「大河ドラマ「どうする家康」」のクチコミ(口コミ)
投稿者:やっぱバカ息子
投稿日:2023/07/10
武田軍を壊滅させた「バカ息子」的イメージを持ってましたが一新させよーと郷敦さんが演じて「侮るな!」を敷き詰めてカッコ良くした本作の武田勝頼…でもやっぱ破滅的で我が儘でどーしよーも無い存在になっちゃったww最終的にコーなるンだったらもっと「バカ息子」感が出てた方が楽しかったかもしれません…兎に角残念でしたネ。。
投稿者:アイドル女優
投稿日:2023/07/06
同感です。優しくかわいい瀬名にしちゃった脚本。有村架純さんなら悪女も演じきれたと思う。もったいない
投稿者:これはこれでアリと思うけど
投稿日:2023/07/06
瀬名役の有村架純さん。ここらで視聴者に嫌悪されるほどの悪女を演じ切ったら、役者としてもう一段上に行けたと思うのに。なんか残念。
投稿者:森村
投稿日:2023/07/04
このドラマのせなは、『鎌倉殿』ガッキーに比肩できるように描いた… んだと思うんだけど、
実際は『鎌倉殿』3番目の悪妻:のえ(息子と実家が大事で… 夫のライバル三浦に内通していて… 夫:義時に毒を盛った女) の方に近い性格だったりしたんではなかろうか??
(歴史に疎い &戦が嫌いで大河ほとんど見て来なかった &このドラマ惰性で流し見 の軽い意見)
投稿者:ろう
投稿日:2023/07/03
このシナリオは綺麗すぎる。
私はこっちの方が近いと思う。
五徳姫と瀬名が嫁姑問題で大喧嘩、信康が瀬名側についたので、五徳姫が信長に言いつけた感じ。
瀬名も信康も、悪態をついて殺されるイメージ。
実際はどうだったのでしょうね・・・
投稿者:寄り道
投稿日:2023/07/03
自分で情報を流させといて「鬼じゃな」とは、原因はお前だろっ勝頼。
これで家臣の心も離れていくわけか。
投稿者:寄り道
投稿日:2023/07/03
平岩親吉役ハナコの岡部さんは息抜きに抜擢されたのかと思ってたが、ここんとこ辛い役回りをがんばってこなしている。この前の水野といい信康といい心の中で「七!」と叫んでいた。
投稿者:森村
投稿日:2023/07/03
今回の顛末に「鬼じゃな」と家康を誹っていた武田勝頼の、おまいう。。
偉大な父を超える! 宣言で惨敗したこの人の、運とゲンの悪さは、「伝染」してゆく感じ??
勝頼=『風林火山』由布姫の息子。家康・信長は時々『麒麟が来る』キャストに置き換えて考えてる。
そうでもしないと、あんまりファンタジーすぎて、、
投稿者:ひろりん
投稿日:2023/07/02
家康の闇の歴史、そういう描き方なんですね。
瀬名も信康も、身代わりを立てて助けようとしたのに。。。
一応納得はいく演出ですね。
投稿者:森村
投稿日:2023/06/29
“戦のない世を…” “奪い合うのではなく交易で”(そのためには共通の貨幣、とも言及してましたか??)“上杉・伊達とも手を結び東国全体がひとつに…”
って せなの考えは、「指針」として関係者の心に刻み込まれ、後年徐々に形をなしてゆき(そういう流れになってゆき)都度回想される… ことになりそう。
『鎌倉殿』で、気のいい長兄が笑顔で語ってた理想のように。
投稿者:寄り道
投稿日:2023/06/29
大多数の人たちはお互いに手を取り合って仲良く平和に暮らしたいと思っているのに、一部の権力者が武力で制圧しようとするのをやめない。戦国時代ならそうかもしれないが、現代もあまり変わってない人間たち(規模は違うが)
築山殿が武田と手を組んだ事実はどうかわからんが、現代に照らし合わせてこういう設定にしたかも。
投稿者:夢で終わらないように
投稿日:2023/06/26
夢のような和平へのお話をする凛とした有村架純せな、現代にも通づる思想があちこちに散りばめられていて、これがこれからの大河ドラマなのか?とふと思った瞬間でした。
投稿者:森村
投稿日:2023/06/18
せなの元に、武田の間者:千代が田辺誠一を連れて来た。
『風林火山』で武田の重臣:小山田だった人。
(戦場で敵の奥方一目惚れし、どんなに危険だと諌められても、彼女を大切にして、結局彼女に殺された)
投稿者:森村
投稿日:2023/06/13
“一番怖いのは家康”と信長が断言していたけど…
家康の領土って、当時としたら“日本のまんなか”らへんで、都からほどよい距離で、武田と違って海もある。
武田は… 日本海へ出るにも遠すぎたし・そっちには上杉。。ひるがえって太平洋側は“こう”で…
『最初から海(港)を持っていること』のアドバンテージは、計り知れない感じ。
投稿者:森村
投稿日:2023/06/12
鉄砲隊導入で戦の様相が一変した、歴史の転換点…
なんだけど、最強武田軍・引かないムカデ隊が、あまりにもあまりにももったいない&可哀想すぎて。。
殲滅の地獄絵図、当時現場で目の当たりにしたら、そらものすごいトラウマになるわー、な回。
川中島で上杉と4度も合戦して負けなかったというのに〜。
(その川中島とかえんえんやってなくて、中部方面に全力注げていたなら、また違ってたのかしれない?)
投稿者:秀吉
投稿日:2023/06/12
あの調子よく弁の立つ腹立つキャラ、ムロさんにぴったりと思います。
投稿者:What should I do 家康
投稿日:2023/06/11
毎回面白くて楽しく見てます。ムロツヨシがミスキャスト残念。
投稿者:森村
投稿日:2023/06/06
籠城中の長篠から、岡崎へ援軍要請に走った すねえもん。
“あずきの伝令”を思い出すとともに、その動向は(当然)武田に完全把握されていて……
亀姫との短い交流も、一々濃厚な死亡フラグで。。
朗報を手に帰還し大歓迎され、そこに亀姫の笑顔まであった、最期の夢。
磔刑のすねえもんが旗印にまつりあげられ、それが史実だったことに、へぇー。
投稿者:徳川四天王
投稿日:2023/06/01
歴史探偵「徳川四天王」特集見ました。
家康、あんな感じで大丈夫?本当に天下取れるの?って感じですが、四天王が優秀なんですね。
海老すくいの人も、実は凄い優秀だし。最近仲間に加わった井伊直政は若いのに、交渉術が優れてるとか。
なんだかんだ有能な人材に支えられたのは、家康が魅力的な人だったんでしょうね。
大河の重厚感は無いけれど、今後が楽しみになりました。
投稿者:どこいった家康
投稿日:2023/05/29
毎熊さんの演技が素晴らしかったです。目力に圧倒されました。まんぷくのときから時々お見かけしてます。グレースの軌跡では若かりし頃の宇崎竜童さん役がぴったりでした。これからも良い役に恵まれますように。
投稿者:どこいった家康
投稿日:2023/05/29
毎熊さんの演技が素晴らしかったです。目力に圧倒されました。まんぷくのときから時々お見かけしてます。グレースの軌跡では若かりし頃の宇崎竜童さん役がぴったりでした。これからも良い役に恵まれますように。
投稿者:白梟
投稿日:2023/05/19
ここ何年か大河は民放に寄せている感じがするなー
一言で言えば軽いだけ
これはこれで面白く観ているけど
このままでは家康もその家臣も漫才で終わる気がする
もうそろそろ大河らしい大河を観たい
投稿者:森村
投稿日:2023/05/15
家康が遁走に成功するってのは、誰もが知ってることだから、、
あざとく思わせぶりに兜出す〜 から「過去へ戻ってじくじくちんたら〜」じゃなく、時系列ですんなりやってくれた方が自然で見やすいのに。
「時を戻そう」が出るたんびに、まどろっこしくてつまんなくなる。
有村架純周辺のちょい出し挟むより、戦場での信玄の震撼するほどの強さを垣間見させて欲しかった。
投稿者:森村
投稿日:2023/05/15
必死の潰走の中、身代わりとなった夏目の回だったんだけど…
具足の取り替え模様が、あまりにも、あんまりにも悠長。。とにかくおっそろしくちんたら〜 で、見ててイラつくこと半端なく。。
結果、アリ得ない薄っぺらさとなり、ダメだった。
「さらっと流した方が、はるかに感銘を受けたエピ」だったと思う。
投稿者:大河の王様・家康なのに、、、
投稿日:2023/05/12
異色の大河にしたいのはよくわかるけど、肝心のドラマの筋がおそろしくわかりにくい。こんなにちんぷんかんぷんな大河は「いだてん」以来だ。
投稿者:森村
投稿日:2023/05/08
狩場に呼び出し、夜中に密会する家康と信長!
どのぐらいの距離を越えて?? そして時間は?? 可能なんだか?? ありえなさそうだけど…
ハテナでいっぱい & 会話内容にどんびき。
「持ちこたえろ」が至上命令だった VS信玄籠城戦。ホイホイ呼び出され迂闊に平場で合戦に〜。
決して後退しないムカデの旗の最強軍に、とことん戦下手な家康、、
軍師がいないのが辛すぎる。
投稿者:何とか視聴し続けてきたけど
投稿日:2023/05/08
いよいよ合戦…と思いきや、いきなり合戦後の殺伐としたシーンになったのには本当にズッコケた。今回の大河ドラマは今まで何回も納得のいかない展開にモヤモヤしてきたけど、さすがに視聴継続は限界かも…。しかも次回のタイトルも私は興ざめ。何でも「真」ってつけるのって…。今回の大河ドラマは好きな俳優さんもたくさん出ていて楽しみにしてただけに、史実とかけ離れた設定も多く、本当に色んな意味で軽すぎるしガッカリです。
投稿者:ろう
投稿日:2023/04/24
姉川の戦いで信長に謀反は無理がある。しかも信長が問い鉄砲を撃つなんて、いくら何でも無理がある。
そんなギャグよりも、もっと戦いの詳細を見せて欲しかった。
それから、「ひくま」のイントネーションに違和感がある。例えば駿府でも清水でもアクセントは頭に付けるでしょ。特に遠州弁における3文字名詞は頭にアクセントを付ける場合が多い。
投稿者:金ヶ崎の戦い
投稿日:2023/04/16
小豆ならぬ阿月の伝言。なぜ信長ではなく家康に?この後の三英傑の関係性も疑問符な話。
投稿者:森村
投稿日:2023/04/16
冒頭、木村昴が蟹の饗宴で、二週あいた頭に「いま・ここは越前!」をインプット。
“マラトンの戦い”の故事をなぞり、40キロの伝令を果たして息絶えた阿月。
性悪帝に憎々しくむさぼられて終わった金平糖が、その前に1粒、彼女の口に入っていたのは幸い。(1粒で40キロ、なグリコ的エピ)