アーチャーの登場に始まり……　締めは、固有結界の中に一人在り続けるアーチャー。

英霊となってしまったがための哀しい宿命なんだけど、
衣装が　赤→黒のノースリーブに変わってたのは、この度の召還で「赤い石のペンダント」を凛に返却してしまったから　なのかな？？
（流し見に終わったんで、なんとなく…　な感想）

エピローグ、やはり士郎については理解に苦しむ。

最後は総集編ではなく、ゲームにはないものでした。それはいいのですが、無駄に1話分を使うぐらいなら、他に割り当てるべきところがあったのではないかと思います。

Fate stay nightでは、どのエンドでも、葛木先生は残念ながら生きていません。hollow ataraxiaに期待ですかね。

24話で終わった…　と思ってたんだけど、BS11は今週も放送があって、それが「終」みたいだ。

聖杯戦争の事後処理と、学校風景なのかなー？　桜とかタイガー先生とかイッセイとか。
シンジがあれで無事！　ってんなら、葛木先生もピンピンしてたり…？？
（ゲーム知らないんで、分からない）

淡泊な最終回だった。呆気なく終わったという印象。凛はそこそこにキャラを掘り下げたけど士郎のキャラの掘り下げが不十分なというよりわかりずらい。エピローグで何とかしてもらいたい。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」。でギルガメッシュが出てきたらウンザリするな。
夏アニメは「のんのんびより」や「WORKING」や「シンフォギア」が帰ってくる。ちなみに「ゆるゆり」の第３期製作決定したそうです。

剣名叫ぶなんてセイバーってバカなの？

結局最後まで見逃しと史朗の時のみ命中率が駄々下がり
怪我しても次のシーンからはピンピンしてる（血糊は付いてる）とか…
映像のみで内容は酷かったですね。

アーチャーが最後に凛との契約を拒んだ理由は、おそらく、これから凛を守るのはシロウの役目だからではないだろうか？このアニメを見てなにかが足りないと感じたのは、シロウの痛みではないだろうか？過去の痛みもそうだが、英霊と戦うということはそれ相応の恐怖と痛みを伴うはずである。では、シロウの痛みを誰が癒してくれるのだろう？そうした人間的な部分の描写がなかったように思います。

セイバー、アーチャー、二人の消え方が綺麗☆　でしたが……

聖杯生成の腐れ泥沼から引き出された　馬鹿シンジは、その後マトモな人間に戻れたのだろうか？？
（完全に元に戻ったとしても、あの性格な訳だけど〜）

エクス…カリバー！って、波動砲級の一撃だったのだなー。

士郎の詠唱は日本語版。ここに至ってようやく、アーチャーのテーマ曲UBW版変奏が。
ギルガメッシュが及ばないのは、一つの法具を極めた戦士ではなく王から…　って理由はなんか納得。

正真正銘の窮地にはアーチャーの助け矢！とゆー、風車の矢七的オチ。アサシンは階段に縛られてて、アーチャーは凛に縛られてたって事だったのかな。

佐々木小次郎VSセイバー、ツバメ返し VS エクスカリバー！！　で、シリアスに盛り上がるのかと思いきや、
意外としょぼく……いや失礼……渋く？　終わってしまいましたよ。

2クール目、アーチャーVS士郎の口頭によるやり取り演出がいまいちかつ4話と長く、コアな私にはだるいです。
映像美は評価出来ますが、丁寧かつ時間をかけたわりに、Fate/Zeroほど各キャラが光っていません。
エミヤの過去に1話分使うなど、コアなファンがニヤリとするようなufotable的解釈を期待していただけに残念です。

原作情報ありがとう。
もし、凛が男だったら男ｘ士朗と腐女子歓喜なシーンになってたわけですね。
そう思うとアニメ版の手を翳す、触れてってのがマシに見える。

そんなダメダメ設定な原作なのが10年経っても未だ人気とは、本当信じられないわ。

残念ながら、凛とのHシーンが別物になっていました。また、セイバーと小次郎との戦いも、なんか盛り上がりにかけるものでした。このあとシロウが限界を超えて勝利して、凛との感動的なエンドを期待しています。

手を翳す程度じゃ服脱ぐ必要無いんじゃ？

ギルガメッシュの天敵はアーチャーの能力…　ってのは察しついてただけに、士郎と潰し合いしちゃったのが、惜しまれる。
主人公は士郎だし、物語の展開上避けられない一戦だったにしても……
ギルガメッシュVSアーチャー　が見てみたかったなー。

龍洞寺の石段には、セイバーをじっと待ってるアサシンがいるのだろうなー。
マスターであったキャスターが消えても、結界（石段）に縛られている感じ？？

トドメ刺せるのにあまりにも見逃し大杉。

魔術師が聖杯の器に…　は聞いてたけど、あんなぼこぼこと細胞分裂〜加速度的に増殖して「生成」してゆくものだったとは…。
時空に亀裂？あけて、固定座標に膨大な流入エネルギー？呼び込む人柱になるんだろう…　ぐらいに思ってたから、「・・・。」

今日の最後の方 グロかったと思うのは 私だけでしょうか？

桜がライダーのマスターであることは、桜ルート（Heaven's feel）で明らかになる話です。ゲームではエンディングは各ルート２つづつ存在しています。アニメではどちらのエンディングで描かれるのかも、ファンとしては楽しみな部分です。

っていうか間桐　桜がライダーの正式のマスターだったのだろう。辞退したので間桐　慎二なったのであろう。
第１期でギルガメッシュと間桐　桜が会っているところを士郎に目撃されている。

また遠坂　凛が間桐　桜の近親者だろう。
第１期で遠坂　凛が間桐　桜の家の近くで心配してウロウロしているところで士郎に
会ってしまっている。

他人が不幸になることが大好きなヤツという設定だったと思う。表向きは職務をまじめに遂行しているように見えるが、裏ではなにをやっているかわからないヤツである。サーヴァントとの関係を知られることは言峰神父にとってはマズイこともあり、隠密に行動するしかないので、サーヴァントとの契約も理解していないワカメ頭は利用されているだけの存在である。（となるとライダーの真のマスターは？という謎が残る）

アーチャーVS士郎って、「絵面が地味」なのと、うだうだ台詞の応酬が長過ぎ、思ってたほど盛り上がんないなー、ここ２話ほど。
（士郎が苦手なせいもあって）

ギルガメッシュって何してんだろう？　とか、桜と家の前で会ってた回から随分経つけど…
と、残りの尺が気になるこの頃。。

『サーヴァントには、決して勝つことが出来ない。』そのルールを破らないかぎり、シロウに勝機はない！
凛は意表をついて、キャスターを負かしたが、アーチャーが助けなければ死んでいたでしょう。次回のアーチャーとの戦いは凛ルートで重要な場面のひとつです。ゲームのときは文字ばかり流れて、動画でみるのはやはりいいですね。このあとのHシーンが別ものにならないことをお願いします。

あれ。ちょっと待って勘定間違えたかな。第３期だな。７月から始まるよー。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」。第２期７月から始まるな。

fateで、活躍する機会があまりないサーヴァントは佐々木小次郎だろう。アーチャーまたはシロウがルールブレイカーをトレースできるはずだから、仲間に引き入れることも可能なはず。マスターならフリーなのが一人いるし・・（シロウを助けるためなら、たぶん大丈夫）。

武器が飛んできたわりに当たってない、上から落ちた割りに元気に大声を出して立ち上がる。
さらには変なイチャモンつけて見逃してもらえるとか犬日々やなのは並にご都合良すぎ。

“赤い石のペンダントが戻って来た経緯”を、ようやく士郎に告げたんだけど…
ピンと来てない士郎〜〜。

ギルガメッシュの宝具は、生前に集めた宝物庫？
武器の複製による物量作戦が可能な（んだろう）アーチャーとは、似た者同士、いい勝負って気が…
（ゲーム一切やらないんで、憶測）

綺礼が隠れてるのは…　もしも葛木とタイマン勝負になったら、葛木の勝ちっぽいから？