投稿者:もいち
投稿日:2023/06/30
最後は、解決してよかったって感じです。
裁判が脚本通り進むなんで、脚本家には、夢なんだろうけど、やらせにしか見えないのを、我慢してた感じ。脚本通り裁判が進むのは、特別な理由づけは欲しかったです。
なんじゃそりゃ的な、まーいーかって言う気持ちで見てたので、視聴者に納得感を与えて欲しかったかな。最近視聴者に見るためにこー言った努力をさせるのは、良くないです。
投稿者:寄り道
投稿日:2023/06/22
あまり話題にならなかったけど面白かったです。まさかの犯人と犯人を追い詰める方法がさすが脚本家。
投稿者:3投目
投稿日:2023/06/08
最初の方の法廷でのやり取りを完ぺきに予想する人の能力なら、自分の婚約者の殺人犯を特定するくらい出来るんじゃないのか。
流川先生にはめられた、土下座強要証拠映像の続きの存在とか、抜けているのに脚本なんて書けないでしょう。
投稿者:第一話
投稿日:2023/04/16
天才脚本家の書いたシナリオ通り法廷が進むなんて法廷の場だけでなく事前の調査、準備、関係者各位とのすり合わせがあってこそ。妄想の通り進むなんて都合良く進むか?脚本家の書いたブログは弁護士法違反の疑いもあるし。風間俊介の演技も(わざと)棒演技。裏に違う意図を隠しているという事を表したいだけなんだろうけど、ちょっと無理があるかも。
投稿者:石子と羽男2
投稿日:2023/03/29
あらすじは被っている