とらが原作どおりかわいい。
おどろおどろしさは原作が上かな。

結構原作のイメージどおりで好き。

麻子と真由子の、小学校時代の自由工作が、「ヤクルトの空き瓶で拵えた、何かの物体」だったあたりに、「時代」を感じた。。

ハンバーガーに餌付けされてる（＆真由子に本人に惹かれてもいる）とら。恩義忘れず、危機に駆け付ける頼もしさが、微笑ましい。
真由子父、ガラクタ買いの骨董趣味で、以後も迷惑かけそう……

「お床」かぁー…　ありがとうございました（＆耳が腐ってて、ごめんよ…）

「偉そうな高僧の皆さんも頭が上がらない、長老のご婦人〜」が、いかにもこういう世界らしくて、◎。
しっかし、獣の槍は、嵩張って…　＆明らかに「得物」で、移動大変ね。。

白い髪の女性は体が弱いそうで、さやさんのお母さんも若くして亡くなり、さやさんも虚弱体質で「１年の半分は、床についている」生活をおくっていたのです。でもこれからは、自由になったおまもり様に護られて、強くなっていくようです。さて、次回、うしお達は、東日本の妖怪たちを束ねる『おさ』に出逢うのでしょうか。楽しみです！

座敷童と白い髪の母子の話、ありそうだった。当主と婆様の強欲＆人権無視発言の数々〜。
サヤの父親って、あの当主？？

サヤ、「一年の半分は男…」って説明台詞がさらっと聞こえた気もしたんだけど、聞き違い？？
一時期、そういう特異体質（〜それに類する設定の）キャラが流行っていた時代があったなー…　と遠い目。

人間を憎み鎌鼬の話。終始暗い印象あったけど描写迫力ある
そんな人を憎む中で人の良さ教えるのに互いの絆感じ始めてる異種属のバカ二人にぴったりなところ等
今回の話は本当にたまらん競争率高いが今期うしとらでもいいじゃないか

強い火力が弱点の妖怪、自分に都合のいい「空」に出現。
パイロット＆コパイロット昏倒で、操縦桿を握って見事ランディングさせる航空自衛官☆
って下りに、「往年の少年漫画」の香りを感じましただ。
（『ファントム無頼』でもそういう回あった）

潮が獣の槍を受け継ぐことに、断固反対しかしてなかった、お偉い高僧の皆さん…
彼らが見繕ってた「獣の槍：継承者候補」って、おそらくは…スカなんでしょうなー。
（なのに無条件に偉そうで高圧的な坊様方…）

ついに旅立ちですね！
次回、いよいよふすま登場ですか。
子供の頃、オンタイムで読んでた時に
あまりの不気味さにトラウマになりかけた妖怪です。

海の回で脚本にも恵まれてるうしとらこのまま完走してほしい
ちなみに筋少はいざこざあったけど仲直りしてまとまってるこの勢いのまま頑張れー

ＯＰってソロで大槻ケンヂがやってるのじゃなくて筋少でやってるのですね、
聴いていたのが高木ブー伝説～日本印度化計画過ぎた辺り以来だもんで
もう何年解散ぜずに続いてるのだろう…凄いなぁ

インパクト大なオープニングと、エンディングの序盤イントロがイイ。
通常「早送って飛ばして・まとめ視聴〜」だもんで、耳に残ってないアニメも多い中、コレは残る。
（折に触れて鼻歌ってしまいますし…）

ここで放送が始まっていることを知り、第３話から見ました。アニメーションは原画そのままの再現で、とても嬉しかったです。とら、潮、潮パパの声は、私のイメージとは違い、少々違和感もありますが、とらや潮達が動いているを見るのが楽しいので、続けて視聴します。原作は長いですが、アニメもストーリーを乱暴にはしょったりせず、丁寧に描いてもらいたいと思います。

よくまとめたな。礼子の笑顔も良かったよ。

ついに麻子、真由子が妖怪の手に・・って、潮は熱くて真っ直ぐなところが当時の漫画らしい。少年物はこうあってほしいと思うのは年を取ったからかねえ？

筋少カッコエエ
改変された一話でしたが
懐かしさもそのままに楽しめました
継続です

ジョジョといい、うしおととらと言い、２０年以上前の作品のアニメ化って
おっさんホイホイですね。

原作そのままと言えるほど凄い出来上がり、全く違和感無く見れる。漫画原作の面白さは万人が認めるところなので、原作を知らない世代にも楽しんでもらえたらと思う。原作者の藤田さんがえらい褒めようだったけど、それも納得できる１話でした。３クール楽しみです。

楽しみです！
妖○ウォッチ観て、何でもヘンな妖怪のせいにしたがる
チビちゃん達に、本当の妖怪の怖さを見せてあげたいww