投稿者:星新一は未読のまま
投稿日:2022/10/21
米人作家フレドリック・ブラウンみたいなのかと思っていたが…
投稿者:もてなし
投稿日:2022/10/08
元89番バッヂを持ってた男は自分の運命を知っていたのか?
役立たずだった自分の命が教団(狂団)の生け贄になって役に立つと満足したのか。
萩尾望都氏の短編「偽王」を思い出した。
投稿者:ずれ
投稿日:2022/10/08
うーん、どこを楽しめば良いのか…。
アレクサみたいなコンシェルジュ機械がぶっ壊れてオーダーが一部屋づつズレたドタバタを楽しむ?
ちょっと難しいな。
若葉竜也さんは「おちょやん」で千代の初恋の人だった撮影所の助監督さん。「おちょやん」からたくさんの俳優が活躍してる。
投稿者:夜と酒と
投稿日:2022/10/07
酒飲むと出てくる幽霊の女(夏帆)の言葉遣いが古風な丁寧さで、小津映画の原節子みたいで。
ある意味、男性の理想の女性像が具現化した妄想全開ファンタジーだった印象。
投稿者:夜と酒と
投稿日:2022/10/04
星新一だからSFとは限らないってことかなあ。
竹原ピストル主演に興味持って見た。
1981年出版作品らしい。ちょっと新し目かな。
孤独な男がアル中で幻覚を見る話?
投稿者:凍った時間
投稿日:2022/10/04
うーん、よくわからんかった。
未来の医療技術でロボット化された男が受ける差別や偏見や孤独を描きたかったのか。58年前に書かれた原作から見た未来はなんだか逆にレトロだ。