なんかいつも残念です
目黒さんの表情がsilentのときと一緒で悲しい顔ばかり
一週間開いてもう一つのシングルパパドラマの後追いのような…です
そして小学生とそれも父と女の子はもうベッドに一緒はないでしょう??
そばで手を握ってくらいが良かったかな、彼女が大人すぎるせいかも

こんな自分勝手な生き方、ないわー。
どれだけ、周りをふりまわすん。
ありえないです。

可哀想だけど男運ないんだね
男見る目なかったっていうお話かな
夏くんの評判悪くてわざわざ過去の弥生さんにいい人なんだよアピールさせてたけど
別れて正解　
自分は娘に夢中で娘通して元カノとの思い出に浸って、いいように家政婦にされるだけだから

夏くんの様子とか、ひとりで育てますという言葉で察しただろうけど
改めて百瀬さんとは別れましたという報告あるか知らないけど
仏壇の前で水季上手くいったわよとかほくそ笑んでそう　こわ
いっそ、ホラーコメディにしたほうが面白いんじゃないかな

誰が海の事を真剣に考えているか…本当にそれ
？？？の数々にとっ散らかり過ぎて、上手く言えなかった事を言って下さってる
本当にそこの一点。こんな沢山の大人達が関わりながら、誰もが海より自分の感情で精一杯な人達…せいぜい弥生くらい
「迷える大人未満」を描く為に子供を使う？と思わせる、不愉快はその為か…
子供であっても既に人格は備わっているのだ…それが抜けてる。既に母水希から

誰が真剣に海ちゃんの事を考えているのだろう？
引き取ると決める前に調べなきゃならない事も沢山有るのに…そこに海の意思はない。
私なら誰にも託せないから死なない。
津野に父親としての采配が有るならそっちと暮らしてる。
7年も海から夏を奪った水季に罪がない訳がない。
せめて大学を卒業したタイミングで会うべき。
無理矢理過ぎて笑うしかない。

互いの複雑な胸中を描かれており、どの立場に立っても辛い過去を抱えている。自分に置き換えると涙なしでは見れない。
ただ、学生自分や覚悟がない上で避妊せず行為をその場の理性だけでしてはいけないということだ。婦人科検診もそう。相手のこと、自分のこと、目先のことだけじゃなく、少し先の未来を考えることも大切だなと思った。自分を守るということは相手も守るということ。

このドラマは夏と弥生が海という母を亡くした女の子の始まり親になる軌道を観るドラマであると第一話を観れば分かるが、当たり前に人生に迷いはつきものである。
弥生の幸せはどこにあるのか？それは弥生が決めることあの時と同じように、水季の手紙と産婦人科のノートに弥生が書いた言葉がこれからの弥生の背中を押すのでしょう。
上手く繋げてあると思います。

水季自分のこと相手のことを一番に考えられて、いい女とか思ってそう。
君の呪いのせいで色々大変なことになったのに

弥生を演じる有村架純の儚げな雰囲気とそれに反する心の強い竹を割ったようなところが、弥生を魅力的に見せている。
弥生と夏の人生の選択を見届けたい。
色んなものを背負ってそれでも生きてゆくのが人生ですよね、そのひとつひとつの荷物が大切な幸せなのかなと思う物語です。

水季の呪いっていうタイトルに変えた方がいいと思う！
水季自己中すぎて笑える

夏くん、全くごめんて言わない
オレなら別れる事になったの自分のせいだから
ごめんて言う

水季や夏を嫌な人物にする意味が有るのだろうか？
主役だから良い人でなくても良いけど夏は余りに鈍感で言わなくて良い事だけ言う変人。
水季は言わずもがなその選択が余りにも気色悪い。
演者は出るだけ痛手なドラマって…この脚本家だけでは？笑

このドラマも好きだろうと推測
酔いしれてる、には爆笑、共感しか無い
何でこんなえせ感動ドラマを電波に乗せるんだろう？
しかも名優と言われる、もしくはこれから言われそうな役者使って
出演俳優が嫌いになりそうなので見ない、と離脱したドラマ数多し
これもそうなった。TVドラマ終わっとる笑笑

ミズキがずっと叩かれてたけど、こうなったのも全部ミズキのせい？
正直、弥生さんがずっと苦手だった。目が座ってる。実はキツイ性格隠してる。
でも夏の前ではひたすら優しくて物わかりいい人だった。演じるの疲れちゃったんだと思う。
別れを決めてから本音言う人、好きじゃないな。
夏も弥生もずっと「ごっこ」にしか見えなかった。お互い別れて正解！

水希への一番の違和感は他人に一切選択肢を与えないこと。
夏くんにはお父さんになりたいか、
両親にはおじいちゃんおばあちゃんとして暮らしたいか
津野さんには恋人になりたいか
弥生さんには夏くんと恋人でいられるか
全て自分が決めて周りの人には選べなくしてるのが一番残酷なことだと思う。
相手のことを考えた結果だとしてもそれは傲慢以外のなにものでもないと私は思います。

弥生さんに同情的な声が多いけど、母親になる決心ができていないのに海ちゃんに「私がお母さんになったら嬉しい？」って聞くってどうなんだろ...
その時からすでに違和感を感じてたのも自覚してたんだよね？その段階であの言葉は残酷なのでは。
実際夏くんと別れることになって、海ちゃんにはどう説明したとしてもすごく傷ついてしまうと思うのですが。
それも次回どう描かれるのか気になるところです。

よりを戻さないならまだ許容出来る。
でもこの脚本家、伏線回収大好きだから水季が参院で伝えたメッセージを知って弥生がどうするか？
正直もうどうでも良いのだけど。
回りくどくて面倒臭いドラマ。
目黒蓮ファンに仕返ししてるだけなんじゃない？
全員性格悪過ぎて萎える。

第9話感想。私の感想はみんなとちょっと違うかも。まず第一話のみずきの選択が全然理解できません。そしてこの9話での弥生の選択が、また理解できません。私なら、今夏が好きなんだったら、夏の子供の母親に、パートナーになることを選択します。要するに、最初から無理がある話から始まってるからなんですよ。完璧な脚本を求めるのは無理だけど、あり得ない想定から始まった話は、やはり結果が見えてますよね。残念です。

弥生さんは、別れて正解。このドラマにうんざりで、１抜けたと思います。脚本が訳全くわかりません

女々しい男性がたくさんいる現代において、今回の演技は秀逸。娘を選ぶのは、おばあちゃんの圧力に相違ないが、それでこそ納得できる。今回の場面の変化に少なさにイラついた人もいたかもだが、今回はそれがよかった。２人の、演技を堪能できた。

うーん。弥生は自身を客観的に捉えられ、賢い女性です。
その賢さを知っていて、その性格の優しさにも、気付いている、夏。
失うことの絶望感。
脚本家は、ここまで描写しました。

表層的に言えば、鈍感な男女なら、予定調和で「弥生の義母振り」を称え、ハッピーエンドであるべきドラマを、ここまで持ってきましたか。つくづくと巧い、いや旨すぎる。

孫のいる年代です。同年代の友人達と話ても、自分の娘が勝手に生んだ孫をその存在をそれまで知らされてなかった相手に押しつけることってできますか？まして自身の一人娘が生んだ孫、交流もあり、娘が亡くなったのなら唯一の身内じゃないですか、経済的や健康に問題ないのであれば、手放すなんて考えられない。

弥生さんが決断してくれて良かった。
自分の気持ちに向き合えて良かった。
3人で遊びに行ってた時の、どこか無理してるような笑顔の弥生さんが気になってたんだよね。
そう考えると有村架純さん上手いなあと感心。
今回描かれた出合い当初の屈託のない恋する可愛らしさとのコントラストが流石です。

日本のドラマにリドリースコットが監督したドラマ作品ほどの完璧さを求めてはいません。
自分なりの人生観で判断した「許容できる範囲」にあれば十分です。
このドラマにもあれって思うところはあります。
でも近年の他のドラマと比較して総合的に断トツで良いと感じています。
こういうふうに感じた日本ドラマは本当に久しぶりです。今後、予定調和的でない意外な展開があることを期待しています。

冒頭から今までなーんか嫌な気持ちになるセリフが多い。はじまりに水季の母が夏に向けた感情も、海ちゃんとの時間を楽しんだ弥生さんに向けたグサっとした言葉も。夏の母が弥生ちゃんに語った、私は違うから、すがる子どもがいたから、みたいな言葉も。なんかモヤっとした。無神経な人が多くないか？

水季は、最初、夏に気を遣って海ちゃんを、諦めようとした。
でも結局は産み、自分は、病気でこの世を去ることになり、夏に海ちゃんを託した。

独身で、たった一人で子育てを始める夏は、何百倍もの負担にもなる。

好きなら最初から、一人で育てようとせず、二人で育てれば、良かったのでは？と思ってしまう。

水季さん、産むと決めた時に、子どものことを最優先に考えて欲しかった。つまり父親である夏くんにすぐに連絡すべきでしょう。身勝手でみんな巻き込まれ不幸になっていく。。
なのに自分のことしか考えてなくて、シンママで大変だとヒス起こすって。
実家にも頼りたくないとか、、
子どもが可哀想だよ。

涙もろいので泣きのシーンは泣けました。
役者さん、皆演技がうまくて。
が、このドラマには共感するところがほとんどない。
勝手に子供産んで、死んだらあんた育てろや的な横暴にしか感じません。
挙げ句、恋愛中の2人を巻き込んで。
ミズキ以外が、どの人も可哀想すぎる

初めて会った男の人に、父親意識してあんなにいきなり懐かないじゃないかな。
イケメンでオレオレ系じゃないから、女の子やし計算かな怖すぎる。