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投稿者:森村

投稿日:2015/09/27

姫の石盤破壊は、目が点になった所業だったもんなー。
独自の理想に突き進んでいた、テロリスト的姫だった。

しかし、新たな聖者参入で、再度混迷。
モーラとゴルドフ、まだ身の潔白が立ってない様に思うし。

人間2、聖者2、半々の存在2… だとバランスがいい気がするんだけど、
人間が3なのか、聖者が3なのか?

面倒くさっ 

投稿者:7人目の謎解き

投稿日:2015/09/24

7人目の謎が明かされないまま終わってしまいました。このままだとすっきりしないので、自分の考えでは7人目の謎はフレミーを1でカウントしたことが誤りではないかと思います。仮にフレミーを0.5でカウントするなら、0.5余分ができるので、7人いてもおかしくないはずです。

投稿者:森村

投稿日:2015/09/20

“怒りピークに達すると、話一切聞かなくなるナッシェタニア”って、手におえない。。
“すわ結界発動?!”の時も、パニクって石の装置斬りまくってたし。。
(個人的にフレミーの株が上がった回)

アドレットが語る「霧発生の仕組み」が、魔力じゃなく「地学」だった。
能力使い捨てにされた太陽の聖者が、哀れだった。

投稿者:たまねぎ

投稿日:2015/09/15

単行本のCMでナッシェタニア(CV日笠陽子さん)が「7人目はあなたです。」とナレーションしている時点でバレバレだと思うけど。
ついにアドレットが濡れ衣をはらした。アドレットが推理(実証)によれば偽者はあの方。
MBSは土曜日で最終回。

投稿者:森村

投稿日:2015/09/13

アドレット、六花との総当たり戦。しかも1対複数…。

不毛な内輪もめはいい加減切り上げて、本来の目的「魔人との闘い」に出発して欲しいわ。。

モーラが木霊で遠隔操作で結界発動〜 と踏んで、何話費やされた事だろう。
しかし、ミステリじゃないので動機のヒント一切ナシで… フラストレーション溜まる一方。。

投稿者:森村

投稿日:2015/09/06

ようやく「結界の仕組みと発動法の既知」って点に着目してきた一行。
そこを根拠にすると、山の聖者が容疑者筆頭だとずっと思ってるんだけど…
すり替え&丸め込みが巧みな彼女。。

「6人のバランス」考えちゃうと、人間4+人との混血1+聖者1だと、人間に偏りすぎ。
寡黙なゴルドフが…「他に比べれば若干素質疑わしい」ような気も継続中〜 な訳だけど、
「そこはフェイク」な気がするんだよねー。



投稿者:森村

投稿日:2015/08/29

安直な考えのチャモの暴挙〜。
けど、チャモがこういう奴だとゆー事を、誰より知り抜いていて、自分だけは殺されない事も知っているモーラが、やっぱ黒だと思うの。
そう思って見てるもんで、フレミーが心配だったけど… フレミー、応対が上手。(苦労人な分この子、単細胞な人間らより賢い)

投稿者:みいな

投稿日:2015/08/26

アドレットとフレミーとチャモとモーラとハンスは本物だと思う
ゴルドフとナッシュタニアは偽者だと思う

でもチャモはちょっとグロイね

投稿者:森村

投稿日:2015/08/23

結界内をぐるぐるしてて、話が進まない。。

「これまでに名が挙がってる7人目候補」は、“それらしく思われる・見える順”に過ぎないから…
推理もんドラマの定石だと、依然“疑惑持たれない位置におさまってて、組み分けの指示も出してた山の聖者が、容疑者筆頭”に見える。
「暗殺者とアドレットの潰し合い」を狙いながら、フレミーを自らの監視下に置いてる…んだろう、と。

投稿者:罠にはめられた主人公

投稿日:2015/08/17

六花勇者って脳筋なのか?7人全員シロの可能性もあると思うぞ。封印解除の方法がわかっているなら、一人づつ試せば解決する話。

投稿者:おっさん

投稿日:2015/08/15

ろっかって聞いててむずむずする。
このまま霧の中で犯人探ししてたら出る頃には人間滅んでました的なエンド希望。

投稿者:森村

投稿日:2015/08/12

最初にあの場に急行していた筈で、&最も疑いを持たれにくいビッグネームで、目下暗黙の了解でリーダーに納まっちゃってる「山の聖者」を真っ先に疑いました。

霧発声の仕組みは「石に手を置いて後、所定の呪文」だったと思ったんで、『天空の城ラピュタ』式に「呪文だけ後から」でも発動可なのでは??
(「山」特有の二大現象?は、山びこ&霧にまつわるブロッケン現象…)

投稿者:ポン太

投稿日:2015/08/11

密室でも「刃の聖者」の力で聖剣を操る事が可能という点でナッシェタニアが一番怪しいと思う。
ところで魔神討伐はどうなってるんだろう?内輪で揉めてる間に魔神復活→世界滅亡て事にならなきゃいいが…

投稿者:森村

投稿日:2015/08/09

密室状況で、6人の筈が7人で、驚愕。
偽物がいる! と騒然となり、ひとまず“各人の話を照合してゆき…
主人公に嫌疑がかかり、
半分ずつの特異体質メンバーが1人。

↑って、かなり萩尾望都『11人いる』。

(人数半分で同様設定のアドベンチャー漫画、他にも見た事あるんですが、原典『11人…』はそれだけ掛け値無しの名作!って事ですね)

投稿者:罠にはめられた主人公

投稿日:2015/08/06

結界自体が六花の勇者を閉じ込める罠だったのでは?と考えるのはおかしいだろうか?

投稿者:たまねぎ

投稿日:2015/08/02

偽物は祭壇で聖剣を振り回して石板を壊したナッシェタニアが一番怪しいけど。

投稿者:委員ちょ

投稿日:2015/07/10

ここ最近、プリキュア等で「りっか」と名前が付いてるのが出てきてるので
りっかだと思われがちですが、お菓子メーカー「六花亭」は「ろっかてい」と読み
あながち間違いではないようです。

投稿者:777

投稿日:2015/07/10

六花は ろっか じゃなくて りっか じゃないの?

投稿者:平泳ぎ専門 「葉月 渚」

投稿日:2015/07/08

主人公きらい。
ジコチューだからきらい

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