「光る君へ」のクチコミ(口コミ)
投稿者:寄り道
投稿日:2024/12/19
京都などへ行ったときには寺社にある誰々建立という立て看板が少しは理解できるかもしれない。なんせ戦国時代の武将に比べて平安貴族のイメージが全然なかったから、このドラマ見てなかったらさっぱり?だった。
投稿者:途中から挫折組🙋♂️
投稿日:2024/12/19
関東では平清盛が最低だったかな確か。私は清盛は結構面白く見た。都人の描写は清盛のがリアルだったな
光る…は大石静氏という事で期待したが、ずっと道長まひろと共に生きると思ってたキャラがあっけなく亡くなり、2人で素手で墓穴掘るシーンで「キレて」笑笑、風呂に入る時間に戻したwゴメン
これ本当に大石氏の執筆かなと疑ってるが私だけ?
投稿者:ゆりちゃん
投稿日:2024/12/19
乙丸が観音様を手本に一生懸命に仏像を彫っていたシーン。出来上がった仏像は素人ならではの出来映えと思ったが、あれは亡くなったきぬの微笑む姿を写したものだったのですね。見事な伏線でした。
投稿者:森村
投稿日:2024/12/18
まひろが見据えていた「嵐」… この先は 奥州藤原氏滅亡、血で血を洗う『鎌倉殿』。
宇多天皇から書き出した赤染衛門の『栄華物語』に「これでいいわ」と倫子のゴーサイン。
この二人が牽引・花開かせたた平安のかな文学。政権と家内の安定がそれを可能にした。
文化が花開くのって、安定政権が下り坂に差し掛かった時で…「次」は江戸後期まで待たないといけない。
(そして次の大河が それ)
投稿者:ステ2
投稿日:2024/12/18
これはこれで良かったわ。
史実とファンタジーの折り合いの付け方は、さすが大石女史。
大河が終わると、いよいよ歳の瀬も…って思うわね。
投稿者:からす麦
投稿日:2024/12/18
最近は途中で挫折連続だった大河でしたが、今回の「光る君へ」は終盤あたりからは録画ではなくリアルタイムで、しかも家族総勢で楽しめました。どの回も魅入ったあとの虚脱感が心地良かったです。どの回にも感動シーンが必ず一つはあって、余韻に浸りましたね。
歴代大河ワース2位という評価、信じられません。うちの家族が変なのかしら?かなりドラマ辛口ファミリーなのですが(笑)
投稿者:もちお
投稿日:2024/12/18
関東の視聴率は史上最低、無理も無い。辛うじて地元である関西は違うのか?…ありえない設定は寧ろ関西人の方々の方がより詳しく知っていただろう。
主人公の人選^^;。お粗末な道長との関係性、平安文化の描写は小学生位の本の内容。大人は当然それ以上を求めたが失望を通り越した。
唯一政争は役者の力もあり比較的楽しめた。しかしもう高度な考察と演出を大河に期待する事はないだろう
投稿者:素晴らしかった
投稿日:2024/12/17
素晴らしいドラマで、引き込まれて見てました。乙丸もきぬに先立たれたのですね。乙丸をお供に旅に出る終わり方が良かった。
投稿者:ゆりちゃん
投稿日:2024/12/16
平安絵巻を堪能しました。どうせ豪華な衣装で平安時代感を出すだけのドラマかと思ったがその時代の人々の心が良く描かれていてひきこまれた。道長の死の丁寧な描かれ方に涙してしまいました
投稿者:寄り道
投稿日:2024/12/16
ラスト一瞬録画を失敗したかと焦った、肝心なとこ切れたと思ったら演出で安堵した。源氏物語なんか興味ないし何回も挫折しそうになったけど、主役より斉信、公任、行成、実資そして乙丸、百舌彦のおかげで最後まで見れた。実資が無言で泣きながら日記書いてるの悲しかった。
投稿者:森村
投稿日:2024/12/15
京を離れ… 荒野をゆく道すがらで、騎馬と遭遇。東国の戦に駆けてゆく双寿丸を見送り、
「嵐が来るわ」…
『ターミネーター』のラストのサラ・コナーと同じ台詞。
いとの料理の恩恵を受けてた双寿丸は、未来へ。老いたいとは、思い出の惟規と暮らしてる。
投稿者:イメージ②
投稿日:2024/12/15
観覧客からの質問を受けた時も、3階の客に向かって吉高が、何でこんな難しい質問出したのか、というような事を絶叫に近い大声で叫び続けていて、自分のライブと勘違いしてるようでした。以前に大奥の同会を開催した時は、女優さん達が名場面で思わず涙を流したり、静かで上品な時が流れていました。やはり、育ちの違いでしょうか。今日のはまるで同窓会の2次会のようでした。名場面、流す意味なかったですね。
投稿者:イメージが…
投稿日:2024/12/15
今日、ファンミーティングをやっていたので、見てみました。名場面ランキング等をやってましたが、涙を誘われる場面、見入ってしまう場面を流している時に吉高由里子がギャーギャー騒いで興醒めでした。せっかくいい場面を流しているのだから静かに見るべき。他の女優も、シーンが終わった途端にわーっ!とか絶叫したりして、もう名場面が台無し。女芸人の集まりじゃないんだから女優の品格を保って出演して欲しい。
投稿者:ロスが怖い件
投稿日:2024/12/10
なんだかんだ実資と隆家が好きなキャラとして最も印象に残った
周明の心臓辺りに矢が刺さったけれど、実際の心臓の位置ってもう少し下の真ん中辺りと思うのでね…
まひろに伝えたかったことが明らかになってないから、生きてるような気がする
てか生きててくれ、周明〜
投稿者:周明や
投稿日:2024/12/09
戦死者の亡骸が放置されたままなのが見ていてつらい。役名忘れたが毎熊さんの遺体は素手で土を掘って葬ってたのに。
隆家カッコいい。理想の上司だね
投稿者:寄り道
投稿日:2024/12/09
乙丸頑張った!よくやった。
藤原隆家は歴史上もっと評価されていいのでは。あそこで止めなかったらどうなっていたことか。それに比べて貴族たちの危機感のなさに呆れかえる。貴族の没落していくのが目にみえる。今回は公任まで報奨を渋るとはおもわなかったし実資と道長に嫉妬してるのもよくなかったな。
投稿者:森村
投稿日:2024/12/08
危機への派兵もせず、様子見。現地で戦った将への褒賞も、スルー。のらりくらりと中身のない会議に終始した高位貴族。その筆頭が自分の息子で、、“父だって貴族だから戦なんか知らない” とタカをくくる。
そういう腐敗を嫌って、世の中を変えたいと思っていた道長が、政に励んで来た結果が、これ。
投稿者:森村
投稿日:2024/12/04
敵の襲来に、的確指示を飛ばし、期待した援軍が到着せずとも、手勢の勢力のみでためらわず出陣した隆家。
行動迅速なこの人が、この時太宰府にいたのは、天の配剤だと思った。
この人が自ら太宰府赴任を願い出る前、藤原家の別のぼんぼんが、出世コースへの踏み台に太宰府を望み、そのポスト手に入れてほくほくしてた。そのまんまの人事だったら、なすすべなくて、被害甚大なんてもんじゃなかったろう
投稿者:寄り道
投稿日:2024/12/03
今さらですが、竜星涼さんは代役だったというネット記事を見て「ウソー」と思うくらいはまってる。この日のためにこの人だったと思うくらい。
よく言われる「にいにい」は知らないので好感度しかないです。
投稿者:すずむし
投稿日:2024/12/02
隆家が大変素晴らしい。
私腹を肥やさず、臣下を労いいたわり、民を思う。そして勇敢、先頭に立って危険にも立ち向かう。
予告編見る限り、頼通は自分の身の安全しか考えてなさそうな小心者感あり。
投稿者:寄り道
投稿日:2024/12/02
太宰府までついてきた乙丸が珍しく土産を買っていたので、もしかしたらとドキドキしてたらまさかの周明が…絶句。
太宰府へ赴任したのが隆家でよかった、もし行成だったら武道苦手だから博多は堕ちてたなと思うと歴史というのは面白い。
投稿者:ステ2
投稿日:2024/12/01
周明、いやああああああっ(泣)
投稿者:ナイスミディパス
投稿日:2024/12/01
隆家が大変輝いて観えた。出陣の掛け声も勇ましく朗々と響いて、まるで武者のよう。
ちむどんどんのにいにい役はあれだったけれど、竜星涼さんはひよっこのおまわりさんといい、昭和元禄落語心中の与太郎といい、やはり芸が達者。
投稿者:にぃちゃん!
投稿日:2024/12/01
にぃちゃん京の雅な世界より、髭面で戦ってる姿がカッコイイぞ
まさかの戦シーンが珍しいと驚いてたら、まひろが巻き込まれ…庇って死す、とかショック過ぎる
そこに追い討ちかける次週予告の倫子さま〜〜怖っ
投稿者:森村
投稿日:2024/11/24
「この世をば我が世とぞ思う望月の…」を全員で唱和するのみならず、何度も何度も何度もっっ!! 執拗リピート。
なんか新興宗教みたいな異様シーンで、、
宮中で詠まれる和歌が、これほど雅とほど遠かったことがあろうか??
『ちはやふる』の読手さんぐらいの抑揚と速度で詠み上げるものなのでは??(当時は、さらにゆっくりだったかもしれない)
投稿者:とりま
投稿日:2024/11/20
なんつーか、もっと大人な関係だったんじゃないすかね〜、道長と式部って
幼馴染みからの恋〜不倫だけど純愛?的なの、少女漫画でも今時やらない
ま、そういう分野は今でもあるかもだが。今日は鼻で笑っちゃったわ
これが「大河」かぁ…
紅白も発表あったが…😅。看板番組軒並み全敗で劣化しか感じない
投稿者:寄り道
投稿日:2024/11/15
倫子こわっ、左大臣の正妻ともなるとこれくらい肝座ってくるんや。この前の道長に出世のために結婚したというのに仕返し?
彰子と敦康は幼なじみみたいに見えた。
実資の愚痴だらけの小右記読んでみたい。
オウムはずっといるね。
投稿者:たまたま久々に見た人
投稿日:2024/11/13
役者が下手だわ。見なくなった理由はこれか
大河調みたいなもんがあって、舞台で鍛えた俳優さんとかは上手い。発声。所作。目線や姿勢。
〜ぜ〜んぶナチュラルアクトの器用貧乏俳優ばかりになって学芸会みたいだ
段田、益田、吉田辺りの頃が限界だったな。今は所作とか誰も厳しく指導しないんだな、姿勢も身のこなしも素人そのもの。民放ドラマより落ちたかもな
投稿者:森村
投稿日:2024/11/10
眼病の治療に長けた(宋人の?)医師?(薬師?)がいる… と聞いて、太宰府に赴任していった竜星涼。
それは松下洸平??
ロバート秋山のところの白いおうむが出てただけに、そう思った。
“恨みを糧にして生きるのをやめる” と、さばさば語った清少納言が良かった。
投稿者:初めてコメント
投稿日:2024/11/08
このドラマには 何人かの芸人さんが出演されていて 親しみを感じてます 皆さん芸達者ですね 演技に幅があり 人間味を感じる
芸人さんはテレビで見られる部分はごく一部でしかなく 何倍もの努力 苦労 工夫をされているのだろうと察します