」にするとか、ですね―…。

乱歩さんの超推理は、本人が異能力と思い込んでるだけで、完全なる「推理」だったとゆー…。

しかし事件内容があんまりカスすぎて、途中からながら見でも、一発で犯人〜偽装工作が手落ちな理由が分かった。。

人間失格っっ！とかキャラが必殺技を叫ぶのが見てて恥ずかしくなった。社会のはきだめの中にいれば、イケメンがそんな事言っても動揺しないわ。
今日も順調にヒマだね！早上がりしたかった…。

スタンドみてるからこの手はつらいですごめんなさい
ロデオも演奏落ち着いたなあ

漫画とアニメで、少し違うところがあってアニメはアニメで楽しますね！

芥川、ヴェートーベン肖像みたいな風貌。。
異能は発揮されなかったけど、一葉さん美人☆。

人虎に闇で７０億の懸賞金？
虎は昔、高価な漢方薬の材料にされてたもんだったけど…　そういう目的なのかな？？

谷崎の萌え袖が可愛いです!!!

小説家でRODのパクリ

ＯＰだかＥＤだか？で、檸檬持ってる人がいる〜
あれは分かりやすい、梶井基次郎。

太宰の愛読書が、世紀末に売れた本、
某○田出版『完全自◇マニュアル』の装丁を赤に変えたもの。

他の異能を無効化する、太宰の能力「人間失格」ってナイス設定☆。
中島敦の能力名は、まんま「山月記」じゃなく「月下獣」なんだね。

で、坂口安吾はいないのかなー？（原作知らないんで…）

絵が綺麗。