投稿者:もいち
投稿日:2023/06/30
最後まで、まずまずでした。反省するなら、設定は、最初に考えておいた方が良いと思います。なんか、最後は、吸血鬼の大衆化で終わった感じで、それなりに面白かったですが、それなら、人間会の警察官が大活躍して、認め合って、なんだ吸血鬼なんて人間の種類なんじゃん的な理屈のある受け入れする展開が必要かと思いました。
投稿者:最後まで見たけど
投稿日:2023/06/15
打ち切り!?
ってくらいひどい最終回だった。
町田啓太さんはうまいのに作品に恵まれないなあ。
投稿者:森村
投稿日:2023/06/14
“悪い吸血鬼に殺された”と梅婆に刷り込まれていた両親の非業の死は、実は幼かった加賀美自身の罪だった… って古典ミス的オチ。
締めくくりが “関係者全員が賑やかに笑いさざめいている結婚式のお祝いビデオ撮影”で、幸せのピークだった。
虎父事件は何だったんだろう?? ほか、
梅婆がコロッケに入れたアジ化ナトリウムの入手経路とか、虎が加賀美を留めた拳銃の携帯許可とか、多大な『??』を残しつつも
投稿者:デコポン
投稿日:2023/06/13
虎父の殺人にも何か回収ポイントがあると思っていたのに、スルーされてしまった。「もう大丈夫だ」というセリフは、回収するためのセリフだと思うんだが、1回放送回が減って回収しきれなかった、としておきます。
投稿者:又,最近見始めた
投稿日:2023/06/10
先週のかがみとこころのシーンは,圧巻!
投稿者:森村
投稿日:2023/06/06
殺されたヨヨヅカもその前のウイカさんも吸血鬼だった〜。
吸血鬼連続殺人事件下手人と目された加賀美を、梅婆はコロッケで毒殺…
もう“加賀美も吸血鬼でした”もアリかも?? 梅婆はそれ(吸血鬼だらけな街の実情)隠蔽したかったんかも??
20年前の一家殺害、被害者は“学校へのクレーマー”。当時当該の学校に通えて・虎父とも接点を持ちえた年頃の人って、加賀美と、どん底の店員ぐらい?
投稿者:森村
投稿日:2023/05/24
こころと虎の式場:河口湖の美術館の世界最大規模のオルゴール演奏が、吸血鬼と連続殺人鬼が同居しているドラマ世界に合ってて、◎だった。
投稿者:森村
投稿日:2023/05/24
下手人、『トライアングル』『流星の絆』パターンで、現場に駆けつけた〜居合わせた・いい人そうなお巡りさん なんだろうなー… と思いながら見てる。
こころの吸血鬼一家設定が、回を追うごとに加速度的におざなり・希薄になっていって、いまとなっては『要ります??』状態。
式場で刺殺された虎の父も、吸血鬼的な存在だったりなんかしたら、落命はせずに済む…のかも…だけど。(予告でこころ捕まってたけど)
投稿者:森村
投稿日:2023/05/09
飲み屋店員の二人、親子じゃなくカプだった回。
単に『おっさんずラブ』ネタなのかもだけど… “学校教師と教え子のカプで、教諭早期退職した” って言ってたのは、虎の父(同じく教師)と繋がりが出てくるのかな??
投稿者:森村
投稿日:2023/05/02
“虎ちゃんの過去を知らない”と塞ぎがちだったこころに、水遊びを仕向けた加賀美のシーンが、きれいだった。
ポンポンと挟まる“小ネタセリフのやり取り”も自然体でさらっと流れてゆく。
徐々につまびらかにされてゆく連続殺人事件と、虎の実家事件。
どの人も陰があるようで危うい感じ。解明の手助けになりそうなのは、こころ弟のレン。
毎回のラスト、じわじわと迫ってくる闇にかぶさる主題歌の旋律が効いてる。
投稿者:安定の俳優陣
投稿日:2023/04/26
前知識まったくなしで視聴。「ルパンの花嫁」のテンションに似たものを感じた。これを豪華キャストでやるのかすごい贅沢と思ったらサスペンス要素ががっつりあるようで。吸血鬼一族という荒唐無稽と本格サスペンスをどう混ぜていくか楽しみ。
投稿者:森村
投稿日:2023/04/26
『デステニー鎌倉物語』の時も思ってましたが、高畑充希はファンタジー設定込み純愛ものに馴染む。
田中圭とのカプが醸し出す空気感が臨場感満載で◎。
見応えのある洋館豪邸に住んでいる吸血鬼父母。警察官とのカプなせいか、なんか… 『ルパンの娘』を彷彿。
(『おっさんずラブ』キャストなんだけど、それ見てないせいもある)
『ルパン』式に同族とのバトルとかあるのかな。