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投稿者:寄り道

投稿日:2024/11/23

紅白に米津さんが出ると思ってたのに名前無くてガッカリ。特別枠出場を期待する。

投稿者:トラちゃんにまた会いたい

投稿日:2024/10/25

あさイチプレミアムトークで宮藤官九郎さんが、今虎に翼を視聴されているとおっしゃってました。
本放送時は「新宿野戦病院」の執筆にかかりっきりでおそらく見れなかったのでしょう。
夢中になってみてらっしゃるとのこと。宮藤さんは今回ギャラクシー賞しかも2作品が同時受賞!虎に翼と同じ9月月間賞受賞なんて、感無量です。

投稿者:見え透いた現代メディア思想を

投稿日:2024/10/22

一心に示そうとした稀有な朝ドラ虎翼。そういう意味では一等賞と言えるかな🤔
朝ドラは一人の女性の人生大河という投稿がありましたが、その通りだと思うし、そういう在り方から意識的に逸脱したとしても、余りにもドラマ性、エンタメ性を軽視してて、失笑しつつたまに見てた
今のおばかっぽいのが凄くホッとするw、珍現象もたらしたのは認める🧐

投稿者:てんこてん

投稿日:2024/10/22

このドラマはリベラルの本来の美点を描きながら行き過ぎたリベラリズムの危うさ・批判されるべき点を少し裏読みすればわかるように描いていて、全編にわたって「リベラル賛」と「リベラル批判」同時にするという離れ業をやっている。分かりやすい例は新潟編で寅子が「差別をするな」と言いながら無意識で保守的な田舎者差別をやりまくっていたこと。そこを読み取るのが革命的に面白かった。

投稿者:心はまんぷく。。。祝!ギャラクシー賞

投稿日:2024/10/21

ギャラクシー賞選考のコメントより
「現代社会の格差や構造の矛盾、不条理といった問題(中略)それらの疑念を果敢に訴えた脚本・吉田恵里香の覚悟ある姿勢、そしてその想いを見事に具現化した役者たちに拍手を送りたい。」
ここでのフェミニズム云々やその時代にはありえない云々といった批判を一気に吹き飛ばし、視聴者だけでなく業界からも好評を得た見事な作品でした。本当におめでとうございます!

投稿者:祝!紅白初司会

投稿日:2024/10/17

伊藤沙莉さん、紅白初司会おめでとうございます!
あさイチプレミアムトークでとても丁寧に、そしてわかりやすくお話しされていたので
まさに適役だと思います。米津玄師さんも出てくれることを希望!
そしてそして、、、猪爪家、女子部メンバー、裁判所メンバーといったトラつばファミリー勢揃いでステージに出てくれることも期待しちゃいます。
今、無性に彼らに会いたいです!

投稿者:寄り道

投稿日:2024/10/03

優未は今のフリーターみたいなもんだろうか?あれこれ自分の好きなことをするってのはいいけど年とったら国民年金だけで生活できるんかな?…とか超現実なことを考えたのだった(笑

投稿者:もま

投稿日:2024/10/01

ともこに花江によねさん、優三さん、みなさんに会えないのがとても寂しい!
直行の俺にはわかるのセリフを最後聴きたかったです
スピンオフでぜひ!よねさん優三さん直行カムバックでお願いします!!
2時間ドラマでお願いします!!

投稿者:本日朝ドラ歴史名場面みた

投稿日:2024/09/29

正直言って昔のものは圧倒的に面白く、そして何より泣けた
ドラマは正義や論理より、登場人物達に共感したり、程よく感情が揺さぶられるものがやはりいい
「新しさ」がこの虎翼?…私には一年間の無駄に見えたが。
おにぎりにも一抹の不安🫤、同時に淡い期待
役者さんへ、仕事は選べる時代です

投稿者:のの

投稿日:2024/09/29

毎回ワクワクドキドキ拝観させていただきました。ありがとうございます。

投稿者:話に登ったので敢えて

投稿日:2024/09/27

三淵氏の実像とは控えめに言ってもかけ離れた内容ではなかったか?
フィクション性が必要なので有る程度仕方がないが、実際エンタメ度は低く当時の世情と離れた、少なからず視聴者を有る方向へ誘導する?思想的な背景を感じざるを得なかった
朝ドラを楽しみにしていた一定層を失った主な要因だ
御子孫は何とも言えない気持ちなのではないか?と推測する

投稿者:三淵嘉子さん

投稿日:2024/09/27

毎回たいへん面白く拝見しました。
あの時代にたくましく生きた主人公のモデル・三淵嘉子さんの生涯
を描いた「裁判官三淵嘉子の生涯」を読んでみようと思います。

投稿者:もちお

投稿日:2024/09/27

総じてどうでも良い様な事ばかりだった。「一定の固定した価値観」から紡がれる脚本は理屈が先立ち、最後まで共感しづらかった。途中からは見ない日の方が多かった
私的には轟を演じた俳優に唯一将来性を感じたのが救い
ここしばらく続いているこの傾向は、公共放送のあり方を問うものと考える

投稿者:半年間ありがとうの件

投稿日:2024/09/27

寅子の両親役がこのドラマに大きく貢献してたなーと、しみじみ振り返って。両親役二人の演技力やアドリブ力が脚本との相性が良く、面白さに拍車がかかったように思う。二人のいない後半、失速したと感じる原因かなぁ。
とはいえ女子部メンバーのみんな、桂場や轟に発芽玄米、忘れちゃいけない花江ちゃんとお兄ちゃんや優三さんなど好きなキャラが多く、楽しみな朝ドラだった。
ヒロインはじめキャストの皆様、ありがとう〜。

投稿者:寄り道

投稿日:2024/09/27

終わってしまった。やっぱり寅子には優三が似合うなと昨日うるうるしてました、なので最終回はさほど感動はなかったけどとっても好きなドラマになったから来週から見られないのは寂しいです。
米津さんの歌も聞けないからしばらくはこの前のスペシャル番組をリピートしてるでしょう。
なんやかやで花江は初回から最終回までいてすごいな。

投稿者:丸刈太

投稿日:2024/09/27

投稿欄出て来ました!最期のコジ付け…ハイハイ、それなりの戯言は存分に承りました。寅子が亡くなった構成は良かったと思いますが、死因は何か?優未は何もないまま未婚なの?そして無理矢理な悩める女性達+美雪インサートは空しかったです。この終わり方にナ~ンの感慨はありませんが、前半の充実した面白さには感謝しております♡

投稿者:早春ポンカン

投稿日:2024/09/27

ついに終わってしまいましたね。毎回すごく楽しみに見てたので、しばらくロスになりそう。保守層からのバッシングも多かったみたいだけど、あのホリエモンさんが「朝ドラ史上最高」と評価し、「8割は泣いてた」という記事を読んでびっくりしちゃいました。彼のどのあたりの琴線にふれたのか興味しんしん。それぐらい、多くの人の心に響くものがあったということなんでしょうね。

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