「効果音をハメる」。上方落語の「はめもの」と相通ずるものがあるな。
山ねずみロッキーチャックの最終回。まったく思い出せない。

「伝説巨人イデオン」の映画はTV版の総集編（接触編）と書き下ろした発動編とでなっている（映画はセットとなって公開された）。わざわざ発動編としているのだから映画の方だということが分かる。下柳と遠藤の会話はイデオンの内容そのものであることから富野監督のイデオンであることは間違いない。
当時「発動」という言葉がもたらしたアメージングな感情を今なら何と言えば良いのか。
良いエピソードでした

「伝説巨神イデオン　劇場版発動篇」だったかな。富野由悠季総監督だったね。
「イデポン宮森　発動篇」ってやっぱり「伝説巨神イデオン　劇場版発動篇」から拝借かな。

「イデポン宮森　発動篇」ってやっぱり「伝説巨人イデオン　劇場版発動篇」から拝借かな。

宮森ちゃんと同窓生のサクセスストーリー、最終回までには宮森ちゃんと同窓生でオリジナルアニメ製作できるかな。

宮森あおい（ＣＶ木村珠莉）ちゃーん、無神経、無責任の高梨太郎（ＣＶ吉野裕行）くんは
ほっといて２クール頑張ってね。

何が面白いのかわからない。身内のマスターベーション的な展開にイラつく。

無神経、無責任の高梨太郎（ＣＶ吉野裕行）くん。制作進行失格だよ。

一人の責任ではなく、チームとして色々問題がありそうな感じがしました。主人公も、対岸の火事ではなくなってしまいましたが、次回、どう解決をするのかが、見所ではないではないかと思います。

ひとのせいにしちまうようなやつはやめちまえ

万策尽きた、萬策ツキタ、これはキーワードだな

監督水島 努、脚本横手美智子コンビです。ウィッチクラフトワークスはイマイチでした。SHIROBAKO、オリジナルアニメーションは面白いです。ガールズ＆パンサー（脚本は別人）のように面白く仕上げてほしいです。

でも５０ｋｍ/ｈ、ｗ
人物多いけど面白い、次が見たい。

スーパーチャージャーや亜酸化窒素ボンベを搭載したチューニングカーでやってもらいたい。

一般道でその運転は事故るだろう！

学生時代から社会人に急になった時はビックリしたが、
学生時代は上手く短くまとめ上げてる。