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投稿者:ハロー

投稿日:2025/06/18

またまた江戸で陰陽師復活うれしいわ、そしてついに鈴音が罠を仕掛けてきた!
今さらですが幕末なんだね。

投稿者:森村

投稿日:2025/06/04

時鳥の飛翔とともに時も飛んで、平成に移る。約束のジンタ神社があり・斎姫がいて… いまさら学ラン高校生になったジンヤ。。
入学式に、劇で “夜鷹エピの答え合わせ” を見る。
斎姫と明るい友だちが、学校帰りに寄ったコンビニのレジに、めっちゃ怪しい『江戸時代引きずってるんでしょう?』って風態の男がいた。
あんなに怪しいのに、遠目に一コマで、スルー。

投稿者:ハロー

投稿日:2025/05/31

陰陽師の余韻に浸ってこれからも出るかな楽しみだなと思ってたら…平成21年て!
飛びすぎやん~。

投稿者:森村

投稿日:2025/05/30

8話、冒頭に夜鷹が登場して、大河『べらぼう』的な吉原エピを説明してたけど、

吉原の近所:浅草、四万六千日の縁日:鬼灯市… で遊佐浩二が登場 に思うのは、『べらぼう』より『鬼灯の冷徹』…

投稿者:森村

投稿日:2025/05/22

浮世絵の回… 絵師宅を訪問して話聞いてる場面、上から俯瞰した図では壁際に茶箪笥が鎮座。それが、部屋がいきなり狭くなってしまって… ジンヤの背後すぐに茶箪笥があるカットでは、箪笥が前面だけになって「壁面埋め込み」に!
前に「藤の花が、つるも葉も藤棚もなく・夜の闇に並行に並んで浮いて、風に揺れてたカット」もびっくりしたけど… 

投稿者:ハロー

投稿日:2025/05/22

いつの間にか仲良くなってるおふうとなつ。この二人は恋のライバルになるかと思ってたけどおふうは仁夜よりはるかに年上であった。登場人物増えて少しは蕎麦屋が潤う?
陰陽師の遊佐さんの声はすぐわかる。

投稿者:ハロー

投稿日:2025/05/16

呪いでなくのろけかぁ、渋い養父にも若い頃があった。

辻斬り騒動の時におふうが夜中に独りで花を見に出て、なんて無防備なんだじいさん怒らないのかとハラハラしてたけど鬼だったというわけね。

投稿者:森村

投稿日:2025/05/16

5話&6話… 箱庭の中は、現実より時が早く過ぎる。
蕎麦屋の親父の “蕎麦の味が普通” で、店が閑古鳥なのは “蕎麦屋になってまだ年期が浅いから” だった。

蕎麦屋の正体がアレなんで、今後もこの店が連絡や依頼に使われる?
(店主が老いて他界しても、娘と店は残っていくのだろう)

投稿者:批評の人

投稿日:2025/05/13

七話は、持つ者に災いをもたらすと噂の浮世絵の調査。

結論から言えば、討伐対象となる鬼は出ないし完全に閑話なのだが、調べを進めていく内に養父・元治の知らなかった一面を垣間見たり、調査結果を報告に行った須賀屋で、余計な事は語らず、それでもお互いを気にかけながら実父・重蔵と酒を呑むシーンだったりは痺れる出来である。
(今期はおかしなストーリーの作品が目立つので余計に)

投稿者:ハロー

投稿日:2025/05/13

童女がいつ豹変するかと構えて見てた。
優しい鬼もいるんだね。

厳しい武家だから勝手に出奔した兄はいないことにされたか、鬼が意図的に記憶を消したか。

投稿者:批評の人

投稿日:2025/05/06

蕎麦屋・喜兵衛の親父が、失踪した三浦直次の兄・定長だった、ってのはなかなか面白い話だった。
のだが…如何せん、過去の大火で家族も家も失い鬼化した童女が、声を発した瞬間におふうだと判ってしまったので面白さ半減。

そういう意味では、辻斬りの正体は鬼化した茂助の妻だった「貪り喰うもの」の方がネタバレしないしアニメ向きではあるのかもしれない。

投稿者:批評の人

投稿日:2025/04/27

天保元年(西暦1830年)の甚太と鈴音の家出に始まり、天保十一年(1840年)の角野の村の全滅劇、嘉永三年(1850年)の江戸・須賀屋での娘の護衛、嘉永六年(1853年)の辻斬り騒動と、戦国妖狐とは違い、作中の年月が割とゆるやかに流れ進んでいるのが一番の特徴だろうか。

小説14冊分の物語を全て描くには2クールじゃとても足りない気がするが、分割放送はあんまやって欲しくないな…

投稿者:森村

投稿日:2025/04/25

辻斬りの正体、察しつかなかったなー。
見当つかなくて、前回終盤では蕎麦屋の店主と娘まで疑ってしまってた。

前回ユキヤナギが咲いてたのに、今回沈丁花が開花。絶対沈丁花の方が先!で、ユキヤナギは1カ月は後だと思う〜。

ジンヤの周りでいつも惨殺死体… 彼が下手人と思われ・捕縛されないのが不思議。

投稿者:森村

投稿日:2025/04/15

約束の『ジンタ神社』に、170年後にやってきた主人公。
鬼神との闘いは、大正〜戦前あたりの日本刀が存在してて大丈夫な時代で、「学ランで日本刀」な漫画おなじみスタイルなのかと思えば、
物語開始が「天保元年」だったから… 2011年とかなの?

エンディング、『この声はヒルクライム?』と思ったら、やっぱそうだった。

投稿者:森村

投稿日:2025/04/15

ジンタ、農村の生まれで、DV親父で家庭崩壊&児童虐待かと思ってたら、大店の長男だった。

「お前さえ生まれて来なければ!」と、父親は幼いスズネに当たってたけど、それが間違いじゃなくて、スズネがいなくなった実家は平穏。スズネを受け入れた村は被害甚大。
恩を仇で返しまくった人でなし… 禍を持ち込んだジンタに、村長は逆に謝ってたし、団子屋娘も恨み事を言わず…

投稿者:ハロー

投稿日:2025/04/10

現代パートになるかと思ったら江戸時代だった…まだプロローグで明かされてないことがあるようです。気長に構えないと疲れるかもと思った。

投稿者:md

投稿日:2025/04/06

小一時間ずっと緊張して観てた、毎話ヒリヒリしそう。いやー女って…と言うより、執着って怖いな。元が鬼だったり鬼に唆されたとはいえ、思考や言動があんなに歪んでいくものなのか。そしてなるほど、170年後が本当の舞台ってことで。どう展開・描写していくのか、取り敢えず第2話が楽しみでもあり不安でもあり。

投稿者:ハロー

投稿日:2025/04/03

鬼とついてるから鬼退治だろうなと予備知識なしで見た。確かに鬼退治だったが1時間みごとにプロローグだった、というのがラストにわかった。
背景とかキレイだけど主人公の体つきがやけに大きくてちょっとだけ違和感あった。
ほんとに面白いかは2話以後になりそう。

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