「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」のクチコミ(口コミ)
投稿者:ゆき
投稿日:2025/06/23
ていは、高い教養があるから鶴屋は面白くないか…春町みたいに、重三郎と合いそうだけど…着物も似てるし。
地震や火山の噴火が怖い。
投稿者:寄り道
投稿日:2025/06/23
いざ日本橋へ…と話の前にマキタスポーツさんはたまにドラマ出てるからわかるけど、ベッキーはなぜ?
上方の商人は吉本新喜劇の人みたい。
投稿者:なんか偉くなってきたね
投稿日:2025/06/20
今、蔦重って何歳くらいなのかなぁ?
30歳くらいかしら?そして歌麿は20歳くらいなの?
投稿者:ステ2
投稿日:2025/06/19
最近は眉唾説も、でっち上げ説も出てきた、白木屋ズロース伝説発祥の地ね。
最後は東急傘下に入ったのよね。私が学生の時は地下鉄東西線で「次は日本橋、日本橋。三越・東急百貨店前です。」って車内アナウンスも合ったわ。
例の“強盗慶太”にとっても、日本橋は商いを生業にする者にとって、目指すべき場所だったのね。
投稿者:いいね
投稿日:2025/06/18
うん、やっぱり面白いわ。この大河。
下品だ卑猥だと途中で視聴辞めちゃった方々は残念だったな、と思うよ。
蔦重にちなんだ浮世絵展も、あちこちで開催されてる。日本の素晴らしい文化。
蔦重プロデュースの歌麿が吉原から日本橋へ。そこから世界へ。
投稿者:まいんちゃん
投稿日:2025/06/18
誰袖コワー。ひょうろくうまいのか下手なのかよくわからんけど、緊張しただろうな!笑
投稿者:ステ2
投稿日:2025/06/18
歌「行きなよ、蔦重。何がどう転んたって、俺だけは隣にいるからさ」
く〜ッ。しびれるわ〜 歌麿は蔦重の背中を押し、そばでともに歩んでくれるのね。まさに相棒。唐丸時代にお蕎麦食べさせでたものね⋯ぅて、つまんないわね(笑)
でも、この固い絆も、先の先には事実通りの最後を迎えちゃうのかしら? 佐野の若と和彦くん(田沼意知)もそうだけど⋯つらいわね。
投稿者:俺に足りないのは日本橋だけ
投稿日:2025/06/17
重三、日本橋に行くか!
歌麿がいてくれてよかったね
投稿者:寄り道
投稿日:2025/06/17
あざと~誰袖ヤバいな。
矢本さんが出てくると田沼にあの家系図返せといつ言ってくるかドキドキする。いよいよ日本橋進出するか蔦重。だけどめっちゃ嫌われてるで…あれ、始め嫌われてて後に結婚とか少女マンガかっ。
投稿者:ゆき
投稿日:2025/06/16
重三郎、すぐ暴力を振るう親父に対して、相手を立てつつ、きちんと言葉で納得させる。元々の性格と、豊富な読書量による知識の賜物か。
誰袖の、演技の涙に騙される松前の家老が哀れ。藩を潰されるよ…
長谷川平蔵、遊びの時は、まだくだけた格好している…
ていは、相当重三郎を嫌っているが、どのように結婚するのか気になる。
投稿者:森村
投稿日:2025/06/15
日本橋の白木屋(呉服店)=後の日本橋東急。(平成初期の頃までは、橋から至近に店舗あった)
琥珀が高いから… と抜け荷を唆す誰袖。その鼈甲の簪の方がはるかに高いと思う。
蝦夷地が、妙に細長く・やたら小さく記載されてる地図… 伊能忠敬が隠居して上京し測量を学ぶのは、まだこれから?
投稿者:まいんちゃんコワ
投稿日:2025/06/12
誰袖コワーイ!花の井もこの位したたかだったら良かったのにね…。あれ
ひょうろくだよね~!?ついに大河に出るようになったんや!
投稿者:寄り道
投稿日:2025/06/12
創作漢字なんか今でもバラエティ番組で作って遊んでるね。本当はみんなと仲良くなりたい春町さんひとかわむけた。
誰袖はイケメンとお金が好きなただのあざと女子か?田沼息子はすっかり翻弄されてる様子でヤバいな。政治的な話がつつぬけにならないか心配。
投稿者:森村
投稿日:2025/06/09
大粒の琥珀のブレスレット、きれいだった。ロシアからの品だから、バルト海産の琥珀なんだろう。
けど、琥珀を見ると『あまちゃん』思い出す。(久慈が琥珀の名産地)
そう言えば… これから『あまちゃん』のユイ(橋本愛)が出て来るんですよね
投稿者:ステ2
投稿日:2025/06/09
連のをどりは、へからぷにヴァージョンアップ。
春町センセーも、皮肉屋から文字通り一皮?向けて、まさかの裸芸(笑)
蔦重の周りには、楽しそうな人の輪が広がるのね!
そしてついに、田沼家と蔦重がハディに?
目が話せないわ〜
(真面目な方は、褌姿に破廉恥って激おこ回かしら?)
投稿者:あれ~?
投稿日:2025/06/09
水ダウでお馴染みのひょうろくだ~
投稿者:ゆき
投稿日:2025/06/08
誰袖、怖い。松前の家老は、いかにも気弱で騙されやすそう…
それにしても、重三郎は商才に長けてる。敵対していた人とも上手くやって、少しあやかりたい。
時々映る江戸の夜景?当時に見れたか分からないが、他の地域も見てみたい。
投稿者:ハゥオールドアーユー?
投稿日:2025/06/05
今、蔦重は何歳くらいなんだろう?はじめの方から何年たったかがわかりにくいな。
投稿者:寄り道
投稿日:2025/06/05
ああそういうことね。かをりの身の上は言及されてないからいろいろ考えられるね。
誰か裏にいる?白天狗だったりしてまさかね。サイコパス何人おんねん!
森下さん脚本なので史実を踏まえて「そうきたか」ありそう。
投稿者:まいんちゃん
投稿日:2025/06/05
まいんちゃん、丸顔だからちょっと花魁のカツラ似合わないな。でもかおりの可愛さしたたかさはうまく演じてるね。瀬川みたいな色っぽさはないけれども。
投稿者:森村
投稿日:2025/06/04
実家関連で田沼に恨みがある場合、“田沼の人間から、べらぼうな額の身請け金引き出すことで、失脚を狙う” は、そういう前例が実際にあっただけに、“ありそうな線” かと思った。
享保の改革の頃、「高尾」って花魁がべらぼうな額で藩主に身請けされ… “俺たちが必死に改革してんのに、何やってんだ!” と ど顰蹙を買い、越後の高田に移封になった。
(高田城の資料館に、そのエピを紹介するコーナーがあった)
投稿者:森村
投稿日:2025/06/04
計算高いし “商家の娘” だったんかも(その方がしっくり来る感じ?)
とにかく最初から彼女の身請け金は破格に高額だったし、顔見せ?等の過程もなく最速出世 じゃなかったかなー?
で女主人が年々さらに値を吊り上げてた… ような記憶。
倹約・倹約の緊縮財政の中、『途轍もない高額の身請け金を幕府の要人に払わせて、日の本じゅうに知らしめる』は、花魁に出来る最大の復讐? (憶測)
投稿者:いい人の顔だからよけい
投稿日:2025/06/04
えなりくんコワ!😱サイコパスやん
投稿者:ステ2
投稿日:2025/06/04
なるほど!
誰袖は、田沼に恨みつらみがある可能性が!
ガッテンガッテン!
勉強になりましたわ。
投稿者:森村
投稿日:2025/06/03
かおり、吉原に来たばっかりの頃、ドラマ初登場の頃に “この子は、はじめから花魁にするべく、手塩にかけて・教養もつけさせている特別な子” 的な説明台詞が、あったような なかったような…(すっごいおぼろげ)
幼少から証文が読めてた… 気がしたし、長じて証文書かせたり、狂歌詠んだり。“生まれがいい” んだと思ってた。
投稿者:寄り道
投稿日:2025/06/03
誰袖は少女期は「かおり」と言って蔦重にしょっちゅうまとわりついてた子です。
武家の子は検校の借金のかたに売られてきた恨みで瀬川に切りつけてた、その後どうなったかはわかりません。
投稿者:森村
投稿日:2025/06/02
誰袖って「田沼家のせいで実家が没落し、売られてきた武家の娘」だったんでは?
その田沼の総領息子が、自分の手の届く所にやってきたものだから、重三ラブより「復讐心優先」に切り替わったのでは?
(飛び視聴で・見てない回もあるんだけど、前に瀬川が、入ってきたばかりの若い子を指して「あの子は結構いい所の武家の出で…」と言ってた回があった。それが誰なのかまでは定かじゃないけど)
投稿者:一目惚れ?
投稿日:2025/06/02
かおり見るたびに、瀬川はどうしてるかなぁと思う。蔦重には全く相手にされてないが、のりかえるのか?
投稿者:ステ2
投稿日:2025/06/02
誰袖花魁(舞ちゃん)が田沼意知(和彦くん)に急に色目使ってアプローチして身請け持ちかけてるの、実は本命重三の身請け資金調達のため?
瀕死の南瓜に容赦なく無理矢理筆握らせて遺言させるような、あの誰袖が、幼い頃からゾッコンの重三をあっさり捨てて乗り換えるかしら?
投稿者:ゆき
投稿日:2025/06/02
松前、酷過ぎる…田沼はじめ、周りは誰も止めないのか
狂歌の会は、作家とはいえ直ぐに詠めるのは凄い。
それから、重三郎は、いつまでも投げ落とされるのか…