未来に様々な希望を抱かせる終わり方でよかったと思う。伝えたいのは「今をどう生きるか」。残念な描写も多かったけど、主要メンバーの熱演にひきつけられ最後まで見ました。お疲れ様でした！

はっきりしない終わり方でした。米ちゃんの手紙が田中さんに届いてよかった。

ミーポ人形に爆笑してたのに、最後やられました！やっぱり杉本哲太さんだ～

超新星爆発とは太陽より10倍も重い恒星が寿命が尽きるときに起こすもの。それが流れ星になるなんてありえない。太陽より重い流れ星なら、それは地球の方が引き込まれて流れ星になる。

地球を回ってるデブリが探査機をはね飛ばし、木星近くまで飛んで行って小惑星をはね飛ばし、それが地球まで戻ってきて衝突。ありえない都合良さの連続。
時間的にもおかしくないか？　はやぶさ２でも往復６年かかってる。３年後の2026年なんて。

初回のみで脱落したんですが、番宣を見かけて……
乗客に物理学者がいた関係で、『いずれそうなるんだろうなー』と思ってはいたんだけど、「現在に戻る道筋が発見される」みたい。
「戻る人と残る人」って選択　＆　真剣サバイバルではなく合宿的わちゃわちゃ〜　だと、アニメ『マヨイガ』調？

トリップした理由と原動力？　は確認したいかも

車両間の争いのシーンで、電車の上に乗って呼びかけるだけで争いが止まるって、かなり違和感。
もっと驚かせる音とか行動がないと、本気で争ってる人間は止まらないと思うけど。

LOSTとかTWDとか海外のサバイバル系ドラマを観ている身としては、日本のそれはリアリティ無さすぎてがっかりする。何日も森にいて、何故男性陣はみんな無精髭も生えずツルツルなのか？女性陣は何故みんな化粧崩れすることもなく髪もサラサラなのか？なのに何故、顔にわざとらしい汚れがあるのか？制作陣はどうしてそれで良しとしているのか。

ひよこ菓子あんなに大量に持ってて、これまで出し惜しみしてたとは。。。そういえば台湾に行った時、お土産に持って行った空港売店のひよこが一番人気だった。可愛いし美味しいし、海外土産におススメ(笑)
なんで電車設定にしたんだろう、モブが多過ぎる。例えばトンネルの中で3、4台の車がトリップしたとか。バス一台だけとか。もう少しコンパクトにして、どんどん濃くなってく人間関係を描けばよいのに。

今回はじめてよかったと思った。やはり山田裕貴はいい。うまい。過去エピのくだりは目が離せなかった。赤楚衛二、上白石萌歌、古川琴音と演技派がしっかりいるので彼らのエピはおもしろく見られそう。問題はそれ以外かな。サバイバルな感じがなくて今のところ拍子抜け。

みててしんどい。漂流教室みたいなかんじ？初回で上白石さんが赤ちゃん抱っこしてたから、まあ、そういう展開があって、彼女はこっちに戻ってくるんだろうなと予想できるけど。観るのがしんどくてめんどくさいので、あとは最終回でオチがわかればいいや…。

こういうジャンルは「実はこうでした」みたいなオチはある程度パターン化されているのでそれを超えるものでないと視聴者に驚きは与えられない。今のところ驚きがほとんどなくて既視感ばかり。それなら人間ドラマに注力しないと魅力がないまま終わりそう。

舞台はいつまでもあの得体のしれない森の中なのかな。　人間のいやらしい所ばかり目に付いて、見ていて気分があるくなる。　山田裕貴ゴールデン初主演！を楽しみにしていたのに、赤楚君と上白石さんが主演みたい。　なんかがっかり。

これ…　行ったきり戻れない『漂流教室』パターンなのか、方法見つけて生還する『ランゴリアーズ』パターンなのか、折衷案で？アニメ『マヨイガ』みたいになっちゃうのか…
分かってきたら（読めたら）観る気　亢進するかもだけど、、

春の木の芽時に、殺伐として希望見えなくて、キツすぎ。
（２話の録画見れない）

未来へタイムスリップ？「ロングラブレター漂流教室」みたいに展開するのかな？初回はなかなかおもしろかったです。

しんどい。

スマホ画面や新聞紙面をチラッと見せるが、速すぎて確認できない。配慮がほしい。
赤楚くんは消防士には見えないな。鈴木亮平か伊藤英明ならピッタリだが、ドラマのテイストが変わってしまう。萌歌さんも体育教師には見えない。
真相を知りたいというワクワク感はあるので、くそつまらなかったゾンビドラマみたいにならないことを願う。

義母ムスのみゆきちゃんと、ひろきくんの二人がまた共演ですね。熊本地震後の阿蘇で撮影された、午後の紅茶のCMから、義母ムス、ちむどんどんと出られて楽しみです。

お疲れ様でした!