テレビ王国

「光る君へ」のクチコミ(口コミ)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:まひろと道長

投稿日:2024/09/24

しょっちゅう式部に逢いに行ってる感じなので、バレるのは時間の問題だと思ってました(苦笑)

投稿者:寄り道

投稿日:2024/09/23

久しぶりのF4揃ったのにノリの悪い道長。倫子の猫まだいた。呪詛する伊周の力が落ちたのは道綱の裏切りがきっかけか。道綱本人は素直だから大変だ俺も祈ろうと思っただけだろうけど。
道長も調子にのって歌詠むからバレバレやで。まひろピンチ。

投稿者:関連番組の件

投稿日:2024/09/20

スマホ、ウェイリー版、凄く面白かった。ここで紹介されなかったら気づかなかった、サンクス。
100カメの撮影裏も面白かった。歌会の流れるカモ、水流工夫したりラジコン内臓したりめっちゃ苦労したのね。

投稿者:寄り道

投稿日:2024/09/18

ネットでは山登りのことばかり流れてるけど、中宮の突然の告白にびっくり!お上もそりゃ驚いて一旦帰るよ。まひろが来て素直な感情を出せるようになったとすればまひろのお手柄かな?まひろと道長を影から見てたのは誰?
道長が埋めた経典はいつ掘り返していいんかな?とか思った。

投稿者:森村

投稿日:2024/09/17

『紀行』のコーナーで、道長が金峯山に奉納した写経の現物が出ていたけど、
黒地に金文で書かれ、上部はほぼ原型を留めていた。

大陸でも山の上に金文の写経が奉納されているのを、ドキュメンタリーで見た記憶あるけど、
金、ひときわ特別なものであるとともに、保存性も格段に向上するんだろうかなー?
(金閣寺も、黒漆塗りの上に金箔)

投稿者:まひろじゃなくて香子

投稿日:2024/09/16

紫式部のスマホ見ました。式部の着物の袖口がミシンで縫われててww
内容もドラマと違うけど、これはこれで凝縮されてておもしろいです

投稿者:森村

投稿日:2024/09/15

ファイトー! いっぱーつ! みたいな図だった金峯山詣。あの時代の綱、頼りなさげで切れそうで… 「鎖場」な設定だったら変に緊張もしなかったかなー。

投稿者:扇

投稿日:2024/09/15

あの扇の絵は、まさしく幼き日の2人の姿。着ている着物の柄まで同じ。
あの時から今日まで、いろんな事があったなあ。感慨深いわ。

投稿者:寄り道

投稿日:2024/09/09

家が火事になってしょげてる斉信と道綱。影から覗く伊周は?まさかの放火?権力に固執する伊周が息子にも甥にも嫌われ実力行使に出ようとして危うい。大人しくしてればいいのに。
源氏物語が広まっていく様子はわかりやすかった。人違いはあの石山寺での道綱を思い出した(笑
なんとなく公家から武士の時代への移り変わりが見え始めている。

投稿者:100分で名著見ました

投稿日:2024/09/07

ウェイリー版はまさしく翻訳なんですが、見事ですね、これからまだある様で楽しみ
いわばドラマ化は現代調に翻訳する訳なのですが、解釈がしっかりなされた上、核心はそらさないで欲しい。

前のもそうですが今期も、本編よりその関連番組の方が面白い、そう思ってる大河ファン多そうですね
本編を充実させて欲しいのですが…

投稿者:もちお

投稿日:2024/09/07

光る君=光源氏だがここでは道長解釈…そもそも原点から源氏物語から外れてる。現代的なのはそのせいもある
源氏を専攻していたが、他番組でウェイリー(英)版源氏をやっていて目から鱗。学生時代にちゃんと読まなかったのを悔やむ。まるで西洋の宮殿での出来事の様に描かれ、ある意味一般化されていた、しかも秀逸に

ウェイリー版をそのまま大河化の方が、この的外れな一般化よりはるかにマシだったと推測する

投稿者:ナイショの件

投稿日:2024/09/04

読み手が自由に思い浮かべる各々の「光る君」、それが物語の醍醐味。
衣の色までも再現する扇の絵。大事な鳥を逃してしまい、大事な最愛の人に出逢う。源氏物語のエピの一つとして綴られる。
藤壺の局を上から眺める。平安絵巻が立体的に活き活きと動いて見えて、楽しいなぁ〜

投稿者:寄り道

投稿日:2024/09/03

公任、斉信にやり返したまひろが面白かった。道長からの褒美の扇の絵は誰が書いたんだろうとか思った。ちょっと感動したけど。
一番驚いたのは女房たちの寝所が一部屋で屏風で区切っただけって狭い。一応みんなどこかの姫なんですよね。せまっ!
まひろの仕事場が廊下沿いなのも致し方ない。

投稿者:森村

投稿日:2024/09/02

安倍晴明存命中は「仏」が出て来ないのがずっと気にはなっていたけど…
「平」の名が表舞台に上がって来た直後、大挙して強訴にやってきた興福寺〜(阿修羅像はじめ、天平時代の国宝を沢山所蔵)
僧兵が歩く大通りの右奥に見えていた五重の塔が、たぶん東寺。

雅になり切らぬ(堪能できない)まま、武士と僧兵の時代に。

投稿者:一般人

投稿日:2024/09/01

吉高由里子がこの先も紫式部に見えそうもなく、観る気が失せた
この後倫子とそのままな訳は無くバトるだろうけど…
もういいかな笑 道長がただの男にしか見えずつまらん
面白みの工夫(どうでもいい)も見られ、美術演出もそれなりにキレイだが
「源氏」の特異に優雅な世界観とは似て非なるもの
重厚な文学性より、軽いエンタメ性が優先された作りを、好む人はいるだろうが
失ったものは大きそうだ

投稿者:寄り道

投稿日:2024/08/31

またまた実資、斉信、公任のコントが、アドリブかな?町田さんが楽しそう。晴明が言った「光が強ければ闇が深くなる」の闇は倫子かな?道長とまひろの関係を知ったらと思うと怖くなる。
復活した伊周も調子にのってお上に嫌われそう。

投稿者:森村

投稿日:2024/08/28

まひろが見上げる月は、いつも満月! だったのが、ずっと気になってたんだけど…
安倍晴明は、欠けゆく下弦の月の下で逝った。(やたらビッグだったけども)

中宮がいる藤壺の宮… まひろが出仕の挨拶に訪れた時は、名の通り庭に藤の花が見えたけど、実際に出仕した日には、雪が舞ってた。

投稿者:陰陽師の件

投稿日:2024/08/25

土スタにサンタマリアさん。やっぱフラグ立った、寂しい。「せいめい」じゃなく「はるあきら」だから、これまでの演者と比べず自分の思うまま演じられたそう。エゴサは一切してないと言う、利口だよ。
道長が夜通しまひろに聞かせた話、視聴者はこれまで見て来たことだから何を語ったかよく分かる。長年想い合う男女が二人っきりで過ごして何も起きない。意外とラブシーンは少なく、数える程しかないね。

投稿者:結果、賢子がナイスアシスト!

投稿日:2024/08/25

枕草子が定子のために書かれ、源氏物語は帝のために書かれ対を為すものとして描かれた。
光る君へ、は実は帝のことでもあったというタイトル。
これまでの回の全ては源氏物語のプロローグ、毎回ちゃんと見て来たならわかるだろう。
賢子がカササギ物語を燃やさなければ帝の慰めに献上されただろうから、源氏物語は誕生してなかったかも。
いや〜見事な流れ。

投稿者:本もだけど演出も悪い

投稿日:2024/08/24

確かに帝に献上した原稿?はえっ…って感じした。源氏書いた人のパトロンとの恋愛(てか不倫ですよね?)を描きたいようなので、小道具とか背景とか時代考証はそこそこなんかな。個人的にはそっちじゃなくて、最古の小説とエッセイが同時に派生した歴史的背景をもっと優雅に描写して欲しかった。義務教育下の日本人なら普通そちらを観たいと思うんだけど。
肩透かしずっとされてる感じ。衣装も安っぽいよ〜😢

投稿者:再びよく観てみた件

投稿日:2024/08/22

和泉式の写本はとても女性らしい美しい模様の表紙で、確かに薄いけどお粗末なセットには感じなかったかな。
帝に献上された物語の表紙、ブルーのグラデーションがとても高貴な雰囲気でこれまた美しい表紙だった。
紙漉きの技術が高度なのかな?と感じる装丁でこれもお粗末には見えなかったなー、うちのTVの画像ではね。

投稿者:あ〜指摘されてる笑

投稿日:2024/08/22

当時本は貴重品ですよ、たとえ貴族社会であっても。それがあの扱いですからねー。
この制作スタッフは、NHKの職員なのかな?かなり、ナニなの暴露しちゃってるね。
この辺日本の、ごくふつうの歴史認識あればありえない演出。
平均レベルももう、TV界にはいないんだろう。
昔あったジャニーズやアイドル歌手バラエティ内の、寸劇レベル、あるいは韓流。

投稿者:☆け〜こ☆

投稿日:2024/08/22

かつて民放ドラマで素敵だった吉高ちゃんと柄本さん、あれが良過ぎてこちらでもいまだにときめいてしまう。
一条天皇塩野くんと公任町田啓太が美しい。弟高杉もいい味出してると思う。
ききょうファッサマ、倫子黒木華さんからも目が離せない。

投稿者:森村

投稿日:2024/08/22

『徒然草』の嵯峨本:上巻が、『鑑定団』に出たことがあって……『徒然草』の写本は上下巻。
『枕草子』写本も、上下巻か、章段で分けて3冊組みくらいの感じでいたから、うっすい同人誌5冊?片手に持って登場、みたいな図は、軽々しくて違和感。

今回帝に献上した分は、原稿束そのまんまとは言え、表紙が粗末。。

投稿者:寄り道

投稿日:2024/08/21

よく手書きで残ってたな。印刷技術ないからみんな写本して回してたのかな?

投稿者:ままごと

投稿日:2024/08/20

ま〜たどーでも良いシーンでお茶を濁す回。世界最古と言われる小説源氏物語なんて別にどーでも良くて、てか、かえって日本サイコー!になるとマズいのか、韓流バリのメロドラマ路線をず〜っと突っ走ってるな笑
わたしは好き、って決まり文句はどこの流派か?知らんが、まさに人それぞれ🙄

投稿者:寄り道

投稿日:2024/08/19

ついに「源氏物語」誕生か?という大事な回なのに公任、斉信、実資のやり取りが面白すぎコント寸前だった。
賢子の年を聞いてもピンとこない道長にぶいな。

投稿者:じぃじが神な件

投稿日:2024/08/19

まひろが娘に対して厳し過ぎるんで心配してたけど、じぃじが甘々なんでバランス取れてホッとしてる。あんなじぃじが欲しかったなぁ〜理想だわ〜
うん、枕草子、えっ薄!って思ったけど…何巻かのセットだったわ。凄い豪華な表紙で大切に大切に写本されてるのね〜
いよいよ紫式部爆誕、宮入り速攻で逃げ帰ってる逸話あるけどね…どう描かれるんだろ、楽しみ〜

投稿者:の

投稿日:2024/08/18

賢子、父の膝に乗れて、ようございましたね。

知らぬは道長ばかりなり?

投稿者:の

投稿日:2024/08/18

今日のは、また一段と引き込まれました。美しい物語を映像にしてくださって、ありがとうございます。

Gガイド.テレビ王国 メニュー